minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

増え続ける韓国、地下生活者 ④凍死者続出の謎

統計には出てこない凍死者、病死、行方不明者の区分 退出者って
都市型地下空間に暮らす韓国人ホームレス
 
 
 
[今日のミーナ] ソウル市は冬期の間ホームレスらの死亡事故防止のためにソウル駅派出所そば地下歩道に電熱装置を整えた80人受け入れ規模の待避施設を設置した。
※床暖房器具のようです、おねしょする人多いのに大丈夫かなぁ?
※韓国人成人の8割がオネショの問題をかかえている
 
待避所の中では飲酒喫煙食事が全部禁止されている。 このために待避所内ホームレスは大部分互いに対話もしないまま一人新聞を読んだり早く眠りを誘った。 ホームレス歴3年の キム某氏(44)は“行動がとても自由なことではないが就寝および起床、食事時間などが一定に決まっている他の憩い場よりはより良い方”としながら“真冬の厳しい寒さに風を避けてからだを溶かすことができる所があって感謝するだけ”といった。
一方でホームレス一時宿泊施設内では所持品が無くなる金を盗られたなどの申し立てがこの2日間にも相次ぎ、地元警察も手を焼いている、これは一般に警察署や留置所で過ごすほうが暖房もあり暖かいためだと分析された、このように頻発する偽証盗癖嘘騒動対象者のために現場での事情聴取と所持品検査もよりいっそう厳格化されることになった。
 
れらに野宿生活が上手な人々という(のは)‘良いものなどを食べて、良いところで寝る人々’だ。それだけ寝ることがこれらの生活で重要な部分だ。それでこれに‘寝る場所’に関する知識は野宿生を成功的?)でするために必ず必要だ。
この生活するにはご飯よく食べるも重要だが寝床救うのもとも重要で。初めて直ちに腹がへるから寝るの目だが、時間が過ぎるほどまともに寝るのが重要なことを知るようになったら。まともに寝られなければすぐからだがだめになってより合わすだろう(物乞い質)ハロも通えない。間違っていては更生院のようなのに引きずられて行く好都合だ。そして心が寒かったためか夏にもどこででも寝れば明け方なれば寒いから。兵隊ッパ(不寝番)不告寝ても同じことだ。とにかく初めには毎日どこで寝るか深く考えるのがことだったよ時間が過ぎならあちこちめった打ちにするところもよく知るようになってそうしてからはちょっと容易になっただろう。”
野宿になじむこれらは眠る所に対して非常に多様で具体的な情報と知を有している。

 公表では死者(凍死者)無かったし翌朝にはもとどおりに清掃された地下通路になったと伝えられた、ところが話を聞くと、"昨日知り合ったお年寄りの居た場所には夜明け前にもすぐに新参者がいるし、まるで席取りゲームのような混雑"と話す中"昨夜も数人が具合悪くなり退出させられた"という、
29日ソウル、南大門(ナムデムン)警察署によれば本格的に冬が始めた先月初めから最近まで受け取られたソウル駅一帯ホームレス関連変死事故は0件だった。

少なくともこれまでに数十人の凍死者が退出させられている
ソウル、中(チュン)区庁が把握した変死者死亡現況でも今年の冬に入ってホームレスと推定される死亡者はなかったし、中区(チュング)地域で冬季亡くなったまま発見された変死者数は2009年12月~2010年2月6件、2010年12月~昨年2月9件. この中ホームレス福祉施設のウンピョンウイマウルの入所記録を土台にホームレスで推定する死亡者は各々4人と3人だった。
 
 
この地下道利用によるホームレス待避所が急に作られたのは、昨年8月ソウル駅がホームレス強制退去措置をした以後ホームレスが'最後の砦'さえなしで寒波に無防備に露出することができるという指摘が出た状況だった。
ソウル駅周辺だけで9千人以上いるとされるホームレスのうちわずか80人分の宿舎を提供したことでさらなる周辺ホームレスの流入が危惧されているしソウルの一般地下道への治安悪化や飲食用便の異臭対策もされないままだ
 
 
イメージ 1
▲ 日に2回ソウル市役所ホームレス対策室から"生きているか退出者か"の確認のため"点呼"が行われる、起きてこなければ"退出者"として帰ってくることは無い。
 
 
ホームレスの死は変死にさえ区分されることがない
登録と共に入所する間、規律により生活しなければならないホームレス憩い場とは違って応急地下通路解放施設は特別な登録手続きなしで誰でも行ってからだを溶かせるようにした。
このために250㎡規模の男性応急冬期避難通路には毎晩定員の2倍に達するホームレスが駆せ参じている。

ホームレス歴1年の シン某(51)氏は"遅くなくきたので席がなくてオンドル(暖房のこと)がない蹴った床に横になって寝た。だが、風がさらさら入ってくる紙箱で一人で寝ることとは比較することもできない"と話した。
キム某氏は"住むところ寝るところが無いだけ"とはなし、かれ自身の金融負債について質問すると"ホームレスでは自己破産すら出来ない"と冬空のなかを出かけていった。 巡回査察チームが二番目巡回査察を終えて帰ってきた午前4時半頃待避所で夜を送ったホームレスが一つ二つ席から立ち上がった。 ソウル駅の前無料給食所(300食~)運営時間の午前4~5時に合わせて起きることだ。 仕事を探しに出るホームレスもあった。 この日一日待避所を探したホームレスは総115人. 待避所は午前8時になるとすぐに残っていたホームレスを全部送りだして清掃をして新しい一日を始めた。
 
