minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

東西を東海に挟まれた韓国

 
 
 
 
 
韓国だけがおかしな主張をする”日本海=東海”問題
 
中国ではニホン海、世界から孤立する韓国型主張に未来はあるのか?
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]中国地図出版社で出した中学生用地理教科書14ページには韓国の東海が日本海で表記されている。 中国の教科書の中にはアジア国家と地域という題名の地図を含んで世界地図などに全部にそんなに表記されている。 代わりに中国が日本と領土紛争を行う釣魚島(釣魚島・日本名尖閣諸島)がある海域、私たちがよく東シナ海だと呼ぶ所が東海と表記されている。
国学生たちが東海だと知っている所を中国学生たちはニホン海と教育を受けていることだ。 中国政府機関が発行する地図や主な博物館・美術館などにも我が国で言う東海は全部ニホン海と表記されている。

このような状況で去る4日中国共産主義青年団機関紙中国青年報に目を引く広告がのせられた。 韓国広報専門家であるソ・ギョンドク誠信(ソンシン)女子大教授などの努力で東海を日本海で表記するのは誤りという趣旨の広告がのせられたのだ。 習近平主席の訪韓に合わせて掲載されたうえに韓・中関係が蜜月期と中国人の反応も好意的だと思った。
 
ところが中国言論記事にかかったコメントを見ると反対するという意見が大いに目についた。 理由を見れば“日本海を東海に変えれば中国の東海はどうなるのか?”、“私たちと関係ないこと”、“朝鮮海ですればどうなのか”等の意見だった。 中国地図に二つの東海が表記されれば困らないかという意見が相対的に多かったし“韓国は今後黄海道(ファンヘド)、西海(ソヘ)に変えてくれと言うこと”という感情的反応もあった。 韓国と日本の紛争が起きればおおむね韓国の手をあげた中国人の姿と明確に異なった感じを与えた。
黄海道とは朝鮮半島の中国式の呼び名、まもなく中国の一部の自治区となる韓国が含まれる。
 
北京新警報など中国言論も日本海の東海表記問題は古くなった問題でそれぞれ自分たちの証拠を提示してきたと紹介するだけ特に韓国に友好的なトーンで記事を載せてはいない。
中国が東海の命名問題に対して立場を変えるのかは重要な問題だ。 中国が日本海表記を東海に変えれば国際社会に及ぼす影響力は決して簡単でないだろう。 だが、北京外交家の意見を総合すれば中国政府は日本海表記を東海に変えようという韓国側要求に特別な反応を見せないと分かった。
中国は日本海が相変らず国際社会で通用している名称という点を前に出している。 一部では東海を東韓国海または、韓国東海だと呼ぶ方法も提示する。 だが、これまた中国としてはさっさと受け入れ難いという立場に伝えられた。 北朝鮮を意識しないわけにはいかないためだ。 北朝鮮の立場は正確に知らされないでいるがニューヨークタイムズ北朝鮮が東海をコリア、東海と呼ぶ方案を望んでいると報道したことがある。
中国としては日本をわけもなく刺激する必要がないという判断をしている可能性が高い。 たとえ過去の問題で中・日関係が遠ざかっているけれど韓国の立場を受け入れて東海で表記するならば日本の反発は火を見るより明らかだ。 韓国人の好評を得るために韓国・日本間海名称争いに介入したくないというのが中国の内心であろう。 したがってまだ日本海を東海に変えるのはさておき東海併記さえ手にあまるとみられる。
 
日本海の東海表記問題は日本が享受してきた地位を揺さぶらなければならない険しい戦いだ。 だが、過去いつの時より現在の両国の雰囲気が良いという点を勘案すれば私たちにはチャンスでもある。 多くの人々は今のように韓国が中国に大声を上げることができる時期がなかったと話している。 私たちの相当な要求を中国がずっと冷遇するのも中国としては負担でありうる。
 
国際水路機構が日本海と指名を採択した1929年は日本が韓国を強制的占領した時期だ。 韓国に発言権があったことが皆無だ。 海の名称を定める2017年国際水路機構総会以前に中国内東海表記問題に突破口が開かなければならない。 そうするならばずっと私たちの立場を伝達して中国世論を変えていかなければならない。 もちろん中国に対する幻想は禁物という点も肝に銘じなければならない。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
あのカレが”ニホン海は東海ニダ”って新聞広告を出したのでした。中国の検閲も通ったので”中国人全部が東海に賛同しているニダ”っていうつもりで喜んでいたのですがあっちの反応はさっぱりだったわけです。
 
ところがかれはバカですから歯止めが効かないんですよ
 
イメージ 2
 
 
世界的に見てもまちがっているのは彼らなんですが
 
 
イメージ 3
 
 
それはまたいつか別の機会に  ^^v