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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

chinky eyes マンハッタンで韓国人女性が大暴れ

米ニューヨークのピザ店が韓国人女性に人種差別的表現が盛り込まれた領収書を提示して論議がおきた。
http://news.sbs.co.kr/section_news/news_read.jsp?news_id=N1000704560
 
 
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8日(現地時間)、ニューヨークポスト紙によると、チョミンフイ(24)さんは最近、マンハッタンのブロードウェイにあるパパジョンズのチェーン店に立ち寄って、ピザを注文した後、領収書を受け取っては、大きな衝撃を受けた。

お客様のお名前があるべきところに名前の代わりに'裂けた目の女性"(lady chinky eyes)という表現があったからだ。
今回の事態は、韓国人ジョミンフイ(24)さんがニューヨークのマンハッタン近隣のパパジョンズのピザ注文後、上の写真のような領収書を受けて行われた。"chink"は、元々は中国人を卑下する表現で、東アジア人を全般的に侮辱するときに使われる単語だ。chinky eyesは、"東洋人のようなチェジン目"と解釈することができ、これは人種的侮辱的な表現でタブーとされている単語だ。

チョ氏は"大企業であれば、このようにしてはならないと考える。これは、お客様に対する礼儀ではない"と不満を噴き出した。 彼は"前でそんな話を聞いていれば、さらにひどいものだっただろう"という言葉も付け加えた。
チョ氏が領収書をそのまま撮って、自分のTwitterアカウントに上げると4時間もならなくて何と10万件以上の照会数を記録するなどネチズンたちが今回の事案に熱い関心を見せた。

また、怒った多くの韓国人ネットユーザーが抗議の電話でじゅうたん爆撃を加えながら、レストラン側は、営業に大きな支障をもたらしたりした。
しかし、この食堂の"概念のない"対応は今後も継続されたとニューヨークポスト紙は、明らかにした。

レストラン支配人は、特徴や見た目表現するし、謝罪する代わりに忙しい場所だみると、通常のお客さんたちを、"青い目の女性"、"緑のシャツの男性"のような式で表現するということの解明に汲々とした。
 
(文責:みそっち)

 
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お前はチョーセン人か?  こんなことをニホンで言うと現政権党の民主党執行部のお偉方ですら怒り出すという観点から見てもこれは現代ニホンに残るスゴイ差別的表現に感じるのですが、何と韓国人に お前はKOREANか?と聞くと掴みかかってきてひどいことになるんだそうです、どこの国の入国審査でもその記入用紙に国籍を書く欄があるんですがどうしても書きたくないようですね。
ユネスコ憲章の条文の下の方で"差別のなんたら~"ってあるんですがその細則のなかに"Korean COREA"は差別用語に該当するから使用には注意しなくてはならないというただし書があるというのは有名な話ですが、国の名前だけでなく世界中が知っている身体的特徴ですら揉め事にするという姿勢は是非、虫下しを飲んで"火病発作病的因子"の根絶を図るようにおすすめしたいとおもいます。