minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 米海軍特殊部隊は何を持ち帰ったのだろう①

 
泳げない海軍軍人 そりゃ水温3℃ですからダメなのは分かりきってますね 天安艦乗務補助員(あの国ではそう呼ぶらしいです)104人 死者46人 救助58人 足し算が合ってますよね では米海軍が出張ってきたけどなんの成果も挙げられなかった それだけでしょうか ホントに成果が無かったの? 
 
結構大掛かりな体制で沈没船捜索をしてるんです 大きな船は動かすのにoil代金がかかるのです
もしも大切な物が一緒に沈んでいたら  そーいう話です
 
4月1日オバマ米国大統領はイ・ミョンバク大統領に電話の後ハパース フェリーハム派遣
万年准尉が天安(チョナン)艦艦首を捜索して殉職したのかイスラエル潜水艦を捜索して殉職したのかUDT同志隊員とイスラエル潜水艦を捜索したのか。 万年准尉が殉職するとすぐに米軍は慌てたし4月1日オバマ米国大統領はイ・ミョンバク大統領に電話をかけて慰めて米軍がより主導的にイスラエル潜水艦捜索に出る。
このために日本、佐世保港にある16000t級ハーパース フェリー(LSD-49)上陸艦が4月1日夜に出発して4月2日ペクリョン島事故海域に到着した。  ※佐世保から1日で ふぅ~~ん じゃぁ海上自衛隊佐世保に集合っと
 
▲米海軍ドック型揚陸艦ハーパーズフェリー その任務は 各自でしらべてみてね
 
上陸艦ハーパース フェリーには注目しなければならない人物と1チームが乗った。 第7艦隊上陸軍司令官海軍リチャード レンドルト(Richard Landolt)少将と第5爆発物処理班(EODMU-5)の傘下第501小隊所属技術将兵6人だ. 第7艦隊上陸軍と第5爆発物処理班はニホンの佐世保海軍基地に拠点を置いている。
4月1日午前イ・ミョンバク大統領とオバマ米国大統領の電話通話の後にハーパース フェリーが日本、佐世保港から出発したことから見て、リチャード レントルト少将がハパース フェリーでイスラエル潜水艦の収拾を総指揮した。 実際の収拾は米国3300トン級救助艦「サルボ」( Salvor)が引き受けた。  
 
イスラエル潜水艦説の人のところの記事引用なのです ううっ ><;
 
21:00 以前 イスラエル潜水艦がペクリョン島南側年俸岩近所で座礁
21:00 韓米連合対潜水艦訓練中断
21:02ペクリョン島付近で警戒中だった天安(チョナン)艦がペクリョン島南側イスラエル潜水艦へ向かうということ(TOD参照)
21:05  天安(チョナン)艦がペクリョン島南西側で上部の命令でUターン
21:09  天安(チョナン)艦がUターンしてペクリョン島、西南海岸へ北西進路
21時15分:仁川海上警察501号艇、1002号艇が海軍2艦隊の救助要請を受けてペクリョン島南に出動
21時22分:天安(チョナン)艦がペクリョン島、西南海岸で座礁
21時22分:ペクリョン島地震波研観測所で規模1.5の地震観測(空中音波方向219度でペクリョン島西南側約5.23~5.47km)
21時33分:海軍2艦隊は海上警察に‘天安(チョナン)艦が座礁している’で救助要請送信 以後天安(チョナン)艦救助作戦は海上警察まかせとなる  米軍は韓国海軍と協力しながらイスラエル潜水艦捜索活動を開始

天安(チョナン)艦救助作戦を積極的に支援するという米軍
天安(チョナン)艦救助作戦で初めから米軍は積極的に支援すると明らかにした。 天安(チョナン)艦が沈没するとすぐに米国は天安(チョナン)艦救助のために色々な艦艇と専門要員を派遣した。
 
“天安(チョナン)艦沈没救助作戦に米軍はすべての支援を惜しまないでしょう。”
 
4月1日午前(韓国時間)オバマ米国大統領はイ・ミョンバク大統領に電話をかけて去る3月26日天安(チョナン)艦沈没事故に対して慰めて支援を提供するという意を伝えた。 ウォルターシャープ韓米連合司令官は4月7日午前ファン・ウイドン副指令官と共に事件現場のペクリョン島海上独島艦を探して韓米救助将兵らを励ました。 キャサリン、スチーブンス駐韓米大使とジョン・マクドナルド作戦参謀部長、タオタオ駐韓米海軍司令官も同行した。
 
 
あのぉ 駐韓海軍司令官のひと  名前なんて言うんですか?  やっぱりタオタオさんですか?
 
