minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

人工衛星を対馬宇宙センター? ウリランの謎

キタ朝鮮が人工衛星打上げに固執する事情
それに嫉妬する韓国型感情
 
人工衛星対馬(ツシマ)宇宙センターから打ち上げるのだと韓国人は思っている
対馬の宇宙センターって何??
 
[ニュースミーナ] アノ韓国は、すでに人工衛星の"運用"では先進国並みの経験があるとするが、実際の"姿勢制御"や"通信データ搬送"については完全に海外先進国に完全依存しているし、そのたびに多額の通信費用を負担しているもという。 またこれは発射技術と衛星体の基礎的開発能力においてははるかに大きな遅れ(半世紀以上)をとっているという見方もできる、羅老号の2回の発射でもその存在が世界に知られた"羅老宇宙センター"は、完全に韓国の独自技術で建設されたし、その世界的先端技術は先進各国の羨望の的でもある。
宇宙大国ロシアの技術に全面依存して竣工した"羅老宇宙センター"はこれまでの僅か2回の打上げ失敗(半分の成功が2回なので1回の成功とする)のために巨額の不透明な資金が使われてきたが、肝心の打ち上げロケットの核心技術については韓国側技術者は触れることもできなかったし、近づくことさえも出来なかった歴史がまた繰り返されようとしている。
※消火液のときにおそばまで近づいたでしょ ふふっ  画像リンク切れです♪
 
 
韓国は2010年7月、赤道軌道静止衛星である千里眼を完全な海外技術で発射した。千里眼衛星は通信·海洋·気象、三種類の機能を一つの衛星に搭載した静止軌道複合衛星として今後7年の間一日24時間ずっと衛星通信サービスを提供して韓半島周辺の気象と海洋を観測するという。
千里眼衛星を確保することで韓国はその間外国の気象衛星から受ける情報で30分間隔で提供した気象予報水準がもう15分間隔、危険気象である時には8分間隔で予報が可能で、台風、黄砂、集中豪雨、日照りなど危険気象発生時韓半島領域中心に独自の観測領域および観測見解調整が可能になったと明らかにしている。 とりわけ韓国は千里眼衛星の保有で米国、ヨーロッパ、日本、中国、インド、ロシアに続き世界7回目独自気象衛星保有国になったという。
これまで国内開発だとされてきた人工衛星本体が実はMade in 多国籍(韓国をのぞく)だということを知る韓国人はさほど多くはない、さらにニホンの種子島基地から発射される"ウリラン3号"も、発射スケジュールの関係から隣国で発射されるのだと考える韓国人がほとんどだと言う調査結果からも明らかだ。  ※韓国人の多くが種子島じゃなくて対馬からの打上げだと思っている。
ここでキタ朝鮮が人工衛星"光明号"の2度目の発射に成功すれば"宇宙大国"を名乗る韓国側の国民感情としても黙っていられないというのが真実のようだ。
 
 
キタ朝鮮にお願いをして打ち上げに協力してもらうのか
すでに人工衛星打上げに成功していると主張するキタ朝鮮では今回の打ち上げに不満感を示す韓国側にむけて「外国の助けを借りて2度の衛星打ち上げを行い、どちらも失敗に終わった韓国は、はじめから北朝鮮に助けを求めておけばどんなに良かっただろう。少なくとも民族の評価を高めることができたであろうに」と韓国を皮肉った。
 
 
ウリラン3号の発射を"光明号"より先に出来ないかという提案も
昨年中に打ち上げが決定されていたウリラン3号の発射延期問題も深刻だ、人工衛星体の完全な技術移転(リバース)を目指し開発企業らと交渉してきたが製造元の事情で"予期せぬ"発射延期要請という事態に対して"ミツビシ製ロケットへの搭載条件"についての再考を求めたともされ遅延負担金の交渉については"打上げ料金を上回る賠償金"が提示されたとも伝えられている。
打上げに際しては、韓国から種子島へ船舶で運ばれ、2011年度中に種子島宇宙センターからH-IIAロケット21号機により水循環変動観測衛星相乗り衛星として太陽同期軌道へ投入される予定だったが、衛星の製造遅れにより打上げは2012年5月に延期された。
 
"法則"が作動しないことを心よりお祈り申し上げます
 
 
 
 
 
 
 
法則ってなにね?

絶対法則

  • 第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
  • 第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
  • 第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
  • 第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
  • 第五法則 第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
  • 第六法則 第三・第四法則において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。

諸法則

  • 第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、何年(又は何十年)後に、韓国製又は半島製にされる。
  • 第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国から嫌われていると、必ず回避出来る。
  • 第三法則 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る(日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る)。
  • 第四法則 海外や国内で、自ら日本人と名乗る人間は、本当の日本人で無い可能性が高い。
  • 第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。
  • 第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり悲惨な末路を歩む。
  • 第七法則 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する。
  • 第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある。
  • 第九法則 たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動する(韓国籍であっても、日本人的な精神構造なら法則の餌食になる)。
  • 第十法則 たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動しない(日本国籍であっても、朝鮮万歳の精神構造なら法則は発動しない)。

特徴

発動範囲

法則が発動するかどうかは、その人物の精神構造に依存する。
結論として、朝鮮半島の全てと関わるとロクなことがない、ということである。
 
 
 
こわいですね