minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国ソウルの路上生活者は毎年300人ずつ死んでいく

統計に現われない韓国経済の謎
 
 
[ニュースミーナ] 韓国ソウルでは身なりのイイ着こなしをしてギャラクシータブの新型や最新アプリの心配をする平民がいる一方で、今夜の宿どころかひとにぎりの食べ物にも事欠き、たかが古紙回収程度のことで刃傷沙汰をおこすような暗部もある。その全ての地下生活者らは住民登録からはなれ(韓国では住民基本番号のこと)家を失い家族との連絡も絶ち今日の食べ物すら手に入れられないという。一日一回の統一教会関連ボランティアの炊き出しに並ぶホームレスの姿も多く見られる、韓国で立ち止まって並んでいるものがいるとしたらそれは社会破綻者(無宿者)という半島伝統の乞食商売だ。
 
※これを便宜上ソウル原住民と本稿では呼ぶ
 
彼らは税金を納めていないから国や自治体は面倒を見ないというのが半島の建国以来の基本方針だと言える、そのため彼ら地下生活者の死亡率は極めて高く東アジア圏では最大との統計もある。だがしかし、その姿を毎日の通勤通学時に見ることになる韓国平民(約38%)はこの地下生活者たちを見るたびにキタ朝鮮との比較報道で安心するのだ、“キタ朝鮮では毎年餓死者が数百万人出ており継続的な食料支援が云々” ところがどうだろうキタ朝鮮の農村部でさえも食料不足などという声は聞こえない、ましてやキタ朝鮮の都市部では絶対に見ることの出来ない生活破綻者が多くいるのが韓国ソウルの現状だ、彼らの着ているモノは垢まみれの異臭をはなつ有様だし持ち物にいたっては身分姓名を証明するものなど何一つ持っていないというのが現実だ、これは平壌の地下鉄はおろかキタ朝鮮の農村部に行っても見られない特異な風景がひろがっているということだ、ここに建国以来50年の伝統の韓国文化があるということだ。
昨年のG20開催に向けて強制撤去された寝床の無くなったホームレスたちは今年になりさらに増えソウル駅周辺だけで5000人を多く超えるという、今韓国ソウルではすごいことになっている
 
 
 
 
強制排除から一年 いまだに住みつくソウル原住民
 
 
-ソウル駅の強制退去の後、ホームレスたちはどこへ行ったのだろうか。
それさえも冬を過ごすことができた所がソウル駅待合室だった。そこには相対的に暖かい。そして、地下道があるが、野宿者らが、ソウル駅からの立ち退きにあいながら近くの地下道に広がっている状態だ。パクウォンスン市長になりながら作った地下道応急救護班から80名よくすることができる。
 
 
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だがしかし、200人余りのソウル原住民らはまだ通路と地下道で寝ている状況だ。普段、冬で400人程度がソウル駅で寝た。この人員がまた野宿をしたのだろうか。
それではなく、周辺に散らばっただけった。
 
 
ソウル地下鉄駅に棲む“ソウル原住民”ら
 
[ニュースミーナ] 彼らの多くはソウル近郊に親族があり過去3年以内に離職(韓国では野良って言う)したことと見られている、また彼らの多くは住民税などの多重未納や金融機関事故危険人物認定という、住民基本番号さえ無い状態では救済の手はどこからも差し伸べられない わずかに“週1000ウォン(70円)のお小遣い”などが教会などから給付されているに過ぎない、もちろんソウル市としても失業者対策や無宿者対策を黙ってみていただけではない、2009年には1400億ウォンにも及ぶ雇用対策費用が計上された、だがそのほとんどは執権上層部への迂回資金となり政策として実現されたことは無く、末端までにはほとんど使われることは無かった。
 
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▲韓国の底辺に住む彼らソウル原住民の唯一の家財道具は段ボールだけである、敷いて良し、掛けて良し、まさに万能寝具だと言える
 
 
警察では見て見ぬふり 昨年一年間の身元不明遺体は7千件以上
そして彼らの多くは裸足であることに注目したい、大事な靴は何と寝ている間に脱がされて盗られてしまうのだそうだ、そのため彼らは就寝中は靴を脱ぎその紐を首にかけて横になる、だかしかしそれでも段ボールや衣類、靴などの強奪致傷事件は数限りない、そのまま息をひきとる者も多いが韓国人ホームレスの身元が判明することなど殆どない、彼らはみずから望んでホームレスをしているのだから。もちろん警察は死人が出るまで放置するのも半島国家の現在の姿だ。
 
