minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

興味深いあっちの予想航路図を発見っと

推定航路を再検証してみます?  2010-5-10 10:11の掲示板カキコから転載ですぅ
 
文を始めるのに先立ち私の身上に対する簡単に明らかにします。
 私はソウル社は67年生まれで舞踊科出身ワイフと二娘を育てながら母親を見守り生きています。軍隊は首都機械化歩兵師団(猛虎部隊)通信大隊で兵長満期除隊しました。  ※徴兵で通信で兵長 44歳っと
 
私は天安(チョナン)艦事件がいる前にはインターネットに文のようなこと上げるとは思わなかった...いわゆる話す情報音痴ともいうべき前時代の者だ.天安(チョナン)艦事故が初めて報道(破口による沈没)なった3月26日夕方にはそのまま事故(で分かったし、その翌日真っ二つ折れたもの出たといった時は色々考えなしで北朝鮮の魚雷攻撃と考えたとても単純な奴でした。中には6月選挙大変だろう...しながらです...
 
そのような私が偶然にオーストラリア魚雷実験動画を見ながら後頭部を殴る考えがあって...二生馬鹿な行動を今までしています。水柱こういう部分ではありません。私の後頭部を殴った部分は水柱にひきつづき砂地が上がってきて船を覆う場面でした。アハ...砂地もあのように上がってくるんだな...そしてニュースで瞬時見た海上警察救助動画の天安(チョナン)艦の艦橋部分(レーダなど)がオーバーラップされました。
 
何か変でした。天安(チョナン)艦が沈没した地点が砂地地域といったのに...なぜ砂地の跡がないだろうか?水柱は見なかったと打って...イカナゴなどは流れてなくなったと打って...それでも砂地は明らかに天安(チョナン)艦を覆ったことで、生きようと天安(チョナン)艦を無理やり這い回った生存者らの服には砂地の跡でも残っているべきなのに...なぜそのような報道がないだろうか?
 
そこから私の天安(チョナン)艦探険は始まりました。これに対する部分は私が書いた文に出ています(http://www.seoprise.com/board/view.php?uid=132877&table=seoprise_12&mode=search&field=nic&s_que=無事帰還).関心があった方々は読んでみて下さい。<無事帰還>ペンネームで検索されてもかまいません(アゴラでは<淡々紙器>で検索)
 
この過程で数多くの良い文等を読むことになったしその中でトッコタク様、ヤンセニムそしてトプルゲンオニムが自ら考える師匠3人衆です。  ※トッコタクゎサプライズ代表の彼 後のもカキコ常連さんです
 
その細分だけでなく私をはじめとするすべての方らは天安(チョナン)艦事件に対して目撃者ではありません。ここに上がってくるすべての主張は現在までは推定と仮説に過ぎません。したがって交差分析が必要だと考えています。
 
ヤンセニムとトプルリムの刃が鋭くなった対立をアンタカプケ見守りながら、そしてトプルリムに対しプラクチニXマンとかいうどんとの一部の憶測はあまりにも根拠がなくて一方では悲しいと考えました。
 
私も気に入らない文を載せるならばそのように集まることもできるだろう...主張しようと思う核心とそれの合理性に対する検証より自身の気に入るのかに傍点がつけられるようになる風土が惜しいだけします。アッチョンブリケ
 
私が尊敬するトプルリムが何の理由かわからないが、今日夜明けにすべての文を消して反省文を上げました(http://www.seoprise.com/board/view.php?uid=143290&table=seoprise_12&mode=search&field=nic&s_que=トプルゲンオ).私が自ら身上を明らかにするのはトプルリムの心情に対するアンタカウムがあるためです。
 
トプルリムに対して疑われる方はその方の文一端でも読んでみて下さい。ここに行けばあります。
 
何かプラクチが自身の身上をみな公開しながら文を載せますか?そのような文を載せればフェサウル運営するCEO立場で得になるんですか?でなければ糸になるんですか?どうか行ってその間に書かれた文等を読んでみて下さい。
 
序論が長くなりました。私がこの文を書く理由でトプルリムを弁護しようとする意図も少しはあります。だが、それ(彼)より重要な理由はトプルリムが進行しようと思った重要な分析を継続しようと思うということです。
 
私はトプルリムマンクム論理的にできなくて、拙筆だと説得力も落ちて...そして文を継続するのに必要な色々な立体的なツールを使うのにも未熟です。それでトプルリムの能力があまりにも惜しいだけします。
 
現在の私の悪条件が惜しいが...トプルリムと能力が優れた違った方々の助言があると信じて進行しようと思います。
 
前に何日にかけて私たちが知っていたあるいは分からないでいたことに対して少しずつ意見を整理してあげます。反論と意見はいくらでも歓迎して、そうしてこそ私が残り部分を満たして行くことができます。
 
