臨时朝鲜派遣宪兵费っていうの
いわゆる朝鮮合併費用（朝鲜合倂经费）の規模は？
100年前にごくろうさま
［マネーミーナ］ この当時の貨幣価値がどの程度なのかよく分からない具体的にどの位の規模なのか判断するのは難しいですが、まず以下の内容ではあるが、ここで紹介しておく。 これ以外にも、いわゆる "ウンサグム（恩師公債）"と言うのも別に降りてきたので、これを含めると、その規模ははるかに増えるだろう。
▲<毎日新報> 1910年12月25日
朝鮮合併経費（朝鲜合倂经费）
<毎日新報 "1910年12月25日
43年度（つまり1910年度）第2イ（豫備金）級（及）予算超過（豫算超过）ひょっとして（或）はイェサンウェ（豫算外）の支出（支出）にグクゴインヨグムジュン（国库剩余金中）の支出（支出）することに19日（日）にチクジェ（敕裁）をパス（经）した朝鮮併合（朝鲜倂合）に管（关）な費用（费用）は、合計（合计）千九百万六三三円（千九百万六千三百三圆）であるが機について（其内容）は、左の如したよ。
▲第二豫备金 40万3199ウォン（圆）統監府臨時機密費（统监府臨时机密费）
▲45万9272円（圆） 臨時朝鮮派遣憲兵費（臨时朝鲜派遣宪兵费）
▲予算超過級の予算外支出（豫算超过及豫算外支出）
109万6800円（圆）統監府臨時機密費（统监府臨时机密费）
▲3万2380円 臨時取締り費（臨时取缔费）
▲43万5953円）臨時朝鮮派遣憲兵費（臨时朝鲜派遣宪兵费）
200万円）朝鮮総督府経費補充金（朝鲜总督府经费补充金）
1260万8738円）、朝鮮総督府経費（朝鲜总督府诸费）
（翻訳：みそっち）
そうそう 当時のニホンゎ国家予算っていうのが一億円くらいだそうですから
臨時軍事費 7895万円
陸軍拡張費 5,680万円
海軍拡張費 13,925万円
八幡製鉄所創立費 58万円 ← 安っ
30年度臨時軍事費及び一般会計繰入れ 321万円
31年度一般会計繰入れ 1,200万円
帝室御料へ編入 2,000万円
教育基金 1,000万円
災害準備基金 1000万円
明治36年3月未残高 370万円