 
強制退去から4ヶ月でどう変わったか
8月22日に始まった強制退去の方針が作成され8月の一ヶ月間、ソウル駅の地下通りホームレスの数を見ると、8月初めに270〜280人程度で最終日には、295、305人ほどだった。強制退去の方針が下され、ソウル市は、今後の対策をネノァトヌンデ一時的なハウジングサポート100号が精々である。
 
 
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▲ソウル観光の旅行者は決して地下鉄に乗ることは無い、ニホン人旅行者から見れば「何かチケットのために徹夜で並んでいる?」ようにも見えないだろう。
 
 
海外旅行者には決して見せられないソウル駅Eブロック
タクシー料金が比較的安いこともあるが不意に地下道に足を踏み入れると足の踏み場もないほどの大変な混雑となっているのを見ることになるのだという。 見ることの出来ない暗部である地下生活者(水準以下の意味もある)は地下鉄駅に多く生息するが営業時間終了とともに路上に這い出すことになっている。
※観光基準では地下道(デパ地下を含む)は大変危険であり足を踏み入れないように勧告されている。
 
 
▲まもなく10:00になる、年季の入った地下生活者も多くいる中で興味本位で近寄る韓国市民もいる。
しかし多くの韓国平民(人口の38%)は何もないかのように“ガン無視”で通り過ぎる。ここで東京の生活者と違うところは“彼らは一切の財産が無いことだ” たとえニホンでも地下生活者はここで酒盛りをしているだろうし身なりも良いハズだというのが最新の経済研究機関での正しい認識でもある。
最近増えてきている格安往復チケット+安宿情報をもとにニホンを旅行する韓国平民らも新宿地下街などで似たような姿をNIKON製デジカメ持参で探そうとすることが多いらしい、だが身なりや持ち物小奇麗さなどで“先進国はスゴイ”とあきらめるのだ
 
 
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▲ソウル地下駅にいる地下生活者の姿 彼らを見ると極端に財産が無いことがわかる段ボールはおろか雨傘から靴まで履いでいないのだ、そして彼らを迎えに仕事のクルマが来ることなど決して無い、韓国でも不当労働者の転落や轢死が続いたため身元のはっきりしない“地下生活者”は仕事すら得られないのだ
 
▲彼らの全ては“陸海空の韓国軍”のどこかに属し兵役を終えたものだと推定されている、しかしそのあとドロップアウトしたために金正日死去やキタ朝鮮主導による半島統一とかへの関心は無い
※韓国で文盲者が桁違いに多い理由がそこにある、彼らはすでに文字を忘れた野生種なのだから
 
 
▲韓国の地下生活者は本当に軽装で過ごしている、これからやって来る寒い冬の来る前に着るものを調達(かっぱらい)し履き物を何とかして生き抜いていくにも多くの試練が立ちふさがっている。
彼らは仕事にあぶれてここにいるわけではない行くところが無いから集まっているのだ、それにしても韓国の水虫タムシ等の皮膚疾病罹患率はアジア圏でも最大だという
 
 
聯合ニュースに載せられた対照的な1ショット、この彼は今年のクリスマスは屋根の下で過ごせたのだろうか
 
 
▲ゴミ箱をあさるソウルの韓国人、うらやましそうに見ている手前の彼の履いている靴には何と靴紐が無い、寝ている間に盗られたのだろうか、韓国特有の皮膚病も大夫悪化しているように見える。
 
 
-駅舎を開放しなければならないというのか。野宿者にも?
"駅舎は営業所ではない。公共の施設で、公共の場所だ。8月22日、23日にソウル駅を引き継ぐ当時の様々な人に会った。大邱から上がってきて、インターネットサークルの定期的な会議をして、始発に乗って家に戻るには、高校1年生の学生があった。ところがソウル駅でドアを閉めだから、この学生がどうしていいか分からないした。高校1年生は時間の規定があり、深夜に一人でサウナに行くのも無理と言っていたよ。
そのサウナに連れてってくれた。女子大生の一人も会って東大門市場で服を最流行の古着を売るおばさん一人も会った。家出した青少年もたくさんあった。.枚合わせたおばあちゃんも、ソウル駅にあった。
 
 
 
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▲ソウル駅の地下道から追い出された多くの韓国人浮浪者らはこうした仮設型個人宿泊施設の中で寝ているのだという、飲料水は夏季とくらべても入手は容易だ、積雪があるから融かして飲むのだ