minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

槌で殺害 ロサンゼルスでまた韓国人

70代お父さん、槌で猟奇的に殺害 
http://www.koreatimes.com/article/718511 
40代韓国人“私が殺した”犯行後自首 
2012-03-19(月) 
イメージ 1 韓国人男性が70代お父さんを槌で殺害する衝撃的な事件が発生した。
去る18日正午にLA近隣チェスウォス地域で韓国人チャン・ジュンヒョク(45)氏がお父さんチャン・ソンチル(78)氏の頭を槌で攻撃して殺害した。
お父さんチャン氏はこの日12時40分頃現場で死亡したし事件直後息子チャン氏は警察に電話をかけて犯行を自白した。
警察によれば、息子チャン氏は当時警察に電話をして“私が今槌でお父さんを殴って殺した”と明らかにしたし、出動した警察はお父さんチャン氏の2階住宅で亡くなったお父さんチャン氏の死体を発見した。      ▲凶器はこんなの(資料映像)
 
当時事件現場には亡くなったチャン氏の夫人と息子チャン氏がいたと警察は明らかにした。
捜査を受け持っているLA警察局テブンショ警察署側は息子チャン氏を現場で殺人疑惑で緊急逮捕、バンナイス拘置所に収監した。
警察は事件が発生したチェスウォス在住のチャン氏の自宅内部と周辺に対する捜索を行って証拠物品を確保したと分かった。
19日警察は今回の事件の犯行方法と動機に対しては捜査中とし具体的な内容は公開しなかった。
テブンショ警察署クリス フィーチャーキャプテンは“亡くなったチャン氏の夫人から受けた陳述などを検討した結果今回の事件が息子チャン氏の単独犯行で暫定的な結論を下した”として“事件関連資料は近い将来検察に渡す予定であり犯行動機などに対してはまだ明らかにすることはできない”と話した。
しかし、警察周辺では今回の事件が息子チャン氏の単純な偶発的な犯行でないという推定が出てきている。 チャン氏がここ数年間ほとんど往来をしないほど長い間の不和を経験したことが分かって計画された犯罪である可能性があるということだ。
隣住民たちも息子チャン氏の犯行がお父さんとの不和ためであると推定したが具体的な動機や背景に対しては知らないと伝えた。 隣住民であるオハンは“被害者チャン氏とチャン氏の夫人が息子チャン氏とともに生きたが何年か前息子チャン氏が家を出て行った後には姿を見ることができなかったしチャン氏の夫人も息子に対しては言及するのを敬遠するといった”と話した。 チャン氏夫婦は朝なら坂道で一緒に散歩をするなど静かな生活をしてきたし隣にも非常に親切に対したが交流はそんなに多くなくてチャン氏夫婦に対しては知らされたのが多くなかった。
オハンは“チャン氏夫婦が何年か前アパート投資問題で私のお母さんと相談をしたことがあってチャン氏夫人の名前は‘チャン・テスク’で知っている”と話した。 
(翻訳:みそっち)
 
 

 
事前購入 凶器はハンマー
自身のお父さんを槌で暴行して死亡させた標準的韓国型犯罪行為疑惑で逮捕された韓国人チャン・ジュンヒョク(45)氏(本誌20日付A1面報道)は事件前日犯行に使った槌を購入したことが明らかになった。

今回の事件を捜査中であるLA警察局(LAPD)はチャン氏が犯行前日槌を購入した証拠資料を確保したし、事件当時被害者であるお父さんチャン・ソンチル(78)氏が抵抗した跡がなくて捜査過程でも精神異常と見えるほどの行動はしていないと20日明らかにした。 警察はチャン氏が緻密な計画終わりに犯行を犯したと見て犯行動機を把握するために捜査を集中している。

LAカウンティ検察は20日チャン氏に対して殺人疑惑で起訴したと明らかにした。 息子チャン氏は102万ドルの保釈金が策定されたまま拘置所に収監されたし、認定尋問は来る4月11日センポナンもLAカウンティ スピリオコートで開かれることになる。
一方容疑者チャン氏のお母さんチャン某(71)氏は事件が発生したチェスウォス地域自宅でビジネスを運営してきたし事件以後の姿を見せないでいると分かった。   (まさかの共犯説も急浮上!)
 
※保釈金102万ドルというのは破格的金額ですが"払えなくても多いほうがイイ"という韓国型思考の表れです。
 
 
特定外来危険生物カナダから越境
韓国人3人がカナダでワシントン州国境を越えて米国で密入国を試みて逮捕された。
現地当局によれば去る15日ワシントン州プルレイン国境近隣山岳地帯でこっそりと国境を越えて密入国しようとしていた韓国人男性2人と女性1人が国境守備隊要員に逮捕された。

当時これらを国境近隣山の中まで案内したカナダ側ブローカーは逮捕されないと知らされた。

現地関係者たちによればカナダ国境を通った韓国人の米国密入国試みは去る2008年韓米ノービザ協定施行以後たくさん減ったのだが不法滞在記録があるなどノービザや他の合法的な方法で米国入国が不可能な韓国人の密入国試みが依然として現れている。
 昨年5月には40代初めの韓国人男性2人と30代後半女性1人がやはりワシントン州プルレイン国境の免税店で観光客を装って密入国を試みたが摘発されて直ちに追放された。