minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 米海軍特殊部隊は何を持ち帰ったのだろう②

はい 続きです
 
天安艦沈没の後始末にやって来た米海軍のお仕事って 何だったのでしょう
 
 
 
YELLOW SEA (April 6, 2010) - Personnel aboard an SH-60B helicopter assigned to the amphibious dock landing ship USS Harpers Ferry (LSD 49) recover a diver following the conclusion of a medical evacuation training exercise with personnel from Explosive Ordnance Disposal Mobile Unit 5 Platoon 501 and Mobile Diving and Salvage Unit ONE embarked aboard the Military Sealift Command rescue and salvage ship USNS Salvor (T-ARS 52). U.S. Navy forces are supporting the ROK in recovery and salvage efforts for the ROK Navy frigate Cheonan, which sank March 27 in the Yellow Sea near the western sea border with North Korea. The forces include the USNS Salvor, USS Harpers Ferry, USS Curtis Wilbur, and USS Lassen. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Byron C. Linder)
 
黄海(2010年4月6日)--人員をExplosive Ordnance DisposalモバイルUnit5Platoon501から医療救助トレーニング運動の結論に続けて、USSハーパーズフェリー(LSD49)を船に着陸させながら水陸両生ドックに割り当てられたSH-60Bヘリコプターの人員はダイバーを回復して、モバイルDivingとSalvage Unit ONEは米海軍軍事海上輪送部の救出と引揚げ船USNS Salvor(T-ARS52)に乗り出しました。 合衆国海軍軍は回復と海難救助取り組みでROK海軍フリゲート天安艦とROKを支援しています。(それは、3月27日に北朝鮮との西海上の境界線の近くの黄海に沈みました)。 力はUSNS Salvor、USSハーパーズフェリーUSSカーティス・ウィルバー、およびUSSラッセンを含んでいます。 (第2Mass Communication専門家のClassバイロン・C.ランデールによる合衆国海軍写真)
 
▲これらの写真はぺニョん島の南岸にあるゲップ岩沖合(第3浮標のところ)で撮られたもの 韓国国防部発表では未発見の艦尾部分はこの西方7km地点にあることになっています じゃぁ何があるのょ
 
上の写真らを連結してみればペクリョン島大きなゲップ岩近海でハパース フェリーに所属した米軍ヘリコプターに潜水員がぶらさがって水の中で入って出てくる。 米第7艦隊司令部サイトは救助練習訓練という。 民軍合同調査団も6月7日配布した資料を通じて‘KBSとMBCで報道した第3浮漂地点のヘリコプター引き揚げ未確認物体’に対してこれらは“当時場面は大青島(テチョンド)西南方に位置した米海軍上陸艦(ハパース フェリー)で離陸した米軍ヘリコプターが4月6日13:30~14:30行った実施した模擬患者移送訓練撮影場面であり、ヘリコプターが運んだ物体は天安(チョナン)破片でなく海上人命救助訓練状況であったことが確認された”として“海軍探索救助団でKBS報道内容認知後米軍側に確認結果米軍ヘリコプターがなじみがうすいペクリョン島海域での飛行適応目的で訓練を実施したことで答えた”と解明した。       (6月8日メディア今日)
 
▲4月6日<KBS ニュース9>の動画の上画面で米軍ヘリコプターの下の下物体は平たい形に上の米第7艦隊サイト写真で米軍ヘリコプターにぶらさがった入ると見られて、上の物体は曲がりながら上がると見てかたい物体ではない。 実際訓練状況だと見られる。
 
大韓民国の3面が海なのに天安(チョナン)艦救援を助けにペクリョン島にきたという米軍がなぜよりによって国民皆が天安(チョナン)艦救助を見守っている時天安(チョナン)艦の艦首と艦尾の間で模擬患者移送訓練をしたのか。 米軍は‘米軍ヘリコプターがなじみがうすいペクリョン島海域での飛行適応目的で訓練を実施’したことと答えた。
イスラエル潜水艦が沈んだところで米軍ヘリコプターが飛行適応訓練をしたとすれば、実際作戦は夜に成り立ったと推定することができる。 上の写真は米軍ヘリコプターが夜間作戦のために予行演習をする場面だ。 真昼に艦尾艦首沈没地点ではないところで何を引き揚げするのが発覚すればすべての事実がばれるので昼間に予行演習をして実際引き揚げ作業は夜に行っただろうか。
 
 

米軍海難救助艦サルボ(salvor)の主な任務はイスラエル潜水艦の収拾
 
イスラエル潜水艦乗務補助員死体収拾は米艦サルボ(salvor)でなされた。サルボ(salvor)は第3浮標(イスラエル潜水艦)のそばに停泊した。 サルボ(salvor)には26人の民間船員の他に救助作業のために色々な要員が乗船した。 第5爆発物処理器東端(EODMU-5)傘下第501小隊所属技術将兵6人、第1潜水救助隊(MDSU-1)所属潜水将兵16人など米軍だけでなく韓国SSU隊員20人が救助活動作戦をした。
 
