minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

絶対に行ってはいけない国⑲

あの浄水場がすごいことになっています
昨年のソウル大水害の際に土砂に埋まった浄水施設で
 
 
[アクアミーナ] 浄水場で化学薬品がとてもたくさん入って光州(クァンジュ)広域市全体の65%に酸性水道水が供給される事態が起こりました。

特に、上水道事業本部は以上を知らせる非常ベルが鳴った後にも3時間が過ぎるように何の措置を取らなくて住民たちの怨まれました。

どうなったことなのかキム・ポモァン記者が取材しました。

[リポート]

光州(クァンジュ)東区(トング)と西区、南区の住民たちは昨日午後水道水でおかしなにおいがするのを感じました。

激しくはなかったが明確に普段とは違った水道水でした。

[インタビュー:光州(クァンジュ)東区(トング)住民]
"私は別に感じられなかったが私たちの息子がにおいがして薬品処理が間違ったとそうしておいて..."

問題になった水道水は光州(クァンジュ)、龍淵(ヨンヨン)浄水事業所から出たことで酸性度が基準より低いPH 5.5でした。

事故の発端は水に浮かんでいる物質を凝集させる時使う溶剤が漏れて出ることに備えて千 3百万ウォンを入れるようだった漏出防止壁工事でした。

凝集剤は普段にはこの自動バルブを通じて投入されます。

ところで勤労者たちが工事をしながらこの手動バルブを誤った取り扱いをして事故が発生しました。

この事故で基準値の10倍程度の凝集剤が浄水過程に入ったと推定されています。

光州(クァンジュ)、龍淵(ヨンヨン)浄水場で供給される水は光州市(クァンジュシ)の65%、単純に人口とすれば80万人に達します。

[インタビュー:光州(クァンジュ)広域市関係者]
"アパートのようなところは貯水槽があります。貯水槽があるからそこは問題がないです。"

浄水場運用状況室に異常を知らせる非常ベルが鳴ったことは昼間1時10分ほど、

ところで水道水でにおいがするという申告が受け付けられ始めた午後4時20分までも光州市(クァンジュシ)は何の措置を取らなかったです。

市民の抗議が激しいと光州市(クァンジュシ)は夜9時が越えてこそ飲用の自制を知らせる告知を放送局に要請しました。

[インタビュー:光州(クァンジュ)広域市関係者]
"韓国人なら食べて人体に大きく害になったりそうしたりしません、コーラとサイダーがPH 5以下です。"

凝集剤がたくさん入った水2万トンを捨てて血税浪費が並大抵でないうえにすでに家庭に入った水を取り出すのにも相当な時間がかかりました。

警察は外部勤労者の故意(ウソン)の有無と問題の工事をする時監督公務員が現場にいたのかなどに対する捜査に着手しました。
(翻訳:みそっち)


「一体凝集とはなにか? またなぜ凝集剤が必要とされるのか?」
http://www.andou-ind.co.jp/gyousyuu1.html
この二つの疑問を解くことは容易です。
先ず凝集とは何かといえば、水中にたむろする有機物・無機物あるいは細菌やばい菌などを、一網打尽に集めて取り出してしまうことす。
凝集剤がなぜ必要とされるのかという問いかけに対しては、比較的小さな投資で、それなりの効果があり環境に対する負荷を低減し、水質汚濁から開放される可能性が高いことだといえます。