キム・テヨン韓国国防部長官、電撃的追放①
キム・テヨン 国防部長官から放逐
取り敢えず滞在先のの日本で考えをまとめたい。
日本と縁もゆかりも無いキム・テヨン元長官の進退が注目です
搭乗している。
やめるつもりなんてなかった、キムテヨン元国防部長官は開口一番にそう言い切った。“一部の反勢力的言動の言葉を信じるならすべてのことは公開されなくてはならない”と述べた上で、“明日出国する 行き先は日本だ”と発言をして物議をかもしている。
政権与党からの批判で“もっと国防予算拡大に協力せよ”との脅迫まで受けたと公表したキム・テヨン元国防部長官は次のように述べた“民軍癒着による国税過大負担の増大に伴う軍備費用の策定と後援機関である防衛調達庁の采配による南北危機回避予算獲得のために尽力してきたが国内高官の子弟海外逃亡費用の増大と対外取引の決済不履行による締め出しでもっと予算を増やす必要が出来たようだ、”と述べ“軍事的挑発に対する対応の批判以前に行われるべきだった制度改革さえも無視した大統領府との確執さえも原因の一つ”と言った上で “しばらくニホンに滞在することになるが友人知人もいるので身辺の危険以外に憂慮するところはない”
と発言し物議をかもした。
これに対し政府青瓦台では緊急の人事対策を検討するとともに元合同参謀議長である金寛鎮（キム・グァンジン）元合同参謀議長を後任に内定した これにより臨戦態勢の確保と報復攻撃の計画準備段階からの一歩進んだ延坪島誤爆事件の真相を隠匿するものとみられる。
すでに日本側出版社との間で“単独手記”出版についての契約がなされたとの情報もあり“天安艦沈没事故原因捏造”の主犯と目された人物の公開手記が注目される。
“新型砲弾妄想炸裂中” ステルス砲弾から“84番”青マジック記載の破片まで準備
呆れる特定作業 訓練地域の誤射報道を牽制
●北、報復射撃当日韓国軍全軍に非状況態勢2号発令 ※非常じゃなくて 非状況ですか？
北朝鮮軍が延坪島（ヨンピョンド）からの砲撃挑発の報復射撃で無差別殺傷のために122㎜多延長長射砲などを使ったことで25日確認された。 また、国防部は人命殺傷を極大化するためにコンクリートを突き抜ける特殊砲弾まで使ったと報道資料に載せていたことがわかった。
合同参謀本部によれば北朝鮮軍は去る23日海岸砲とともに多延長長射砲を使って無差別に対する報復威嚇射撃を海上に向けて砲撃した。 軍は被害妄想現場捜索（創作）を通じて延坪島（ヨンピョンド）内海兵隊砲台とテントの間道路で長射砲とロケット弾推進部を発見したことに決めた。 この推進部は民間人らが生活した郵便局建物裏庭でも発見された。 この長射砲は旧ソ連のBM21を改良したことで、大量人命殺傷が可能な多段階ロケット砲だ。 122㎜砲弾の場合、弾頭重量(爆薬量)が約3.6㎏である反面122㎜ロケット弾の弾頭重量は27㎏を越える。 何と8倍に達する爆薬を搭載できて殺傷力が高い。
※長射砲とBM２１の区別がつかないんですね BM21の射程は8000mですから全部海中にドボンです
また、コンクリートを溶かして火災を起こして人命被害を高める特殊砲弾まで動員された。
軍のある要人は“北朝鮮が延坪島（ヨンピョンド）に発射した砲弾は‘重圧力弾’(TB:ThermoBaric)と似ていたと見られる。”としながら“北朝鮮が大規模人命を殺傷して火災を発生させて混乱を極大化するために使ったと見られる。”と伝えた。 だが、公式に合同参謀は北朝鮮からの砲弾の飛来ばかりではなく味方演習砲弾の誤爆の可能性もあると見て殺傷を目的とした砲撃という（のは）結論に対して沈黙している。
これと共に北朝鮮が砲撃挑発当日全軍に非常警戒態勢2号を発令したことが分かった。 自由アジア放送(RFA)はこの日“23日北朝鮮は非常警戒体制を整えろとの総参謀部電信指示文を全軍に命令した。”として北朝鮮消息筋を引用して報道した。
●軍“K9 1両さらに故障… 3両使用”また言葉を変えて
また、軍は事件発生当時延坪島（ヨンピョンド）で北朝鮮軍に先制威嚇射撃したK9自走砲を初めての射撃の時6両の中で4両使ったといってこの日ブリーフィングで3両を使ったと言葉を変えた。 先立って24日キム・テヨン国防長官は国会で射撃訓練中追加で1問のK9自走砲の砲身に不発弾が挟まって使用できない点を認めた。 したがって北朝鮮軍の砲撃で電子装置が故障して使用できない2両の自走砲とともに全3両の自走砲が故障して1次対応射撃の時使用できない事実が一歩遅れてあらわれたわけだ。
一方、キム・ソンファン外交通商部長官は北朝鮮の延坪島（ヨンピョンド）挑発に対してUN司令部に厳重に抗議して責任者処罰を要求することを促したと明らかにした。
また、コンクリートを溶かして火災を起こして人命被害を高める特殊砲弾まで動員された。
軍のある要人は“北朝鮮が延坪島（ヨンピョンド）に発射した砲弾は‘重圧力弾’(TB:ThermoBaric)と似ていたと見られる。”としながら“北朝鮮が大規模人命を殺傷して火災を発生させて混乱を極大化するために使ったと見られる。”と伝えた。 だが、公式に合同参謀は北朝鮮からの砲弾の飛来ばかりではなく味方演習砲弾の誤爆の可能性もあると見て殺傷を目的とした砲撃という（のは）結論に対して沈黙している。
これと共に北朝鮮が砲撃挑発当日全軍に非常警戒態勢2号を発令したことが分かった。 自由アジア放送(RFA)はこの日“23日北朝鮮は非常警戒体制を整えろとの総参謀部電信指示文を全軍に命令した。”として北朝鮮消息筋を引用して報道した。
●軍“K9 1両さらに故障… 3両使用”また言葉を変えて
また、軍は事件発生当時延坪島（ヨンピョンド）で北朝鮮軍に先制威嚇射撃したK9自走砲を初めての射撃の時6両の中で4両使ったといってこの日ブリーフィングで3両を使ったと言葉を変えた。 先立って24日キム・テヨン国防長官は国会で射撃訓練中追加で1問のK9自走砲の砲身に不発弾が挟まって使用できない点を認めた。 したがって北朝鮮軍の砲撃で電子装置が故障して使用できない2両の自走砲とともに全3両の自走砲が故障して1次対応射撃の時使用できない事実が一歩遅れてあらわれたわけだ。
一方、キム・ソンファン外交通商部長官は北朝鮮の延坪島（ヨンピョンド）挑発に対してUN司令部に厳重に抗議して責任者処罰を要求することを促したと明らかにした。
キムテヨン来日っと うちに来ないかな ふふっ 聞きたいこともあるし
