７大景観選定という新しいビジネスチャンス
疑惑の核心は、最初の韓国国民が、国際電話投票に支払った費用の総額はいくらか、またN7Wが当初から、商業的な意図を持っていたかなどだ。
[ニュースミーナ] 韓国人なら誰もが熱狂する"電話投票"による７大景観選定という"画期的"集金システムについての事情説明のため韓国を訪れているセブンワンズ財団のコメントは終始"選定されるかどうかは有効投票数"だと説明し"７大景観選定"と通信費の回収に意欲を見せた。
※経済効果についてはセブンワンズ財団と韓国国際電話（KT）にはあるようです
費用の負担から全力で逃げようとする韓国人思考
彼は、"電話料金の総額が公開されると、全体の得票数を逆算することができるようになり、その後、7大自然景観の間で順位が付けられるようになる"とし、"7大自然の美しさは、同等の位置を持っているので、順位をつけてはどうかというのが原則"と説明した。
彼はまた、"最初のキャンペーン（世界新七不思議）を介しては、運営費程度を得た。第二回世界7大自然景観の選定では、それより多くの利益を得るだろうが、正確にどれだけ儲けたのかはまだ分からない。確認の手続き中なのでまもなく公開されるだろう"と付け加えた。
続いて、ジャンポール氏は、"（KTとの）契約は、ビジネスコントラクト（ビジネス契約）であるため、コンフィデンシャル（秘密）"という古くからの返事だけ並べた。
一回の国際通話投票での通信費は２２０ウォン、これまでの投票総数は１億２４００万件以上と推計される。 その通信費を一手に手中に収めることになるのが韓国国際電話（KT）だが、料金未収問題が表面化する中で一切の沈黙を保っている。任意に設定出来る国際投票通話料の内訳については"契約上明らかに出来ない"というのが基本方針だ。
非営利団体でありながら、営利行為をしたという指摘に対しては、部分的に認めた。ジャンポール氏は、"N7Wは、スイスの非営利団体として登録されており、取引明細書（請求書）などを発行すると、登録を取り消される"とし、"（子会社）ニューオープンワールドコーポレーション（NOWC）を作成し、事業はNOWCにして、財団は、遺産の保存などの仕事をすることで役割を分担している"と語った。
ウェブサイトへの国内の電話投票と明示しても、実際には韓国からの国際電話で投票とした理由について、ジャンポール氏は"国際電話での投票システムなのは確かだが、英国などの国際電話回線よりもはるかに安い仕組みとなっている。そのシステムを、KT（韓国国際電話）が作成され、そのおかげで、済州（チェジュ）島選定への投票数がはるかに投票数が伸びたことで7大景観に選定されることができる"と主張した。
彼はまた、テキストメッセージの受信地が、アフリカなどの国になっている理由については、"地域の手配と28の最終的な地域に上がった国の電話回線を排除するために"だったと説明した。また、ユネスコにも何の関連がないと明らかにした。
済州島観光公社のヤン社長も"オリンピック誘致より経済効果がある"とし、最後には涙ながらに"済州島が選ばれることは幾十万の観光客誘致"につながるとし"１００億 ２００億の通信費で選から漏れるようなことがあってはならない"と笑いを誘った
（翻訳：みそっち）
電話の人気投票を使った新しいようなビジネスですよね、しかも韓国人の好きそうな"世界７大"とか"無制限電話投票"を使っているところに素晴らしさを感じます。
そういえば大統領さんも あれれ？記事が削除されちゃってます 제주 7대 자연경관 画像検索してみると大統領さんが出てきませんよ 逃げちゃったようですね
下の方にありましたよ金潤玉夫人が選定誘致の名誉委員長だそうです
結論、経済効果は７大景観誘致に関連した企業や団体、個人に経済効果があった ということでしょ
