minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国の軍用車両、また税関で足止め



韓国派兵部隊の偵察車、UAE税関に2カ月間保留されているけど
 
これまでにも1昨年のUAE陸上武器展覧会のあとのK-21装甲車が船便で香港税関に1ヶ月足止めされたり、今年1月にはドイツから購入した旧式パトリオットミサイル一式がフィンランドで押収されるなど受難が続いている、これらの不祥事については"韓国人ならでわの尊法軽視の体質"が関連するとされてきた。
 
 
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[ミリタリーミーナ]  アラブ首長国連邦(UAE)に派兵された韓国アーク部隊の特殊車両が2カ月間もドバイ港に保税倉庫に保管されているという。理由は現地の税関のためだと、JTBCが5日報じた。
 
アラブ首長国連邦ってそれぞれがアレなのですね なので アレなんですよ ネバダ州からアラバマ州に行くのに税金がかかるような感じかな

この車両は砂丘を越えたり移動したり、機関銃の射撃もできる軍用車両だという。
韓国軍がUAEのアーク部隊に投入するため英国から導入した長距離偵察車フォックスだ    (ウソだと判明しました。)ところがこの装備6台が1月にドバイ港に到着した後、2カ月間もの間、通関保留されていることが明らかになった。

韓国軍は最初に部隊派兵地で新型車両武器を受け取ろうとした。ところがUAEの関税庁は「部隊とは別に持ち込む武器であるため関税を支払わなければならない」と通告してきた。
これは一般車両に転用の可能な多用途型乗用車両であったためだ。
韓国軍が「国際的合意における派兵部隊の装備であるため免税対象だ」と説明すると、今度は「UAE軍から派兵部隊確認公文書を受ける必要がある」と伝えてきた。結局、UAE合同司令部に公文書を要請したが、「担当者がラマダン明けの自主的な長期休暇中」という返答だった。
 

装甲車は何故か新車じゃないロールスロイスエンジン(イギリス製)
 

イメージ 2関税庁によれば、代金完済記録の無い車両は課税対象であり、相応の税金を支払ってこそアブダビ港への上陸が許可されるということだ、現在保税倉庫に保管されている"イギリス製装甲車"は保管期限が過ぎれば本国へ送り返されるし、受領を申請するのであれば"1両あたり日割りで2000万ダーツ(約17万円)"を支払わなければならない

UAEを支援するために派兵された部隊だがUAEの税関のため必須装備を配置できないという、あきれるような状況になっているのだという。
防衛事業庁の関係者は「(アーク)部隊に装備が早期配置ができるようにUAE当局への協力を依頼中」と述べた。

今年1月にUAEを軍事支援するために派遣されてたアーク部隊だが前途はまだ険しいようだ。
巨額の予算を投じて導入した装備が船便でアラブ見物だけして戻ってくる可能性も排除できない状況が続いている。
 
今回の派兵はあくまでも韓国側だけの思い込みだけで行われたことであり、本来の目的が明示されない場合には部隊全部の強制的送還を含めた措置が取られるとみられる。
 
(翻訳:みそっち)


 
韓国人労働者の大量移入に伴う治安悪化に警戒を強めている中東諸国では韓国TV取材チームの入国さえも限定的に行われているし、韓国人女性リポーターの入国が無条件に拒否されたこともある。
 
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海外脱出としての渡航先として急浮上してきているUAEの魅力にはいくつかの理由がある。
 
"3ヶ月間の滞在事実"があれば、比較的に"韓国人"の渡航が難しいとされる"南欧、スペイン、イタリア"への条件付き渡航が可能なのだという。
 
これは建設従事者としての入国資格条件が緩和されたことにより"第三国経由での韓国人技術者"としての渡航が可能な為だと言われている。
 
現地除隊をして現地ブローカーに手数料を払えば"夢の楽天地"での暮らしが保証されるわけだ。
 
これは"どれだけ馬鹿でもチョンだから"と言われる韓国人型思考なのだという



 
韓国人が嫌われている理由とは?
 

