minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

動乱のどさくさに勝手に土地売買、北住民勝訴

半世紀ぶりに消息が知れたが、勝手に死亡認定、土地はネコババばれる
 
 
【ソウル=ニューシス】キム・ジョンミン記者=6・25韓国動乱(朝鮮戦争)中北へ拉致された北朝鮮住民が戦争の混乱時に奪われた韓国内土地を返してくれとしながら出した訴訟で勝訴した。
大法院2部(主審ヤン・チャンス最高裁判事)は25日平南(ピョンナム)、平城市(ピョンソンシ)に住むイ某氏が北へ拉致され彼の所有であった土地を相続受けたとするミン某氏など7人を相手に出した所有権抹消登記請求訴訟で原告勝訴判決した原審を確定した。
裁判所は"北へ拉致されたイ氏が韓国の妻に売買契約代理権を与えたと認定できなくて、イ氏の妻が土地を売ったと認めるほどの証拠もないと判断してミン氏などに所有権抹消登記手続きを履行しろと判決した原審は正当だ"と明らかにした。
引き続き"売買契約が無効なので、ミン氏などに土地を譲った人がイ氏所有の土地を無断に占有したものと判断して'土地を買った後10年以上土地を持っていて取得時効が完成された'という被告らの主張を排斥したのも正当だ"と付け加えた。
訴訟は1951年2月北へ拉致されて以来平城市に住んでいるイ氏が2004年大韓国赤十字シップ使者が主管した南北離散家族対面を通じて二人の娘をまた会ったのが発端になった。
イ氏の親戚であり所属町内会の会長だった人が書類を偽造してイ氏の土地を私の所有で変えておいたし、彼が死亡した後ミン氏などが受け継いだという話を伝え聞くことになったのだ。 結局イ氏は娘を財産管理人で選任した後代理人を前に出して法廷闘争に出た。
これに1審は売買契約が正常になされたという証拠がないとしイ氏の手をあげた。 反面2審はイ氏の妻に代理権はなかったが売買契約は有効だとし1審判決をまぜ返した。
だが、大法院は2009年4月"イ氏の妻には土地売買を代理する権限がなくて売買契約自体が無効"として事件を2審裁判所に送りかえした。 以後2審裁判所は大法院の判決趣旨のとおり1審判決と同じようにイ氏の手をあげた。


半世紀ぶりに対面した親子が心配したのはお互いに住む家があるかということ、町内会長が死亡届を変造し土地売買まで勝手に済ませていたという主張が通り下朝鮮側に住む姉妹には土地が帰ってきました っというのがこの内容なんですが まぁそーいう国だからそうなんでしょうね だってほら朝鮮戦争の時は命からがら釜山に逃げたのと地べたにしがみついてキタ朝鮮の占領教育を受けたのしかいないんでしょ 有名な村役場乗っ取り犯は下朝鮮出身者だったし  まぁそいうことです