minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

キタ朝鮮ミサイル実験、国防部も知らなかった?

 
 
キタ朝鮮ミサイル発射実験、知らなかった
 
朝鮮は"キタ朝鮮のニュース"を聞いて国防部もはじめて知った
 
 
イメージ 1[ソウルミーナ] 北朝鮮が18日、東海岸一帯から北東方向に3回にわたって誘導弾を発射したと、国防部が明らかにした、と韓国のニュースが相次いで報じています。
国防部は"北朝鮮が今日午前2回、午後1回など3回にわたって東海岸一帯から北東方向に誘導弾を発射した"と伝えた。
国防部は発射体が中長距離ミサイルではない短距離発射体であると判断しており、発射は挑発につながることに備えて強化された対北朝鮮監視態勢を維持し、万全の態勢を維持していると伝えた。
軍関係者は"その発射体は東海に落ちた"、"訓練または発射実験的な性格があると観測される"と明らかにした。
 
 
(ほんやく:ネト ミナ)
 

 
しかも発射は無事成功したようですね、キタ朝鮮の対艦ミサイルといえば アレですよ
"その射程距離は300km程度と知られ、海軍艦艇はさらに離れたところで訓練をしているにすぎない"っていうように張子の大切なフネは南部の軍港に集中的に並べているんですね  あひゃひゃっ
 
今日、午前中に2発、午後に1発を発射したとして、いずれも日本海上に落下した。北朝鮮が開発を進める新型ミサイル「KN」シリーズのうち短距離の「KN02」(射程約120キロ)の改良型と推定されている。北朝鮮は3月末にも朝鮮半島西側の黄海に向けて短距離ミサイル2発を2日続けて発射するなど、短距離ミサイルの開発を続けている。
 
 
 
ミサイルといえば去年のこと
 
ミサイルが成功しない韓国の事情
 
 
イメージ 2【ソウル=黒田勝弘】韓国は北朝鮮の「長距離弾道ミサイル発射成功」に表面的に平静を保ってはいるが、内心はかなりいらだっている。というのも、ロシアの支援を受けた韓国の大型ロケットは打ち上げ失敗を繰り返し、3度目の正直だった11月の打ち上げも直前に故障で延期になったままだからだ。
 さらに兵器の弾道ミサイルは共同防衛体制を担う米国との協定で射程が800キロまでに制限され、北朝鮮に比べると“威力”は8分の1に過ぎない。
 北朝鮮の核開発に加えた執拗な長距離弾道ミサイル開発は韓国の対抗心理を確実に刺激しつつある。世論はロシアや米国に依存する現状に不満が募っており、国力に見合った独自開発を求める声が高まるのは避けられない。宇宙開発や軍備をめぐる南北の競争が激化しそうだ。
 韓国の宇宙開発は、人工衛星はすでに数多く打ち上げられ実用化している。しかし、韓国の衛星としては最重量の1トン級の実用衛星を今年、日本のロケット(H2)で打ち上げたように、韓国独自のロケットによる打ち上げにはまだいたっていない。
 そこでロシアと共同でロケット開発を進めきたが、2009年8月、10年6月と2回の打ち上げに失敗。今年も10月から11月にかけ打ち上げを目指したが延期となった。現地からの中継で多くの国民が見守るなか、発射予定16分前に中止され世論の失望は大きかった。
 一方、ミサイルの方は「米韓ミサイル指針」によって韓国軍のミサイルは射程300キロまでと大幅に制限されていたが、米国との話し合いの結果、今年10月、指針改定に合意。やっと射程800キロまで可能となった。
 
 
えっと、射程800kmのミサイルを開発する能力はありませんからどこからか買ってくるわけです、ブラジルやインドネシアのような先進国から買ってくるのが有力視されています、
 
 
そういえばロシア製をフルコピーして飛ばして失敗してましたよね。
 
韓国で開発中のミサイルの発射実験画像は過去の物?

http://www.ohmynews.com/NWS_Web/view/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0001628445
 
                            韓国の玄武2 と ロシアのSS26
イメージ 3[ミリタリーミーナ] 国会国防委員会所属アン・キュべック(民主党)議員は19日、国防部と国防科学研究所(ADD)が今年のはじめから稲妻事業(大統領特命事業)の一環で休戦ライン近隣に配置された北朝鮮の長射程砲を打撃するための'長射程砲対応弾道弾事業'とこの弾道弾を誘導するための航法長分の仮想衛星体系事業'(GBNS)を対外秘事業で進行されていると明らかにした.アン議員はまた、イ大統領が特命事業を2012年6月まで完成させることを注文したし、来年6月25日大統領が参加する大規模的な試験が準備されていると主張した。'長射程砲対応弾道弾事業'は射程距離100kmを目標にした地対地ミサイル概念で、山の裏手のバンカーにある北朝鮮の長射程砲を打撃するためだ。GBNS事業は北朝鮮の衛星位置情報システム(GPS)ジャミング(電波妨害)を克服するために地上にアンテナをたててセキュリティーコードをGPSに設置、弾道弾を精密に誘導するためのものだとアン議員は説明した.だが、現在ADDで対外秘事業で進めているこの事業は'対外秘事業管理指針'上対外秘事業になれないとアン議員は主張した。対外秘事業管理規定は国家機密事業、戦略事業のために対外的に秘密を維持して武器を開発する事業で公開しない事業だ、当初この事業は'GPS衛星核心技術研究'という主題でADDで2010年6月から2013年12月まで核心技術だけを開発する計画だった.                       
 
 
しょうがないよ 韓国人だもの みつを