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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

一部報道でゎ国防部“キタ朝鮮”に謝罪とか?

- K9自走砲は醜悪ないんちき安保政権と保守集団が作った亡国傑作品
 
                                国民ニュース  2010-11-28午後08:16:32
 
11月23日午後海兵隊延坪(ヨンピョン)部隊K-9陣地である。海兵隊員が北朝鮮の奇襲的
な砲弾攻撃で火がつく中でも緊急対応射撃準備をしている。とされた写真
 
いんちき安保政権が自ら招来した延坪島ヨンピョンド)安保国難

海岸砲、曲射砲、長射程砲を動員した北朝鮮軍の奇襲的な武力挑発で海兵隊員と民間人死傷者が発生して部隊と村が灰になるなど延坪島ヨンピョンド)が焦土化された以後亡国的イ・ミョンバクいんちき安保商売人政権の安保無能本性が次から次へ裸にされている。

まさかと思って天安(チョナン)艦安保国難を自ら招来して世界的笑い話になったイ・ミョンバク政権がやっと8ヶ月も行けないでまた再びまさかまさかと思って国捕まえる凄惨で恥辱的延坪島ヨンピョンド)安保国難で国運命を到達できる極点の危機に陥れていることだ。

国家安保を政権の専売特許であるように騒ぎ立てたイ・ミョンバク政権が執権以後見せたこととは百戦百敗だ。もう百戦百敗がイ・ミョンバク安保商売人政権のトーレードマークになった。今回の凄惨な延坪島ヨンピョンド)敗北はイ・ミョンバク政権の安保無能がある程度なのかを繰り返し確認させてくれた。一言で安保対備態勢の基本からめちゃくちゃだ。

北朝鮮軍の延坪島ヨンピョンド)奇襲砲撃がある前、わが軍は北側が後方にあった3個長射程砲部隊を前進配置させたのに続き海岸砲バンカー入口を開放する挑発動きを捕らえても無策傍観で一貫していたとする。軍は通常の軍事活動と感じたところでまさか奇襲的砲撃前を敢行するとはそこまで思うことができなかったとのことだ。

まさかまさか安保無能も問題だが戦闘場比喩紙亡国水準

北朝鮮軍の奇襲砲撃が開始された以後にも味方は即応的な反撃を実施できなかった。まず反撃火力の核心のK-9自走砲の目の役割をする対砲兵探知レーダー(AN/TPQ-37)が互換性不備にともなう部品欠陥で私機能をすることができなくて北朝鮮軍の1次射撃原点捕捉に失敗したうえにいちいち座標を手動で入力したせいで対応射撃が3~4分遅れた。

二重三重に火砲まで正常ではなかった。延坪島ヨンピョンド)に配置されたK-9自走砲6門の中で2門が故障していたし1門は射撃訓練時不発弾が挟まって射撃が不可能だった。半分の3門が自滅砲架なって射撃不能だから残った3門で対応射撃をせざるを得なかったのだ。このような状態で敵砲弾に砲陣地が攻撃されて死傷者が発生するなど突然に近づいた危機状況を収拾するのに少なくない時間が必要とされながら敵砲弾が落ちて13~14分を過ぎてこそ最初射撃原点でない無道に50発2次射撃時敵陣地に30発などテント、施設中心対象に総80発を射撃するのに終わった。

味方の対応射撃効果に対して疑問が提起されるとすぐに軍は該当地域に霧、雲がかかって確認にならないとしながらも北側火砲より性能が優秀だから北朝鮮軍も大きい被害があったはずだと主張して親与党言論らも信憑性が疑わしい消息筋を利用、北側被害状況通信内容、逃走者発生などを集中報道するなど政権の安保無能を覆うために口を合わせた。

しかし11月26日午前KBSとYTNなど放送会社らが敵海岸砲陣地坑道と発射陣地を近接撮影した映像を見れば味方対応射撃に被害をこうむった跡が殆どなくて北朝鮮兵士らがゆうゆうと活動する姿を見れば味方が本当に80発もまともに射撃したことかでなければ問責が恐ろしくて射撃しないはずがなくてして数十発を空や海に勝手に発射したことか分かることはできないほどだ。

