韓国型戦車のこと
戦車がバスをよけて橋から転落？
韓国型美談捏造の典型的事例⑦
2003.02.18
転落理由：バスがやってきたのでよけようとした、 早朝の演習場に向かう先に集落は無い、現在もそのバスは行方不明でミステリーになっている
[ミリタリーミーナ] 京畿道（キョンギド）抱川（ポチョン）で将校と戦車兵など2人の人命被害を出した戦車河川墜落事故は作戦中の軍人が民間人を乗せたバスとの衝突を避けようとしたが起きたと分かった。 特に今回の事故は昨年6月13日道を行った女子中学生2人が米軍装甲車に当てられて死亡した事件と克明な対照をなしながら軍人らの'殺身成仁'精神が周囲の手本になっている。
陸軍と警察によれば戦車長キム・ポンヒョン(24)少尉と弾薬装填手キム(22)兵長、操縦手キム(21)一等兵、砲手イ・チョルヒ(22)下士を乗せた陸軍某部隊所属K-1戦車が抱川郡（ポチョングン）、永北面（ヨンブクミョン）山316号国道山井（サンジョン）湖3校に至ったことは17日午前6時40分頃.
この戦車はこの日午前4時他の戦車10台余りとともに駐屯地を出発、山井（サンジョン）湖付近の訓練場へ移動中であり当時護送車両と5台の戦車はすでに橋を渡った状態であった。
45mの長さの橋をかける戦車の進行方向再び幅が3.6m、バス進行方向道路幅が3.4mで戦車幅が3.59mである点と早朝の暗くて狭い視界などを勘案すればすれ違った場合、衝突可能性が高いと分析されている。
また、バスが進行した道路は急な右側カーブ道を成し遂げているところにカーブを回るやいなや10m余りの前に橋が位置、大部分の車両が橋に進入しながら中央線を侵す構造的な問題を抱いていて毎年大小の事故が続いていると分かった。
軍ではこのような状況を総合してみる時もし戦車がバスとそのまますれ違った場合、衝突事故によってバス乗客などの人命を奪い取る大型交通事故が発生することができたという立場だ。
陸軍関係者は"再び幅など数値的に計算する時はすれ違っても衝突が起きないが語頭暗い状況で前で駆け付ける車両との衝突を憂慮した戦車が自ら欄干側に避けようとしたが墜落したようだ"と話した。
軍はイ一等兵などを相手に正確な事故経緯を調査する一方、警察に依頼して事故を誘発したバスを探している。 （だからさぁ 探したって見つからないよ無いんだもん）
学生軍将校出身のキム少尉は昨年3月1日任官だった
（翻訳：みそっち）