ただし人身攻撃は遠慮します。そんなことはMBにでもすることであって...私にそのようにすればもし後ほどいつも機会があるならば斧でテガルパクを分けてしまうことをお約束します。
 
天安(チョナン)ハム スクリューに対して専門的な知識をくれたKevin Hong様がこのようにおっしゃいました...この問題の本質は"しばしば見ること、起きることができる現象"を"ほとんど起きることができない原因と果てしない証拠"に追い立てるところにあります。 なので信じられないこと外です...(http://www.seoprise.com/board/view.php?uid=143267&table=seoprise_12&level_gubun=freegood)私の疑問はそのように始まります。
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私の文は拙筆だと...少し長くて...イメージが入っています。どんな先入観も持たずに...忍耐心を持って...読みながら意見を下さい。ひたすら論理的で合理的な推定に対する皆さんの意見を救おうと思うのです。
 
(そして逆説的だが私は米国の関連の可能性に現在としては確認不可能な先入観を持っているということを告白します。)
 
先に、トッコタク様とトプルリムの最も大きい差をイメージで調べます。
 
※カタカナのまま意味不明に機械翻訳されるのは基本的脳内能力に欠ける韓国ジンのカキコである為です 不愉快を承知の上で公開しちゃうのです  調べて翻訳しろっ っていわれてもわかんないし
 
(写真1-アジア経済が報道した海軍作戦陶瓦トプルの推定航路)
 
 
たくさん見たが、上の写真はアジア経済が報道した海軍作戦島夷です。これを根拠にトッコタク様が座礁の可能性を主張したでしょう...
 
その下の写真はトプルリムの主張でもし座礁があったとすれば、海軍作前途に表示された座礁地点は妻貯水心耳高くて適切でなくて公開されたTODとしてもおよび移動時間などを総合してみる時だいだい色点線について天安(チョナン)ハムが移動した可能性があって、下段の水深が低い部分があって海軍作戦道義座礁地点は再検討しなければならないということです。
 
真っ赤な実線はペクリョン島TOD警戒所で9時2分科9時22分に天安(チョナン)ハムを観測したのを土台に推定した航路と方向です。これに対しては前に集中検証をすることになることです。TODは非常に重要な部分で前に扱うことになる核心的内容だが...今はしばらく先送りして...基礎事実確認から次々と進行しようと思います。
 
お二人様みな...座礁の可能性を念頭に置いているが実際座礁地点(支店)がどこかに対しては差があります。
 
ところでトプルリムが作成した推定航路配る譜面だいだい色点線の部分が通過する緑色四角形部分があります。これは漁場と解説されます。..
 
ここで私が差し上げる質問が三つがあります。とても初歩的な質問ですがファクトを確認するためです。
 
1.緑色の部分はペクリョン島近隣沿岸漁場と推定されるけれど...自然珊瑚礁なのか...でなければ人工漁場なのか?
2.そして軍艦があのように漁場を通過することが日常的なことなのか?
3.もし軍艦が漁場の上を通うことが可能ならば漁場に設置された網やロープなどがスクリューにかかる可能性があるのか?
 
これに対して皆さんの意見を救って、特に海経験があった方々の意見を聞きたいです。特に...トッコタク様、ヤンセニム、トプルゲンオニム、いつも斤数色様、マドロス情様...この文を読んでおられるならば意見をくれれば有難いです。
 
皆さんの意見があってこそ私が次の文を継続することができます。お忙しいが意見をお願いします。ヌリ点数こういうものは今は重要ではありません。意見をくれるのを丁寧にお願いします。
 
参考でトッコタク様が上げられたペクリョン島の可能航路写真も上げます。一緒に調べて下さい。
 
 
(四足)の下にトプルリムに私にくれたグーグルアースを利用した色々な座標表示を添付します。先にグーグルアースを設置して圧縮を解かれた後...kmzファイル何でも実行されれば良いです。それでグーグルアースで各種座標およびTOD位置など細かい情報をペクリョン島立替写真と見られます。
 
私もグーグルアースを使用できなかったがトプルリムケソ教えられて事件概要を立体的に理解することができるようになりました。今後私の文を理解しているのに多くの役に立つ資料なのでできるだけ設置するように推奨します。
 
情報を提供されたトプルゲンオニムケ感謝申し上げます。
 
という内容なんですが 興味のなかった人までカキコさせて しかも意味不明 でもね よく見てますょ
ぺニョん島西岸にある海上監視所からのTOD画像しか証拠が無いのです あとのは??  うん 全部嘘ですね ぺニョん島西岸の監視所さえ “どこの監視所で撮影されたのか” 明らかになっていませんね
引き揚げられた天安艦の内部から出てきた砂 これは海底が砂地であることを証明しています
 砂地ですから そんなに急な岩場みたいな暗礁じゃないと見るのがイイかなぁ  
  でも北朝鮮魚雷じゃないと困るひとがいるんですね    次回あったら続くの・・♥