▲4月7日独島艦に念願かなって乗艦出来た駐韓米大使の おばさん

シャープ司令官は“全力を尽くして、個人の専門性が優れるから任務成功を確信する”としながら“米政府もオバマ大統領水準で全面的な支援をしているということを忘れずに任務を正しく遂行してくれ”と頼んだ。 引き続きスチーブンス大使も“米国は大韓民国は友邦で同盟国であり、友人で残念に思う心と慰労の話を伝える”としながら“事故原因糾明と乗務補助員救助、船体引き揚げ作戦を成功的に支援すること”を約束した。

‘米軍救助マニュアル基準と合わない’として水中支援頓挫
オバマ米国大統領、スチーブンス駐韓米大使、シャープ韓米連合司令官らが沈没船救助活動と引き揚げにすべての支援を惜しまないと明らかにしたがいったい何を助けたのか分からない。 天安(チョナン)艦の艦尾はペクリョン島漁民が3月28日発見したし、艦尾と艦首部分の失踪者救助と捜索は韓国SSUとUDT隊員らが3月29日から担当した。 これも潮流など海上条件悪化で何日はそのままだったし、天安(チョナン)艦沈没9日目の4月3日ではナム・キフン少尉の死体を発見、収拾した。 4月3日夜失踪者家族らが救助作業の中断を要請したし、船体引き揚げは民間引き揚げ企業等が作業した。
 
国防部によれば米軍潜水要員らはペクリョン島海上韓国海難救助隊(SSU)と水中爆破隊(UDT)の救助活動が進行される間にも‘米軍救助マニュアル基準と合わない’として水中支援活動はちょっと困るという意向を明らかにした。 米海軍は潮流が1ノット以下で水温が10度以上で水深40m程度の時潜水活動をするようにしているけれど事故海域は潮流が3ノットを越えて水温は3~4度に過ぎなくて水深も40mが少し越えるためだ。 もし米軍が助けたとすれば言論らが大々的に報道しただろう。 米軍潜水士が艦尾がいる水の中に入ったとすればカメラで撮影してインタビューもしただろう。 しかしどんな資料もない。
 
米海軍第7艦隊スポークスマン アンソニー中尉は“不幸にも今回の救難作業は大自然に対抗した時間戦い”と2日‘星条紙(スターアンドストライプス)’とのインタビューで話した。 現場には4隻の米海軍艦艇と16人の救難要員が配置されている。 ハワイ真珠湾に配属されているこの救難チームは速かに現場に到着したが潜水安全規則遵守により沈没1週間の間一度の水中作業も実施できなかったと韓米連合司令部は明らかにした。
その反面韓国軍は‘ただ一人の生命でも生きているかもしれない’という理由と国民感情鎮撫のため安全規定を無視したまま深海装備もそろえられないスキューバ潜水を押し切っている。 軍当局によれば深海装備(SSDA)を利用するためには艦船を固定させるなど設置にだけ3~4日が必要とされるから時間を遅滞していることができないという。  出処:米軍爆発物処理班現場急派、4月2日明日の新聞
 
天安(チョナン)ハム救助作戦に一度の水中作業もできないながらも現場には4隻の米海軍艦艇と16人の救難要員が配置されていた。 鷲(フォールイーグル)訓練に参加したイージズ級シャイルロ(CG67)巡洋艦とコティス ウィルバー(DDG54)駆逐艦ラッセン(DDG 82)駆逐艦3隻と救助艦「サルボ」( Salvor) (T-Ars52),第1潜水救助部隊(MDSU-1)所属潜水将兵16人が配置された。 天安(チョナン)艦事故次の日の3月27日ペクリョン島事故現場に到着した。 この米軍らが何もしなくて事故現場にいなかった。 これらの主な任務はペクリョン島南側年俸岩近所で座礁して第3浮漂に沈んだイスラエル潜水艦を収拾するということだった。