戦闘場費正常維持が戦力核心

以上で見回してみた通り今回の延坪島ヨンピョンド)安保国難と関連して重要なのは反撃の核心の火砲と装備が正常稼働しなかったという点だ.火力前の比重が高まっていっている現代戦の特性上戦闘力の核心の戦闘場費を最上で維持するのは戦争の勝敗を左右するカギだ.それでも接敵地域に配置された主力火砲が半分や射撃不能であったということは国家安保をあきらめたこととかわらない反逆行為だ。

残念なのはこのような戦闘場費維持と関する問題が昨日今日の仕事ではないということだ。保守軍事政権執権時から戦闘場費維持と関連不正腐敗が荒れ狂ったという点だ。このような国防不正腐敗がイ・ミョンバクいんちき保守安保商売人政権によって再発した結果がリンスヘリコプター、戦闘機墜落、不良戦車および装甲車事件に続く延坪島ヨンピョンド)残酷な惨敗だ。

筆者が軍時期、防空砲兵砲台長で勤めた時の話だ。 当時私たちの部隊は低高度で浸透すること航空機を撃墜する首都圏対空防御が主任務のパルカン砲部隊であった。 パルカン砲は手榴弾破壊力と釣り合う威力を持った砲弾を分当り3000発まで発射することができる恐るべき対空武器だ。 自らの探知レーダによって標的を探知、捕捉、識別して発射するなど精密電子システム体制で運営されるパルカン砲は地上火力でも強大な威力を発揮する。

全部隊員が首都圏で浸透するどのようだったこと航空機も浸透を許されないという必勝の信念で堅く一つになった私たち部隊は大隊、旅団、軍団、軍司令部対空射撃訓練評価で最優秀部隊タイトルをさらいながら敵と戦って勝つ最強の強大戦力を保有した無敵の部屋、恐怖部隊でにょっきり立った。

このように戦術面では最強の電力を自慢する最優秀部隊だったが有事の際部隊が与えられた任務を100%完ぺきに遂行できるのかに対しては自信を持つことができなかった。 なぜならバルカン砲の性能のためだった。 パルカン砲は電子精密武器だから気候条件、発電機性能などに敏感だから突発的な故障が時々発生することがある。 故障で射撃が不可能ならばいくら優秀な射撃術を持った部隊員がいてしても成功的に任務を成しとげることはできない。

したがって射撃術向上劣らず砲台長をはじめとする全部隊員が関心を注ぐのがバルカン砲架が正常稼動することができるように砲の異常有無を点検して整備に万全を期して装備性能を射撃に異常ない最高水準で維持することだ。 しかし自らの整備要員の整備策である範囲を超越する主要部の故障発生時には整備部隊整備支援を受けたりパルカン砲を生産する防衛産業業者に整備を依頼しなければならない。

このように砲架射撃不可能なほどの重大な欠陥が発生する場合が時々あって深刻な時は2~3門が同時に射撃不能状態になる時がなくはない。こうする場合防御空白が発生するので深刻な問題にならざるを得ない。 当分は予備火砲を作戦陣地に投じれば良いが近日中に問題が解決されないならば本当に重大な結果を招来することができる。

最上の戦闘準備態勢と障害物不合理な整備支援体制

しかしこのように同時多発的装備故障で深刻な状況に置かれても即刻整備支援が成り立つならば何か問題があるだろうか.しかし現実がそうでなかった.当時一年火砲整備予算で砲台当たり1700万ウォンが配分されたがこの金額では装備を最上で維持するのに非常に不足した金額であった.しばしば故障が発生する照準器の場合、一個整備するのに350万ウォンが入った.他の部位が故障した時も1~2百万ウォンは普通で数百万ウォンが整備予算で控除された。

実情がこのようだから大きい故障が何度ならば整備予算がすっかりなくなって火砲が故障しても直すことができなくて故障を隠すことが茶飯事であり検閲を受ける時は隣接砲台で部品を祈ろうとしたが正常化させて検閲を終えれば戻す部品助け合いが盛んに行われた。筆者は整備支援体系と整備予算配分が不合理だと判断して整備員と共に整備予算がたくさん必要とされてしばしば故障を起こす照準器故障を精密分析して故障時1万5千ウォンに過ぎないピンを砲台整備員が交替すれば350万ウォンの整備予算を節約するだけでなく短時間内に修理して正常に使うことができるという事実を知ることになった。

