minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ジャージャー麺を見てくる 990ウォンね

韓国人が偏愛してやまないジャージャー麺に低価格の風が吹いている
ここに紹介するChinese restaurant その名は う~~ん
 
 
イメージ 16[グルメミーナ]  高陽市四天王ちゃんぽん中華料理店が、 "京畿道優しいお店ベスト10"に選定され指定書の伝達式を行った。
ベスト10都内優しい価格業者価格安くてサービス品質優秀なところ推薦されて消費者団体専門家など構成され選定評価委員会現地審査経て最終選抜.
この日の指定書を受けた四天王チャンポンは物価が沸き上がった昨年4月よりもむしろ価格を下げてジャージャーメンを990ウォンで売っている店でうわさが出ながら周囲の学生、ビジネスマン、お年寄りなど、様々な顧客が訪れる名所となった。
 
 
 
四天王ですか そーですか  ちょっと入って見てみましょうか
 
キタナイ外観でしょ、でもひるんじゃぁいけません、その奥にはとても危険な罠か待ち構えているのです。 間口は2間ほどの換気扇汚れが目印ですよ、自動じゃないベタつくガラス戸が見えますね  あの奥ですよ   もう心はピヨピヨです
 
 
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おやぁ 店先に小麦粉の粉が見えますね、まさかの自家製麺なんでしょうか、ワクワクしちゃいますねぇ  そうそう、となりはケータイ屋さんです足元に気を付けて店内に GO~♪  
 
住所はね 高陽市のどのへんかな?
場所:一山西欧攵げ徐555-1番地エーススターディウム1階
お問い合わせ:031-975-8211
 
 
 
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ふぅ~~ん"韓国産の小麦100%使用" んなわけないですね韓国の小麦粉の自給率は恐ろしやの2%台ですよ、ほとんどは中国本土から運ばれてくるんですね、
990ウォンの文字も見えます (990원짜리 짜장면)  しかしこれみよがしに並べておくのは正に"韓国型外形展示型商売"と云えますね。 勇気をだして さぁ
 
さて韓国型商売と言えば忘れちゃいけないのが コレですよ
 
 
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貴重な外貨獲得の手段として海外遠征なさっているのですね、ごくろうさまです
あれ? 手錠?
 
 
 
 
 
さて店内に入ると大きなメニューが目に飛び込んできます サッパリわかんないんですけど "まぜ麺"  "汁麺" "めし物" の分類かな お酒類は置いてないですね
ホッピーミーナわりとガッカリ (´;ω;`)
 
 
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お店の名物は990ウォンのジャージャー麺だけじゃないんです
ちゃんぽん(짬뽕)2990ウォン 2990원,
酢豚(탕수육) 小、中、大 6000ウォンより  6천원
おすすめですよ
※追記 ジャージャー麺990ウォン
皿チャジャン4,000ウォン  ワンオドン4,000ウォン   ワンチャムポン4,000ウォン
三善ちゃんぽん5,500ウォン   四川ちゃんぽん5,500ウォン  皿ちゃんぽん4,500ウォン
チャーハン4,000ウォン   チャジャンバプ4,000ウォン   松茸丼5,000ウォン
トゥクバプ5,000ウォン  ワンチャムポンバプ4,500ウォン   ジャプチェバプ5,000ウォン
焼き餃子3,000ウォン
酢豚(大)18,000ウォン(中)13,000ウォン(小)8,000円
八宝菜、唐辛子エビ、ヤンジャンピ、カンプンギ、カンプンユク15,000円

 
 
お水もセルフのようですが 周りでは誰も手を伸ばしていません"生みず"は、もの凄く危険ですからね。 ※食中毒の原因となる大腸菌群がいっぱい  
あとはスプーンとステンレスの串かな (お箸だそうです;)
 
 
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べと付くテーブルの上の調味料はソースと赤い粉が 怖いですねビクビクです。
そこのトイレの片隅にあるような白い容器にはタクワンが入っています 
衛生的にビニール袋をかぶせてるのがニホンのトイレのと一緒ですね
衛生的なのかどうなのかは常識的に考えても韓国ですからね 
※韓国のトイレには大型のゴミ箱が置いてある、それは紙が流せないから
 
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お店の中は寒くても扇風機全開、という韓国式空間を演出しています
畳んで重ねれば200人位は入れそうな空間です 禁煙なのはイイですね
 
 
 
 
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これが先に出てきました、"高陽四天王名物ジャージャー麺" 2990ウォンのもののようです もう混ぜまぜしてあるんです、ニホンでも有りがちなインディアンスパのような雰囲気もあって見慣れない内容物がそこかしこに混ざっています
 
あっ 赤いのかけなきゃネ
 
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フリフリ
 
先生っやめてくださいっ!
 
フリフリ
 
 
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水産物の豊富に取れる海の宝庫、中国沿岸から冷凍で届いた"南氷洋産のイカやエビ"が見えます 赤い粉も本場中国産ですからね
 
 
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混ぜちゃってからの記念写真もドォ~~ン  壮観ですよ 真ん中に見えるのは本場中国産大根を本場中国で漬け込んだ人工着色料と人工甘味料満点の"無添加タクワン"のようです 食べなかったけどね
 
 
お店の中はこんな感じ 厨房が奥にあって作ってるのかな、いつの間にか席は満席満員御礼じゃないですか すでに食べ終わった食器はそのまま放置されています、
 
えっと  あれまだかなぁ 
 
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来たよ 来ちゃったょ これが990ウォンのジャージャー麺です 
小ぶりの器に少な目に入っていてとても上品さが素敵な感じです ハイセンスでメローな感じって言えばこの雰囲気が伝わるかしら。 
 
 
 
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えっ? どうだったかですって?  う~~ん"具の無いまぜ麺"ってかな 実際に行ってないんだから分かるわけ無いですよね。
これもステンレスの串(お箸だそうです)でマジェマジェして召し上がれ
  
 
 
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このお店は面白い仕組みがあって  990ウォン麺におつりは出ません、店主サービスとして税金に致します>> ってあるようです
えっと 10ウォンってね  えっと う~~ん 70銭位の価値のようです
 
 
 
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はいこちら 1000ウォン札ですよ (ニホン円で70円程度)
 
 
 
 
 
 
いかがだったでしょうか"みそっちのちょっといいとこグルメ旅" 次回もお楽しみにね
 
 
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