minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

常習型名乗り出詐欺犯、今回も"赤の他人認定"

天安艦の事故死者の父親と主張の60代の無職男性、
親子認証訴訟でやっぱり敗訴(釜山)
 
金額が大幅に引き上げられた戦死者慰労金と内外の国民からの募金により死者遺族には数億ウォン規模の恩恵が与えられている。  (内外の国民っておかしいよね)
お金になると見れば"親族"と名乗りでる、何でもウリナラ起源説を呪文のように唱えるのが韓国型思考、今回の(今回も)全くの他人と認定されたAさんに明るい未来はあるのだろうか (今度はドコいく?)
 
(釜山=ニュースミーナ)チョンミナ記者= 60代の無職の男性が、"天安艦の溺死者は十数年前に別れた実子であることを確認してほしい"と提起していた訴訟でやっぱり敗訴した。
天安艦散華者のBさん(仮名:朴上等兵)の親族であると多くの人が名乗り出た裁判では最後の大物といわれたAさんの訴訟理由が棄却された。 釜山(プサン家庭裁判所家事5号室(ナムギヨン判事)は、大邱(テグ)に住むA(62)さんが天安艦戦死者のB氏を息子であることを認めてくれと出した血縁関係DNA鑑定存在確認訴訟で、Aさんの請求を棄却したと28日明らかにした。
裁判所は、"遺伝子検査の結果、AさんとBさんが同じ父系ではないとあらわれたし、提出された住民登録抄本などの書類も、Aさんが生みの親であるという事実を認めるのは難しい"と明らかにした。
A氏は、2010年4月3日、天安艦事故で死亡したBさんの息子だとし、同年7月の実子確認訴訟を提起した。
 
 
※韓国でのDNA判定の精度は先のHIV判定と同様に50%程度の誤差があると発表 ○か×か?
 
 
Bさんの母親と同居しながらBさんを産ませ、それっきりのひとと主張  
A氏は訴状で、1985年からBさんの母親(2007年死亡)と同居しながらBさんを産ませ、その後Bさんが6歳になった頃に別れたと主張した。  
※<丶`Д´> あれは父無しの孤児らしい なりすますニダ 
裁判部は、海軍本部で保管していたB氏の毛髪サンプルを用いてAさんとBさんの間で遺伝子検査をした。この検査では、これらはY染色体が異常体質であり同じ父系ではないという結果が出た。
 
これに対してAさん側が、"海軍本部のサンプルがBさんの毛髪がない可能性がある" と疑問を提起すると、裁判所は、再びB氏の母方の伯父の口腔上皮細胞を採取して追加で遺伝子検査をして、サンプルがBさんの毛髪であることを確認した。
 
これで確定したAさんBさんは真っ赤な他人という状況
Aさんは"自分の子であることを確認したくて、訴訟を起こした" と訴訟の理由を明らかにしたが、裁判所側は、Aさんが天安艦補償金を受けるために名乗り出し訴訟を起こしたのではないかと見ている。
Aさんはこれまでにも数回被災被害者らの親族として名乗り出た有名人でもある。
 
ちょっ Bさんのおとうさんって結局ワカンナイの?  あひゃひゃ
天安艦事故死者の補償金は、兵士の死亡保険金と天安の国民の寄付金などを合わせると数億ウォンに達することと知られている。
 
(翻訳脚色:みそっち)
 


 
お金が足りなかったのです もちょっと細工すれば勝訴だったのにね ※サムソン絶賛2連敗中
海外の判例では 被告、原告のどちらかが韓国人である場合無条件に韓国側じゃない方の手を上げるべきだと答えた陪審員過半数を占めているというケースもあるようですし、韓国人は陪審員になれないのですから