しかしどうしたことか整備指針には照準器を砲台整備員が分解することができなくなっていて故障すれば照準器をまるごと分離して生産した防衛産業業者で入庫させて整備した照準器を新型照準器に交替したように整えて350万ウォンを控除してしまうということだった。巨額の整備予算が浪費されるのも問題だったが照準器が防衛産業業者に入庫されれば整備に数日がかかってこの期間の間には火砲を稼動できなくて正常な戦力発揮に問題が出るにもかかわらずだ。

筆者はこのような故仮張飛の不合理な整備支援体制が国家安保を深刻に威嚇すると判断して関連整備支援問題をA-4用紙20枚分量で巨額の整備予算横領、浪費疑惑などを含む細かく問題点を分析して改善法案を作成して当時政権最高実力者権力機関の保安部隊関係者を探して保安司と国防部に見たりして措置してくれることを強く要請した。

当時保安部隊関係者は建議書を見て立場が苦しい表情になったがこのような問題が改善されなければ軍服を脱ぐべきだとの筆者の話に上部に報告することになったしその後一部高額整備予算を低くしてくれることはしたが大きい助けはならなかった。保安部隊関係者はその後に防衛産業業者育成次元で整備予算が防衛産業業者に有利に処理されているという点を知らせてくれた。

K9自走砲は醜悪ないんちき安保政権と保守やからが作った亡国傑作品

しかし筆者は当時保安部隊関係者の解明を信じることはできなかった.当時何年か前陸軍予算会計を総括する陸軍経理団に勤める経理将校から一心会出身陸軍参謀総長が毎年陸軍予算500億ウォンをチョン・ドゥファン大統領に上納するという話を聞いたためだった.陸軍総長が大統領府に上納したとすれば空軍、海軍総長も各軍予算を捧げたことなのでそれによって(人海)戦闘場費維持予算が減ったことでなかったか考えたのだ。防衛産業業者で巨額の整備予算支援代価でわいろを取りまとめたことという(のは)疑惑も振り切ってしまうことはできなかった。

そういう防衛産業不正慣行がイ・ミョンバク政権入ってきてまた猛威を振るった結果がリンスヘリコプター墜落、老後戦闘機放置、K-21装甲車沈没、不良戦闘靴、RF-4C古物偵察機墜落、お間抜けレーダー海軍高速艇漁船衝突沈没、海軍魚雷部品あられ納品、K-11不良小銃に続き国土防衛第一線に配置された故障した延坪島ヨンピョンド屑鉄K-9自滅砲架ではなかったかと思うことだ。

今回の延坪島ヨンピョンド)海兵部隊K-9自走砲3門が戦力を充分に発揮できなくて使い道ない自滅砲架なってしまったことは該当部隊装備管理維持に根本的な問題があったことは否めない事実であろう。ここに整備予算不足、整備支援体系不備が元に戻すことはできない惨敗要因として作用した可能性が高い。

このような根本的な整備支援、戦闘場雨管理問題点がはっきりと改善されない限り延坪島ヨンピョンド)安保国難と同じ残酷な敗北は繰返しならなければならなくて進んで国家運命は未来を大言壮語しなければならない最悪の状況に駆け上がることができる。こういった引き続いた安保国難はイ・ミョンバク政権の安保無能から始まっただけ大統領イ・ミョンバクは先に国民の前に土下座して謝罪しなければならない。全軍部隊前後方分けずに戦闘場費維持実状を総体的に点検して国民の前に実態を率直に報告して行動で問題点解消に総力を傾注しなければならないだろう。

政権維持のための不法査察と標的監査、中身ない展示中心国際会議、反民主逆回り、国土生命環境破壊運河建設など政権再創出権力賭けを直ちに中断して国政の中心を当面懸案で台頭した国民安保不安解消に専念しなければならない。当然このような安保不安解消には予算問題が核心だけに亡国的な4大河川予算を国防予算で切り替えて投じることぐらいは言うまでもない。このような措置が至急に成し遂げられないならばイ・ミョンバクいんちき羊飼い安保商売人政権と表裏不同な醜悪な汎保守やから陣営は国民の審判の下永遠が終末を告げるだろう。