韓国報道だけが伝えるアラオン号の救出劇
韓国人は溶接作業に保護眼鏡を使わない！ 南極海でも薄着でだいじぶ
つっかい棒は足場の棒でだいじぶ
ロシア漁船スパルタ号を救え（もう救助済みだけど）
[ニュースミーナ] 写真は船内での溶接作業だそうですよ 青服のお兄さんは左手でしっかりとアッチのパイプを握り締めて、白服のオジサンは南極なのにずいぶん薄着ですね 使っているのは見るからに酸素とアセチレンのバーナーですがそれだといつになっても穴は塞がらないですよ
※青服は一応アラオン号のお揃いウエアのようですがどこからお写真借りてきたのかな
▲この写真のすぐ向こう側が南極海であり気温は-20℃を行ったり来たりという真夏の南極海の寒さを知らないというのは恐ろしい、つっかえ棒に使っている鉄パイプはなんと足場用の物に見える、保護眼鏡を使っていないところを見ると 「そのへんね ちょっと 炙って ハイ OKですニダ 」 という偶然！！乗り合わせた撮影担当の聯合ニュース記者のセリフが目に浮かぶようだ
その向こう側は南極海なんでしょ
アラオン号の南極のスケジュールに支障は避けられない
救助活動も難航？ すでに全員救出ですが何か？
私たちの極地砕氷観測船アラオン号が南極海に到着し、遭難したロシア漁船スパルタ号の救助作業を進行中だが弱体化させる状況が予想より深刻で、修理までには多少時間がかかる見通しだ。これに伴い、当初の買い物をして基地建設のための事前調査作業のために南極に出発したアラオン号の日程も相当期間支障が避けられなくなった。
▲韓国型極地観測砕氷船アラオン号が、ロシア、遭難漁船スパルタ号の救助活動を本格的に着手した中、26日（韓国時間）、アラオン号の乗組員がスパルタ号に入り、破損箇所を溶接している。
26日、国土海洋部などによれば、アラオン号は,、衝突した後、座礁したスパルタ号を横に牽引、穴があいた船体下部を修理するために、船内のオイルを抜き出す作業を行った。 油を取り出して穴があいた部分が明らかにしなければ修理ができるからだ。
ギムヒョンユルアラオン号の船長は、"アラオン号には、衝撃に敏感な研究装置が載っているのでスパルタ号と並んで付ける作業が超緊張状態で進行された"とし、救助作業開始から容易ではいないと伝えた。
アラオン号の救助計画では、当初の27日ごろ、南極に到着して買い物をして基地建設のための事前調査を終えて、来年1月10日ごろに帰還しようとした日程にも支障がもたらさ見通しだ。国土部関係者は"帰還日程を数日遅らせる案を極地研究所側と協議する計画"とし、"貨物ハヨクジ買物をすることや、隕石の調査など、当初のアラオン号の目標達成には支障がないだろう"と話した。
（聯合ニュース） 翻訳：文責 みそっち
ふぅ～～ん 遭難したロシア漁船ってたしか５００tとかだったよね 目がおかしいのかな 加工前