Aboard Salvor, 16 Sailors from Mobile Diving and Salvage Unit One, based out of Pearl Harbor, Hawaii, and a six-person team from Explosive Ordnance Disposal Mobile Unit Five, based out of Sasebo, Japan arrived to support the ROK dive operations. Up to 20 divers from the Republic of Korea’s Sea Salvage and Rescue Unit have also visited Salvor to participate in dive operations.  第7艦隊のサイトから
 
真珠湾、ハワイ、および6人のチームから佐世保から基づくExplosive Ordnance DisposalのモバイルUnit Fiveから基づく、モバイルDivingとSalvage Unit OneからのSalvor、16Sailorsでは、日本は、ROK潜水操作を支持するために到着しました。 また、大韓民国のSalvageとRescue Unit海からの最大20人のダイバーが、潜水操作に参加するためにSalvorを訪問しました。  第7艦隊のサイトから
 
 
上の写真1651号上陸艇船尾に水中爆発物処理チーム6人がいる。 これらはイスラエル潜水艦にある武器らを処理した。 ドルフィン級潜水艦は核弾頭が装着されたクルーズミサイルを発射できる能力を整えている。 (参照:2009年9月29日聯合ニュース)
これを引き揚げしようとするなら潜水隊員だけでは無理なので米軍シーホーク ヘリコプターが4月6日昼間に予行演習をして夜にこっそりと引き揚げしたと推定される。

第25海上戦闘ヘリコプター大隊(HSC-25)第6派遣隊が死体を移した
第7艦隊サイトによれば1651号上陸艇が4月2日ハパース フェリーからサルボへ水中爆発物処理チームを移した後にもずっとハパース フェリーとサルボを行き来する写真がある。 サルボの潜水隊員らが夜に潜水してイスラエル潜水艦乗務補助員死体を収容すれば1651上陸艇がハパース フェリーへ運んだりして米軍ヘリコプターが駐韓米軍基地で運んだ。
第25海上戦闘ヘリコプター大隊(HSC-25)第6派遣将兵33人が天安(チョナン)艦救助に参加した。 6月7日<米第7艦隊サイト>にはこれら派遣ヘリコプターらが救助作戦に600時間、総350回以上出撃したという。 第6派遣隊の最初の任務は100%成功で、米海軍に良いイメージを残したしこの派遣隊がスーパースターだったと将校らは話した。 第6派遣隊操縦士のハン中尉は“私たちが遂行した任務は第25海上戦闘ヘリコプター大隊で最も価値ある部分だ”として偉大なチームの一部門であることを誇らしいと考えた。
 
天安(チョナン)艦救助で米軍ヘリコプターが何をしたのか言論にほとんど報道されなかった。 ところが第6派遣隊操縦士らが重要な任務ら成功的に遂行したとほめて自慢する記事が米第7艦隊サイトに出ている。 第6派遣隊米軍ヘリコプターがある任務はペクリョン島大きなゲップ岩近海に沈んだイスラエル潜水艦の乗務補助員死体を駐韓米軍基地に移すことだった。 核弾頭が装着されたクルーズミサイルも夜に移しただろう。
イスラエル潜水艦収拾作戦は4月2日ハパース フェリー艦を乗ってペクリョン島に来た現場司令官の第7艦隊上陸軍司令官リチャード レンドルト海軍少将に続き駐韓米海軍司令官ピータークマンタイタイ(准将)司令官が指揮権を引き受けることになって4月17日まで遂行された。 サルボでの捜索活動は天安(チョナン)艦艦尾がペクリョン島南に移動した4月12日や艦尾引き揚げ前日の4月14日まで進行されただろう。
 


 
っとまぁこういう内容なのです 呼ばれる前からやってきた米海軍が天安艦の捜索じゃなくって他のことしてたのは薄々解ってたのです。
韓国の第25海上戦闘ヘリコプター大隊(HSC-25)第6派遣隊っていうのがアメリカで記事になってるのがホルホルじゃないわけです   でも天安艦遭難者捜索じゃなくって同時開催の米軍主催の救助訓練に参加して“私たちが遂行した任務は第25海上戦闘ヘリコプター大隊で最も価値ある部分だ” って言い出すのがアレじゃないですか 最も価値ある部分 それが何だったのかはお口の硬い米軍ですからわかんないですけど
 
この件で貸し借りがあったとしたら戦作権移譲延期っていうのと関連があるのかなぁ