米軍の主な任務は座礁したイスラエル潜水艦収拾
 
▲上の地図は3月26日イスラエル潜水艦の座礁事故を現わした海軍の作戦地図だ。 イスラエル潜水艦がペクリョン島南側年俸岩近所暗礁地帯で座礁して真っ赤な点でKNTDS上信号が中断されたし第3浮漂に沈んだ。 イスラエル ドルフィン級潜水艦には35人乗務員+ 10人の特殊部隊要員が搭乗するが、真っ赤な点そばの38が乗務補助員数を現わす。 38人全部死んだ。 米軍は38人の死体を秘密裏に引き揚げしなければならなかった。
 
▲ペクリョン島大きなゲップ岩近海第3浮漂地点は水深が11m程度だ。 水深が45mの艦尾沈没地点より作業しやすい。 天安(チョナン)艦事故の次の日の3月28日から作業を始めただろう。 ペクリョン島大きなゲップ岩近海第3浮漂で作業した韓国UDT隊員は5m以上潜水をして降りて行ってハッチドアをあけて入ったと伝えた。
 
 
▲第3浮漂大型構造物の正体と推定されるイスラエル ドルフィン級潜水艦の船幅は6.8mで高さが6.2mだ。 イスラエル潜水艦がすぐに沈んだり横に沈んだり第3浮漂地域の水深が11m程度なのでUDT同志会会員が5m以上降りて行って大型構造物のハッチドアをあけて入ったという話と合う。

3月31日OBSの死体4体の発見報道はイスラエル潜水艦乗務補助員
OBSは3月31日夕方ニュースで海軍関係者の話を引用して“天安(チョナン)艦爆発事故に失踪した46人の乗務補助員中死体4体が発見されたと分かった”と伝えた。 しかし4月3日失踪者の中で初めて故ナム・キフン少尉の死体が発見されるとすぐにOBSは二日後の4月5日‘失踪4人発見報道事実ではない’と訂正報道した。
 
 
キム・ソクチンOBS報道本部長は3月31日報道次の日の4月1日<メディア今日>とのインタビューで“信頼できる取材源からソースを受けて色々な段階の取材を経て価値があると判断して報道したこと”としながら“国防部夫人の後取材源にまた確認したが訂正してくれという要求がなかった”と明らかにした。
 
-死体発見、事実という話なのか。
 
誤報誤報ではないのかという判断は取材をした取材源をどれくらい信頼することができるかという問題と連結される。 ソース提供者は軍高位関係者だ。 身元を明らかにする訳には行かないが国防部の夫人が出てきた以後また接触したが状況が変わっていないといった。 取材源が誤報と認めておりてくれと言ったら堂々と明らかにして謝ったがそうでなかった。 誤報だというのが確認にならない状態だ。 関連ニュースは失踪者家族らの痛みを考慮してひとまずおりたが国防部が否認したという報道はずっと送りだしているところだ。 後ほど事実が明らかになるだろう。"
 
-取材源を信頼することができるか。
 
“取材源を信頼していて、コメントもみな受けた。 そして何段階を経てまた確認した。 その結果十分に報道価値があると判断した。”

出処:OBS ‘失踪者死体発見’報道誤報論議、4月1日メディア今日


米軍ヘリコプターの予行演習
 
4月6日米軍ヘリコプターがペクリョン島大きなゲップ岩近海第3浮漂で怪物体を引き揚げしたと放送らが報道した。 座礁したイスラエル潜水艦の上に米軍ホーク ヘリコプターがある。 そのそばに救助艦「サルボ」( Salvor)がある。第3浮漂の下に沈んだイスラエル潜水艦のそばに停泊してイスラエル潜水艦の収拾作戦を遂行した。
 
さて 続きは米軍の報道です