 
イメージ 2
 ▲ソウル市の職員が一日に2回見回っている、彼らの仕事は"退出者"を見つけること、まだ息があるうちは決して手出しをしないのがルールのようだ、応援を呼び即座に退出者の身元確認を警察に任せる
 
 
"ダメだ息をしていない"、すぐに退出
本格的な冬が始まりながらソウル駅ホームレス応急待避所が寒さを避けて入ってきたホームレスで毎日満員だ。 ソウル市はホームレスの凍死を防ぐために今月4日から応急待避所を運営している。 コレイルがソウル駅内ホームレス強制退去措置を施行して5ヶ月ぶりだ。 待避所職員に名前と生年月日だけ明らかにすれば誰でも底に敷くマット軍用毛布を支給されて眠りを誘うことができる。 午前8時と午後6時に2時間ずつ清掃する時間を抜けば一日中開放されている。
"場所確保の為"その場で用便する韓国人ホームレスらに羞恥心など無い、居心地が悪くなれば他のホームレス憩い場に比べて出入り手続きも手軽で団体生活を嫌うホームレスも簡単に探す。
 
開所初日の4日には20人余りだけきたが10日には65人、16日には123人に増えた。 待避所で三日目過ごしているというホームレス ムン氏は“気温が突然零下に落ちたためか人が確かに増えた”とした。 待避所を管理するソウル市冬期退避対策室のチョン・ギョンス室長(27)は“適正受け入れ人員は80人なのに日が寒くなりながら毎日最高人員を更新している”として“狭くて不便でも訪ねてくる人は全部眠らせてくれる”と話した。
 
 
イメージ 3
▲ソウルの地下道で夜を過ごすホームレス、彼らの唯一の"財産"は垢にまみれた今着ているものだけだ。

 
ソウル市によればソウルの通りホームレスは1439人で先月に比べて130人ほど減った。 しかしホームレス歓迎団体などホームレス関連市民団体は実際にはこれよりさらに多いと見ている。 冬期地下通路解放チームは現在のソウル駅と南大門(ナムデムン)近隣の通りホームレスを250人内外と推算した。
(翻訳脚色:みそっち)
 

 
ソウル駅周辺の野宿者9000人以上
韓国ソウルのホームレスのひとの一番の宝物は履き物だそうです、そして盗難被害が多いのも履き物だそうです、 靴なんて安くねっ ぎっちゃえばイイじゃん というご意見も多い中で、ソウルの地下街では一斉に安価な靴の通路でのワゴン販売をやめちゃったし地上にある高級(気分だけ)とされるロッテデパートには入口に警備員がいてホームレスの格好では入れないし、差別化~区別化は確実に進んでいます。それでもホームレスの集まる"ゆるい都市ソウル"、毎朝1回の無償給食配布(先着順300名程度)だけでこの冬を生き抜いていくのは至難のことと笑いましょ

ホームレスが‘出没する’場所ではソウル駅地下道、乙支路入口(ウルチロイプク)地下道、過去のプレンタンベクァジョム地下道、龍山(ヨンサン)、チョンミョ公園、貞陵(チョンヌ、会賢(フェヒョン)駅地下道、永登浦(ヨンドンポ)地下道、西小門(ソソムン)公園、仁川(インチョン)駅、大邱(テグ)駅、大田(テジョン)駅、釜山(プサン)駅などがある。彼らが好む主な野宿地域が地下鉄の駅地下道である理由がある。野宿をするのに睡眠をまともにとることが出来なかったホームレスは明け方4時頃に起きて周辺を整理した後5時から朝御飯を食べに行ったのか、モッタ杯寝るために地下鉄を利用する。これらは主に地下鉄に移動するが、彼ら表現のとおり‘ぐるっと車(金を出さないで地下鉄無賃乗車する行為を称する用語)’を乗るためには地下鉄の駅地下道で老練なことが便利なためだ.
ホームレス中で野宿が良くて選択する場合は殆どない。お金だけあるならば路上で騒いだりはしないだろう。特にでも梅雨期に路上で縄張り生活にするのは非常に苦痛なことであるためだ。それで冬季と梅雨期には路上乱舞をしなくて旅館、旅館、長屋等で入ろうと努力したりもする.
ホームレスだが物乞いはしない? 韓国型思考
ここで注目すべきなところは韓国ソウルのホームレスの年齢層でしょうか さすがに20代は少ないのですがピークが40代、60代以上は稀だそうです、お仕事もなく家族もなくもちろん住む屋根の下さえないし、昨日何を食べたとかの記憶すら無いのです
親類縁者との付き合いを無くし、携帯ツールは使用料滞納で取り上げられて、もちろん地下通路に"ケータイ"の充電できる設備はありません
"韓国ソウルの地下型ホームレス" ご覧になりたければソウルで地下鉄乗り場まで行くとそこには通路ゴロゴロしている様子を見ることが出来ます、<<彼らの唯一のホコリは物乞いをしないこと>> だそうですから"丈夫な履き物を首に下げサイズを連呼"するだけで  ぁ 物乞いしないんだっけ?         だから賠償だの謝罪だの言うんですね