韓国替え歌作ったネットユーザーを捜査中

中央選挙管理委員会"韓国を米国に売るFTA賛成議員"の替え歌作ったネットユーザーを捜査中

この歌は、"韓国を輝かせた100人の偉人たち"という歌を改詞して"韓国に売るFTA賛成議員名簿の歌"というタイトルで、Twitterとインターネットカフェに掲載されています。

http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2011111213528275751

http://thumb.mt.co.kr/06/2011/11/2011111213528275751_1.jpg?time=152706

中央選挙管理委員会は、"韓国を米国に売るFTA賛成議員"というタイトルで、議員らの実名が含まれている楽譜（写真）を発行したネチズンを検察に捜査依頼したと12日明らかにした。

選管の関係者はこの日のニュース1と通話で"11日午後、"FTA賛成議員名簿のうた"を公開したネットユーザーの4人を公職選挙法違反の容疑で最高検察庁に捜査依頼した"と明らかにした。

これらのネチズンは"韓国を輝かせた100人の偉人たち"という歌を改詞して、その曲を作った。

この曲にはナムギョンピル国会外交通商統一委員長をはじめ、李相得ハンナラ党議員など、外交通商委員の名前と成分が出てくる。

"アメリカに国を売る自由貿易協定を、国民を無視して押し通す外筒上の議員たち"、"水原八達ナムギョンピル浦項南李相得釜山ユギジュン江西グサンチャン歴史は流れる"などの文字が含まれている。

公職選挙法93条は、選挙日前180日から選挙日までに選挙に影響を及ぼすようにするために、政党や候補者に反対する内容が含まれるかの候補者の氏名を示す録音テープ、写真などを上映または公開するよう定めている。

12日現在、来年の総選挙が行われる4月19日まで160日残っている。

（マネートゥデイ）

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