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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

青瓦台・国防部'西側魚雷'で味方誤爆説再点火されるや当惑

‘絞り込み合わせること’天安(チョナン)艦調査、‘火薬成分’でステップ絡まった
青・国防部、‘西側魚雷’で味方誤爆説再点火されるや当惑   2010-5-10
 
天安(チョナン艦船体で検出された火薬成分と近隣海域で発見されたアルミニウム破片が政府の悩みの種に浮び上がった。
火薬成分は魚雷など武器と関連があるから‘非接触水中爆発’という民軍合同調査団の暫定結論を後押しするが、その成分が西側国家で使うことに近いという政府関係者の発言が伝えられたためだ。
したがって北朝鮮を天安(チョナン)艦を沈没させた背後だと目星をつけて関連証拠を収集してきた政府は関連報道に対する解明に積極的に進んでいる。
 
火薬成分検出“西側の火薬成分ですけど何か?”

“OO製魚雷=北朝鮮がOOから輸入した魚雷?”
民軍合同調査団が天安(チョナン)艦の煙筒部分などで検出した火薬成分は白色・結晶性・非水溶性を特徴とするRDXだと明らかになった。 RDXは威力が強い故爆薬であり機雷でない魚雷で使われるから合調団は魚雷爆発と結論を下した状態という報道が出てきた。
※常温で生成される海底の砂の成分が結晶化したものであると結論が出ちゃいました ウソ発覚っと
 
また、切断面近所で発見されたアルミニウムとマグネシウム合金破片も魚雷の外皮を構成すると分かりながら合調団が下ろした結論は力を得るようだった。
 
ひぃ~~ 写真左の肌色ゎ 手じゃないですからね  ふぅ
  これね
▲天安艦沈没29日目の去る4月24日午後ペクリョン島チャンチョンポ艦首引き揚げ作業海域で引き揚げさ
れた天安(チョナン)艦艦首と前日除去された艦橋後部が運搬船の上に上げている。船体に付着している白
い吸着物は海底の砂だ(c)オーマイニュース
 
 
しかし何より重要な武器製造国に対して‘当然’北朝鮮と関連していなければならない国家らが議論される代わりにドイツ、米国など西側世界が指定されながら政府のステップが絡まった。 ※2010-5-10の記事ですょ
 
発端は去る7日政府高位関係者が<聯合ニュース>に伝えた話だ。この関係者は合調団が切断面近所で発見された3~4個の小さい合金破片を精密分析する過程で魚雷がドイツ製である可能性も念頭に置いていると話した。彼はまた“北朝鮮が自分たちの仕業であることを隠すために我が国で使うドイツ製魚雷を使った可能性に注目している”と話した。
 
この発言が伝えられるとすぐに天安(チョナン)艦沈没は北朝鮮の仕業という結論を先に下ろして証拠を確保しようというような式の調査から始まった無理な論理という指摘が提起された。 ドイツ魚雷である可能性が高いならばドイツ魚雷を使う側をまず検討するのが常識であって、北朝鮮がドイツ魚雷を救って使ったというのは‘絞り込み合わせること’の典型というものだ。
 
論議は8日<国民日報>によって増幅された。この新聞は検出されたRDXが米国、英国、カナダ、韓国などで使う魚雷に入ると言いながら“共産圏で主に使われる火薬成分ではない”と付け加えた。この記事によれば検出されたRDX成分はドイツ製だけでなく米国産魚雷でも出てくることができることだ。
 
同日<世界日報>国防軍高位関係者の話を引用してRDX成分が北朝鮮や中国、ロシアで使う魚雷の爆薬成分配合比率と違って合金破片も北・中・ロ製品とは差があると報道した。合調団関係者また“中・ロ産魚雷よりはかえって米国やドイツなど私たちの友好国が保有した魚雷成分に近い”と話したと新聞は伝えた。
 
<世界日報>は“北朝鮮偵察総局が武器仲介商を通じて西側世界で(魚雷を)導入したと分かった”として前日<聯合ニュース>のような内容を伝えることはした。
しかしこの新聞は魚雷が友好国や韓国のことで判明する場合、また他の誤解を産めるために“国防部は調査結果発表に相当な負担を感じていると伝えられた”と報道した。 ‘北朝鮮が西側の魚雷を救って撃った’という論理が無理という見解が政府内にもあるということだ。

