minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ecowing-S 新発売?

 
世界初"省エネタイヤ"新発売  ecowing-S
それって半島だけですか そーですか
 
実は韓国の名ばかりハイブリッド車は基本的に韓国製ノーマルタイヤですね 一部の車種では顧客からの希望によってニホンからタイヤを輸入して取り付けていたのです
 
 
[メディアミーナ] 最近純正タイヤを抜いてより大きいホイールと‘広幅タイヤ’を挟む‘インチアップ’チューニングが日常化されている。 だが、自動車の出力やサスペンション、ブレーキを考慮しなかった‘インチごっこ’は燃費を落として乗車感を悪くするのはもちろんすべりやすい道で事故危険性まで育てる。
だから自動車専門家たちと整備業界では‘タイヤ一つだけまともに変えても燃費が非常に良くなって安全になる’で話す。 このような専門家たちの話を錦湖(クムホ)タイヤが初めて実践した。
錦湖(クムホ)タイヤ(代表キム・チャンギュ)は3日“回転抵抗基準としてエネルギー消費効率1等級認証を受けたタイヤを業界最初に販売する”と明らかにした
 
イメージ 2
 
錦湖(クムホ)タイヤが出した‘エコウイング-S(ecowing-S)’はエネルギー損失を最小化するタイヤ構造設計技術を通じてエネルギー管理公団で実施した認証テストで1等級(回転抵抗基準)を取得した。 ぬれた路面制動距離は3等級を取得して経済成果安定性全部充足したという。
錦湖(クムホ)タイヤ側は“大徳(テドク)大タイヤ学とイ・ホグン教授チームが国立環境科学院交通環境研究所で実施したエコウイング-S燃費テストで既存製品に比べて回転抵抗が1.7倍近く向上して燃費が6.68%改善されると確認された”と説明した。
これを国内中型車(YFソナタ)に装着して年2万KM走行すると仮定した時一般製品に比べて年間272kgの二酸化炭素発生量を減らせるという。 燃費で問い詰めれば1年に約23万ウォン(リッター当り平均2,000ウォン基準)を節減できる。
 
イメージ 1
錦湖(クムホ)タイヤは‘エコウイング-S’開発に去る4年間500億ウォンの研究費を投資したという。 このために16ヶ国の多国籍材料業者と共同研究を実行、既存タイヤに比べて燃費、制動(ブレーキ)性能を改善した多様な親環境タイヤ用材料を開発、適用してきたと。
乗用車タイヤ(PCR)開発担当常務は“今回のエコウイング-S発売を契機にタイヤ燃費効率性とぬれた路面の安定性など高効率タイヤを基準として消費者購買パターンが変化すると期待される。 今後製品群を多様化して消費者の選択幅を広げて親環境市場拡大に積極的に参加する計画”と明らかにした。
錦湖(クムホ)タイヤの‘エコウイング-S’価格は国内中型車規格基準(215/60R16)で16万5,000ウォンで策定された
 
米国、日本、ヨーロッパでは今年からタイヤ ラベルリンジェ(エネルギー消費効率等級制)を実施したり施行する計画だ。我が国は2011年12月から自律施行を始めて今年12月から義務施行に入る。
 
(翻訳:みそっち)
 


そーですか