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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

麗水〈ヨス〉万博、水族館再開

 
 
半島最大級の水族館が再開〈麗水万博展示館⑨〉
 
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水質浄化システムの入れ替えと水槽内の清掃が完了
 
 
イメージ 1イメージ 8[エキスポミーナ] 極端な水質悪化で水槽内の清掃と浄化が進められてきた麗水(ヨス)エキスポ最高人気展示館である“アクア プラネット麗水(ヨス)(アクアリウム)”は魚生物の休息と生育状態回復のために去る5月20日(日)から臨時休館してきた。
 
90日間水交換不要という親環境システムが触れ込みだったハンファの展示館がわずか1週間で門を閉めたのだ、水槽の水交換は6000t級の水槽展示館でも一日に20回以上の循環が必要だとされてきたが、循環システムの半数が設置されていなかったことや浄化システム自体にも問題があり海洋生物保護団体から再三の注意勧告をうけての一時閉館という事態になったわけだ。
   
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▲循環数濾過器を経た海水を循環させる装置です。アクアリウムで最も大きい水槽後方には水槽の大きさだけにまた他の空間があります。
 
機械室は大変重要です。特に、電気が切れれば大変なことになります。生物が致命的被害をこうむることになるからです。だから電気を二ヶ所で受けます。一ケ所で電気が切れれば他の所転機に非常発電をします。これも不足して自体発展施設も備えたそうです。
 
展示内容を大幅に変更、汚染に強い近海魚を入れろ
 
 
イメージ 2海生態館(アクア フォレスト)を6月18日(月)から再び開館することにした。 海生態館は“アクアリウム内でも指折り数えられる観覧名所だ。
構造自体がアマゾン密林をそのまま再現して見る人でとって感心をかもし出すようにする。 だけでなく、‘水族館は水だ’という子供たちの1次元的である発想と‘水’でだけぎっしり埋まった水槽はややもすると退屈になりえるという憂慮を解消するために‘自然光が入ってくる森’のコンセプトで作られたとのことが特徴だ。 また、海生態館内には韓火(ハンファ)グループが新しい成長動力で推進中の‘太陽光’で運営される<太陽光水槽>が展示されていて観覧客に親環境資源の重要性を認識させる役割も担当している. 関係者の話によれば'天を突き刺すように聳えているメングローブ模型とその中に密かに隠れているヘリョン、チョウザメ、ピラニヤなど数百種余りの貴重淡水魚があって神秘だということを感じることができる機会、そして普通のアクアリウムで感じることはできない自然親和的な環境を満喫して‘アクア フォレスト’を散策することができる機会をのがさないことを願う。'として力を込めて強調した。
 
    
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▲水質の悪化は正式公開前から指摘されてきた、魚の数をへらし汚染に強い魚に一部入れ替えるなどされてきたが"大量死問題"もあって全面的一部改修にとどまるようだ。
 
アクアリウムは人工海水を使う他のアクアリウムと別に100%海水を使います。ために水の色が透明ではありません。エメラルド色です。あえて海水に固執する理由は"海洋生物にさらに望ましいため"ということです。大きな水槽には約280種余り3万4000匹余りの海洋生物あります。
 
     
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▲大型水族館運営などのこれまでの経験を生かして設置された大型水槽は計画された循環機能が設置され無かっただけでなく"水槽内清掃"のための休館日も考慮されていなかった。
 
浸出水中浮遊物質(SS)をアクアリウム内部廃水処理場で取り除きます。そして海水性質を維持した状態で麗水(ヨス)近海に送りだします。生態系に影響を及ぼさないように安全に多くの注意を注いでいるとのことです.
 
 
   
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▲水質汚濁物沈殿剤の大量投入で公開前にも大量の魚が死んでいるのが問題になっている
 
 
(翻訳:みそっち)