そこは中国だから、今はｷﾀ朝鮮だし⑧
荒唐無稽"韓国型主張"シリーズ⑳
韓国の領土がはるかｷﾀ朝鮮の向こう側に少しあるのだという主張があったことを覚えておられるだろうか
"緋緞島（ビダンド）の他にも‘韓半島外部領土’がまたある"
中国大陸に北朝鮮土地が?地図見ると朝鮮ドットコム
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▲ニュデイリー記事に引用された鴨緑江（アムノッカン）周辺地図
［ニュースミーナ］ 鴨緑江（アムノッカン）西側と北側、韓半島の外中国の方にも北朝鮮土地が存在すると明らかになって関心を引いているとニュデイリーが10日報道した. ニュデイリーは自由北朝鮮放送が6日‘朝進朝鮮’という朝鮮系中国語サイトに出てきたことで紹介したのも(写真)に緋緞島（ビダンド）が中国大陸についていることで出ているが厳格に北朝鮮土地だと報道したと伝えた。
地図上で鴨緑江（アムノッカン）と西海が会うに位置した緋緞島（ビダンド）が中国大陸についていることとされていて(地図A部分)鴨緑江（アムノッカン）はその東側で海に入るので緋緞島（ビダンド）は憲法の領土条項である‘韓半島とその付属島嶼’に該当しないように見られるが実際には北朝鮮の領土というものだ.
報道によればこちらは以前には平安北道（ピョンアンブクド）、龍川郡（ヨンチョングン）神道面に所属していた名のない砂浜であったのに鴨緑江（アムノッカン）で流れてきた砂が積もって水路を防いだせいで中国側に陸続きなった。北朝鮮は去る1958年近隣のマ安堵と信徒壮途話も背中を合わせて堤防を積んで埋めたてして64.368km2の緋緞島（ビダンド）を作って龍川郡（ヨンチョングン）から分離させて薪島郡（シンドグン）を新設した。我が国最西端であるマ安堵が合わさっていてもう緋緞島（ビダンド）が西側終わりになった。
緋緞島（ビダンド）は中国大陸についていたせいで1960年代には中国が発刊するのかも大部分に中国土地で表示しておいて北朝鮮と中国間に領土紛争論議が盛んに行われたりもしたと分かった。だが、近ごろ発行された中国側地図には全部緋緞島（ビダンド）が北朝鮮領土と表示されている。このために中国鴨緑江（アムノッカン）を通じて西海で行く道が完全に詰まってしまった。
またニュデイリーは緋緞島（ビダンド）の他にも‘韓半島外部領土’がまたあると伝えた。緋緞島（ビダンド）北西の側にある黄金ピョンウン、中国大陸についている(地図B部分).こちらは鴨緑江（アムノッカン）を間に置いて平安北道（ピョンアンブクド）龍川郡トゥリュポと河中島である常道を向かい合っているが緋緞島（ビダンド）とは違って地図上では最初から水路跡さえ探すことはできない。ここやはり以前には北朝鮮土地に属する鴨緑江（アムノッカン）の河中島中二番目に大きい島(11.45km2)だったがトェジョクトが中国側鴨緑江（アムノッカン）の水路を完全に防いでしまった。中国とついたが厳然な北朝鮮領土.黄金ピョンウン以前にはファン草平と呼ばれた. 鴨緑江（アムノッカン）をさらに遡った平安北道（ピョンアンブクド）、義州（イジュ）向こう側の小さい島雨滴も(4.1km2)も同じケースで中国土地についた北朝鮮領土であることが地図(地図C部分)であらわれる. が地図の下には中国語で簡略な説明がついている。
この説明は“赤い部分は中国が喪失した土地”としながら“中国は黄金便も、黄金荷島（ハド）、朱丹も、信徒を喪失して永遠に鴨緑江（アムノッカン）の出海口を失った”と惜しむ内容だ。説明は引き続き“このために中国はやむをえず丹東に新しい港を建設することになったし同時に下流の大きい面積である新生土地を得る機会を失ったし大きい面積の国土を失うことになった”と痛恨がったとニュデイルリは伝えた。
（翻訳：みそっち）
ｷﾀ朝鮮と統一した際には新たな領土問題の火種になる可能性があり、新たな領土主張のための歴史地図、文章文書の収集に努めなければならない
ロシア側に接する国境においても韓国側の主張が認められれば最大で(112.51km2)程度の領土拡張が得られると確信している。