韓国政府はこれまでに、"自称韓国人技術者"のアラブ圏入国への優遇措置の為にUAE諸国と交渉を重ねてきたが、ここになってUAE経由での "短期滞在資格取得者"の入国激増という南欧諸国からの批判も多くなって、事態を傍観しているのが現実だ、これは単に途中経由地としてUAEが選ばれただけということだ。

UAEをはじめとする、アラブ諸国"韓国人"流入に神経質になる理由は多くあるが "生活習慣の違い""犯罪多発"といったこれまでの犯罪事実よりも、アラブ圏で禁止されているとされる各種の"韓国式生活"が批判となっている、 ウリスト教の布教であったり、無条件な韓国人学校の設立などで手を焼いているのが事実だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
脱北者よりも生きるのが厳しい"海外脱出離脱者"
 
韓国では何よりも海外脱出成功者が英雄だとされる反面"キタ朝鮮からの脱北者"にはつらい社会だと伝えられてきたが事実はまったく異なるという、 
 
脱北者の証言は"韓国人海外脱出離脱者"の言葉だ。
 
[ミーナNEWS] 多くの韓国人なら小学生から大人まで誰もが憧れる海外移住。
そして毎週のように繰り返し報道されるのはキタ朝鮮からの脱北者の雇用問題や保護問題あるいはキタ朝鮮での食糧事情や治安不安など。 
ところが、この場合の比喩として使われる脱北者と言う言葉とは、実は"韓国脱出者"のことなのだという。
 

 
"韓国脱出者"には厳しい韓国社会
 
海外脱出を目論み、生活拠点や経済拠点を得た場合でも現地韓人会による大規模な襲撃や預金封鎖、暴行事件が頻繁に行われるために、海外の韓国人居住区での"理想的な海外移住は一部の特権階級"だけに限定されているのだという。
(広義的にはニホン在住同胞も"羨望の的"であり"敵視される対象"でもある。)
 
さて、海外移住のために"多額の費用""渡航ブローカー"に支払い、国内の全資産を処分してたどり着いた先が"インドネシア、チアチア族自治区"での"ハングル教師"であったり、あるいは即日送還される運命となる東南アジア諸国の空港であるという事実が毎週のようにニュースになっている事実はご存知だろうか。
すでに韓国人の入国を事実上拒否している国々が増えてきているなかで、フィリピン政府も最近になって韓国人の短期旅券での入国を拒否している事実にお気づきの人なら、最早逃げられない足枷せというパスポートを持った"韓国人排斥"の動きがわかるだろうか。
 
 
 
"韓国人"だけが入国出来ない事実 ハングル拡散?
 
 
 
 
 
常夏の国、東南アジア移住 その実態とか
 
夢の楽園につられてやってきた韓国人
 
チアチア族ハングル普及員募集案内には、"あちらでの完全生活保証、徒歩圏内にスーパーかコンビニがあり上下水道完備の最新建築な韓国家屋提供"ってありました。
もちろん無料じゃないですよ ちゃんと1億数千万ウォンを支払って"ハングル普及職員"としてやってきたわけです、その身分はインドネシアでの就労じゃダメだから "学生さん"というご身分だったようです、 "ご家族連れの学生さんのハングル普及" なんですね、もちろん海外脱出目当てですよ、    
インドネシアシンガポールへの入国はたやすいょ
 
そんな彼らは一月と持たずに闇の中へ帰国していきます、生活、風俗がちがう上に貨幣社会の無い奥地での生活はほんの100年前の朝鮮半島を思わせます。 インドネシア政府から嫌われて、それでも出て行く背景には"韓国型奴隷労働"の中でわずかな資金を手に入れた海外渡航組、その中でも先進国への入国が制限された"前科のある韓国人"だからなのです。
 
あるいは夢のような南国でお得意のハングル講師なら出来るかもと考えた最底辺の知識層が最大のマーケットとなりました、渡航費用は政府負担(※ハングル講師認証試験に合格の要アリ)という韓国型詐欺事件ということはあまり知られていません、 "チアチア族ハングル普及員"の募集要項にもあるように生活環境の過大広告は隠しようの無い事実でした。  バウバウ市は人口30万(3万)の都市、
(実際はドル換金のできる最寄の銀行まで400km)。
しかも自家用車の搬入は無理+ガソリンが売ってない、食べ物はチアチア風だと3食イモ、水道無し、下水は現地並み、 電気は一日6時間だけ(夕方)、ガス設備は無し こういう生活(ハングル普及)に馴染めなかったこれまでのハングル普及員が帰国していきました    ※このへんも"海外からの帰国者"に分類されるのね
 
(翻訳:みそっち)