2013-05-02 ロシアには4箇所もの宇宙空港があるニダ 恥ずかしい“韓国型主張” #その他自然科学 残念だった宇宙開発計画 月面探査計画なんか目じゃない! 今日はちょっとだけ我が国の宇宙開発の歴史について勉強しよう ロシアの大型宇宙ロケットに4本束ねて使われているのが"羅老号"ロケットの原型じゃよ。 世界最初の人工衛星の打ち上げはソ連だったニダ。 有人飛行も最初だったし 宇宙空港もたくさんあるんだ... そうじゃ いまはロシアになっているがソ連時代はすごかったんじゃ ロシアには4箇所もの宇宙空港があるニダ 1970年代になると我が国でも人工衛星の計画をした、2003年までに人工衛星をする計画だったよ。 ところが財政難で計画は9年も余計にかかったニダ、 これが人工衛星1号ニダ。 人工衛星ってニホンのほうが先でしょ となりのニホンでは何度も打ち上げに成功しているし、種子島にはりっぱな宇宙空港もあるんだ。 とくに高性能なH-2Aロケットは搭載能力に余裕があって 我が国の人工衛星も打ち上げてもらったよ 宇宙基地なら韓国にも立派なのがあるの知ってるでしょ このあいだの羅老号基地だよね そのとおり我が国にも立派な宇宙空港はあるんだ、しかし羅老号以降の打ち上げの計画はまったくの白紙なんじゃ 発射台 管制センター 通信基地 莫大な予算を費やして建設された羅老発射基地と設備はたった1回使われただけニダ じゃが、心配は無用じゃ、 宇宙空港公園になるんじゃ でも宇宙ロケットはもうないし不便なところにあるんでしょ、もしかして計画って失敗だったの? (翻訳:ネトミナ)