韓国型妄想兵器と脳内平衡③
監査院、国防長官に“稲妻事業憂慮”通知
[国防ミーナ] 監査院が最近キム・クァンジン国防長官とノデレ防衛産業庁長に相次いで会って大統領特命事業(別名'稲妻事業')で推進中の北朝鮮軍の衛星位置情報体系(GPS)かく乱対応地上基盤航法体系(GBNS)事業に対して憂慮を提起して、軍事用GPS受信機を装着することを勧告して波紋が生じている。
※キタ朝鮮軍のGPS攪乱兵器開発中~実用化という"新事実"が脳内開発された背景には、原因不明として突如墜落する韓国軍の戦闘機やヘリコプター事故が連続して多発したことや、メンテナンス不良による空港誘導システムや農協のATMがダウンしたことなどが原因として挙げられています、最新兵器であるK-2戦車やK-9自走砲の駆動系のトラブルからK-21装甲車の浸水事故までが"キタ朝鮮による攪乱電波による攻撃"だと分類されました。
去る8日監査院のキム長官面談に同席した国防部高位関係者は"監査院 局長 が(最近監査を終えた事業に対して数種類にわたり憂慮の恐れがある事項を話したし、北GPSかく乱に対して獲得分野従事者がもう少し警戒心を持たなければならないという監査所感を伝達した"と伝えた。
防衛産業庁高位関係者はまた"12日監査院課長2人がノ庁長に会って(武器体系に装着した) GPS受信機をなぜ軍事用でない 商用機材で使うのかと尋ねた"としながら"以後(GBNSに対する)秘密事業話が出るとすぐにノ庁長が同席者らを全部送りだした"と明らかにした。
監査院が先月監査を終えるやいなや今月8日と12日キム長官とノ庁長をひきつづき面談、地上基盤航法体系(GBNS)事業の問題提起とともに各軍に警戒心を促したことは類例がないことと評価されている。監査結果それだけ深刻な問題点があらわれたということだ。
GBNS事業とは?
今年2月国防科学研究所(ADD)の主管でLIGネクスウォンを主事業者で選定した後、来年まで 研究開発 を終わらせる計画だ。<明日新聞3月10日、24日付参照>
※精密誘導爆弾とデータリンクさせるGPSは"軍用と商用"があって、どちらも無能化された場合には別の誘導システムを構築するか通常爆弾として使うしか無いのが現実だったりします、ちなみに"韓国製位置情報衛星"を打ち上げるという妄想もあったようですが、衛星が4~7個必要な上に衛星軌道上へ打ち上げる基幹技術がまったく欠如しているため毎年春先になると出てくる"韓国衛星脳症"の発症時期になると計画があったことを思い出させてくれます。
しかしGBNS事業と同じ概念でADDが昨年LIGネクスウォンに発注した'航法前対応位置衛星技術事業'の場合、送受信機·の正確度が二桁である100m内外であり事業期間は36ヶ月なので、5mより精密でなければならないGBNS事業を来年まで終えるということは無理という指摘が初めから提起された。
このような憂慮は先月まで続いた監査院監査で相当部分確認されたと伝えられた。これに伴い、監査院は北GPSかく乱に対する短期対応策でGBNS事業を推進するより軍事用GPS受信機を 米国 から 購入する ことをキム国防長官に勧告するに至ったのだ。
特に軍が国内開発 ミサイル など精密誘導武器をはじめとして 戦車 装甲車 など陸軍武器体系と護衛艦級以下海軍艦艇の一部部品、C4I体系の相当部分に商用GPS受信機を使用しており、北の電波 かく乱に脆弱だと明らかになって監査院が憂慮していると伝えられた。
これに対して監査院関係者は"一言も話せない"とした。GBNS事業開発責任者であるADDムン・某部長も"正式に監査院が通知する措置事項を待つ中"としながら正確度と開発期間の妥当性論議に対して"開発者が 言論 に直接話すことはできない"と話した。
※韓国の統合なんとかシステムC4Iっていうのはデータリンクで各軍の配備状況などを一括表示するものなのだけども運用初日から"キタ朝鮮領内に駐留する韓国軍部隊"があったり"すでに全数廃機となった戦闘機中隊"が存在しちゃったり東海岸の日本海が日本海表記だったりというゴタゴタがあって2016年までに完成させる計画になっちゃったアレですね
(翻訳監修:みそっち)
これまでのGPS錯乱兵器とレーダー妨害脳波攻撃による被害のまとめ
もっと前だとF‐4Cファントムが落ちたのがキタ朝鮮からのレーダー妨害電波とGPS錯乱兵器の併用だったとされています、あの時は2名死亡しましたね。
更に前になりますがF‐5戦闘機が立て続けに2機落ちて4人が死亡した事故もキタ朝鮮からのレーダー妨害電波とGPS錯乱兵器の併用によって目測を誤り墜落したようです。
羅老号ロケット発射失敗も当初から キタ朝鮮のレーダー妨害電波とGPS錯乱兵器によるものだとされていますね 消火液噴出事故は実はキタ朝鮮からのレーダー妨害電波とGPS錯乱兵器の併用によるものだったようです。
次期高速艇として試験中だったアノ高速蛇行艦もレーダー妨害電波とGPS錯乱兵器によって高機能自律型航行機能が誤作動して蛇行したのだと推定されたりしているようです。
最近ではキタ朝鮮のレーダー妨害電波とGPS錯乱兵器によってトルコ政府とのK‐2戦車輸出事業が頓挫したケースが有ります、これは機械工作能力がトラクター程度なのに妨害脳波攻撃があったからだと言われています。
キタ朝鮮がキタ朝鮮からのレーダー妨害電波とGPS錯乱兵器の併用を始めたのが2009年の第1回羅老号発射失敗の時からだとすると その後の不祥事は全部、キタ朝鮮からのレーダー妨害電波とGPS錯乱兵器の併用と言うことで説明が出来るのだそうです。
アシアナ貨物機の機長が15億ウォンの受け取りの保険に入って飛行機を墜落させたり
レーダー波妨害を受けた、水害予知脳内天気予報図の通りに雨が降ってソウルが大水害になって水没車両78,000台余りが再生ゴミになったにもかかわらず、同時期の汚水処理施設の水没で水道水が大変なニオイであることも即急な対策が
世界陸上の開催国なのにメダルが取れなかったりとかも
ソウルの停電も?