極力否認した味方誤爆説自ら火付けた格
決定打はヨーロッパ連合(EU)執行理事会安保自問を担当しているヨーロッパ安保専門家チョ・ミョンジン博士が飛ばした。 チョ・ミョンジン博士はこの日自身のブログにあげた文で“ドイツ製魚雷は北朝鮮保有した潜水艦で使うことはできない”という見解を明らかにした。
スウェーデン国防研究所、国連国際軍縮研究員、ドイツ国際安保研究員などで防衛産業分析家および研究員を歴任したチョ博士はこの文で“魚雷が中国製・ロシア製で議論されて突然ドイツ製で議論されるのは釈然としない”としてこのように話した。
 
▲ 1,200トン買い物をして潜水艦
 
チョ博士は“ペクリョン島近海に警戒を突き抜けて潜入できる北朝鮮潜水艦はサンオ級約300トン以下”として“ドイツ製魚雷を装着しようとするなら韓国海軍の場報告するということ209級のように1,200トンはならなければならない”と説明した。
引き続き彼は1,300トンの北朝鮮ロミオ級潜水艦ならばドイツ製魚雷搭載が可能だが“北朝鮮潜水艦の魚雷発射台がドイツ製魚雷と互換性があるということは知らされたことがない”と釘を刺して“さらにロミオ級潜水艦は露出がたやすくなって機動性が落ちてその海上にあったと思われない”と話した。
それと共に彼は“(ドイツ製) MOT SUD魚雷によって天安(チョナン)艦が沈没したとすれば、また他の仮説はfriendly fire(味方による誤爆)の可能性”と付け加えた。

合調団が捜し出した物証、実は苦労(捏造)の種?
政府高位関係者の発言が北朝鮮魚雷説を後押しするのでなくかえって‘味方誤爆説’という全くとんでもない方向に飛ぶとすぐに大統領府が出てあたふたと収拾を試みた。大統領府外交安保ライン高位関係者は9日<世界日報>の報道に対して“本当に作文”としながら確認された事実でないと強く否定した。
この関係者はしかし魚雷がドイツ製である可能性に対しては否認しないのに“まだ(魚雷製造国に対して)結論が出なかった”という話で返事を替えた。 そして天安(チョナン)艦沈没原因調査結果発表日は当初知らされた20日より遅れる可能性を示唆した。 
※この辺で平沢基地にあったガラクタ部品にハングルで“一番”っと書けとの指令があったのですね
天安(チョナン)艦沈没が北朝鮮仕業という前題に進行された調査が一瞬餓鬼が外れるとすぐに数多くの疑惑が増幅されるのに対して‘すべての可能性を残しておこう’という初期の対応方式で背を向けたのだ。
 
キム・テヨン国防部長官(c)ニューシス
 
大統領府が鎮火に出るとすぐにキム・テヨン国防長官もそこに参加しなければならなかった。 キム・テヨン長官は10日国防部記者室を訪問して“(沈没海域で) RDXが検出されたことは事実だがこれが西側世界だけで使われているということは事実でない”と話した。
キム長官は“RDXは2次大戦の時から使われた爆薬成分で過去のソ連を含んだ多数の社会主義国家でも使われていて、現在はすべての国家の軍と産業現場で普遍的に使われている”と話した。
※もちろん米軍や韓国軍が日常的に使っている物ですょ この辺から妄想潜水艦出さなきゃでしょうか?
 
でゎそのように訂正いたします。
 
合調団スポークスマンのムン・ビョンオク海軍准将も“(知らされたことと違い)魚雷だけでなく機雷もRDXを使う”としてscale tradingに参加した。
キム長官はまた、今まで政府および合調団関係者を通じて事実上魚雷攻撃に固まった天安(チョナン)ハム沈没原因に対して“魚雷の可能性が大きいだけであって何と言うことは達する”とトーン ダウンした発言を出した
結局、週末には魚雷攻撃を強力に立証して北朝鮮偵察総局の収入(輸入)経路まで証明するようだったRDXと金属破片はこの日また“どこの国ことなのか明らかにしにくくて、機雷であることもある”緩い証拠に転落したわけだ。
 
困りましたね もうじき選挙って言うところなんですね このままだと逆風じゃないですか“キタ朝鮮の仕業にしろ”
 そーいう助言があってのでしょ  ここから 嘘をウソで濃縮したものにうそをデコレーションして嘘味で煮詰めたウソ炸裂なのです 国連まで行って大恥をかいてくるのはもうすこしあとです   ふふっ