minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

半分の成功って? ニホンの掲示板を見てみる

 
 
 
韓国、また半分の成功を主張 
 
イメージ 1[コリアミーナ] ニホンのある掲示板で"韓国の主張、また半分の成功"という見出しが踊った、調べてみればどれも同じ記事からの引用のようだ、これはどうやらモナコで開かれた国際水路機関(IHO)総会で出された結論に対して日本海(東海)単独表記を主張していた韓国の外交通商部の当局者から出た言葉らしい。これについてニホンの有識者らは"2度目半分の成功は合わせて一回の成功になるのか"という言葉を残している。
 
ナロことKSLV-1の打ち上げることでやはり韓国政府が話していた話繋ぎました。 韓国人が成功しないでいるのを「いや、半分は成功した」話が最後まで言い張るというのは根本的に失敗繋いだだと受け入れることが正解です。 失敗だったと話す話をすれば体面が飛ばしてなくなってしまうので「確かに成功はしなくなっている。しかし、半分は成功だ」話が最後まで言い張るのです。 基本的に声闘の国なので。  
 (楽韓さんのところのようですね → ココ

"半分の成功"という言葉をニホンのネチズンが引用すると途端に不機嫌になるのが韓国のネチズンの性分だから仕方が無いが、これまでにも"半分の成功"という言葉は体面を最重視するわが国では何度も登場してきている。最近では接戦の予想された"第19回国会議員選挙"で野党民主党過半数を取れなかった時に出てきた。
 
F1コリアグランプリのあとに全羅南道(チョンラナムド)側が「自信を得たのが収穫」と自評したのは結果的に‘半分の成功’だと見ることが出来るのか、というように他者からみた"半分の成功"という事例もある、大会誘致に必要なインフラが不足していて宿泊施設や交通手段、食堂や各種付帯施設が不足していたし、初めての開催だったとはいえ国際的に恥をかいたことは記憶にあたらしい、しかしこれまでの2回の開催で自信をつけたために毎年600億ウォンずつ支払う全羅南道では成功したのだということになっている。
2009年の羅老1号の人工衛星ロケット発射がその年の"最大科学ニュース番付"の1位になった時、"羅老号発射基地完成、半分の成功"とある、まるでおとぎ話ような話だ。だが「半分の成功と考える場合、それは韓国ではなくロシアの成功だ」という冷静な意見もあった、結局衛星打ち上げは連続して失敗したが"半分の成功"を2回成し遂げたと言う点では韓国内では"羅老号事業は成功した"と見る意見が支配的だ。
米国の狂牛病乳牛問題を現地調査する官民合同調査団がアメリカ旅行から帰ってくればやはり"半分の成功"だと言うだろうし、麗水(ヨス)万博が開催される前から"半分の成功"という認識は国中に拡がっている、
大会前には10種目で決勝進出選手を10人以上出すという「10-10」目標を掲げた。 28年ぶりのメダルという夢も抱いていた大邱(テグ)世界陸上競技会で一つのメダルも取れなかった韓国陸上の主張は"半分の成功"だということにほかならない。半分の成功以外は我が国には無いのかもしれない。
自分から主張する場合の半分の成功という言葉がある。成就したというのは言いにくい場合に、国連のハン事務総長は特にこの言葉がお気に入りのようにも見える
 
 
(翻訳:みそっち)

 
 


 
あっちの掲示板で"半分の成功"っていうところを見るとほかにも野球やサッカーで負けたときにも使うようです とても便利なことばですね