市民のくらしにしわよせを(ヨナ像)②
どこがヨナ?
キム·ヨナ造形物かに5億... "血税の無駄"工房
軍浦市民団体"予算の無駄遣い"批判... 市は市民団体後援グクミングォンイクウィ糾弾 (訳:国民権益) 注:検疫したほうがイイね
↓このへん
軍浦市(クンポシ)が予算浪費で市民の暮らしにしわにならせているという反発感からだ。軍浦市(クンポシ)は2010年5億2000万ウォンの予算を投じて軍浦市(クンポシ)、修理洞(スリドン)ツツジ動産周辺にキム・ヨナ造形物をたてた。
造形物にかかった費用4億5000余万ウォンに周辺組成物に残りのお金が入った。
彫像製作者であるべきクォン氏も15日、記者との通話で "地球の形状"と "キム·ヨナの像"が実施設計と一変で製作された事実を認めた。 実施設計の段階から、マスタープランナーとして参加した彼は、 "軍浦市がとんでもない実施設計を入札に付した"としながら "私はアイデアだけ与え実施設計はS社だった"と話した。
彫刻家であるギムドンオ(63)=世宗大絵画科教授は14日、 "厚さ2mmでは1.8mの高さのキム·ヨナブロンズ像を絶対に作成できない"と話した。 ブロンズ像の製造元代表であるSさんも "(キム·ヨナブロンズ像を)2mmの厚さで設計した場合、それは製造不可能な設計"としながら "30年間ブロンズ像を制作した(1.8mの高さのキム·ヨナブロンズ像を)2mmにすることができるという音は初めて聞いた。少なくとも4〜5mmの厚さは必要製作が可能だ "と述べた。
軍浦市は2009年8月キム·ヨナ造形物の実施設計を随意契約の形式で4500万ウォンに用役を与えた。 設計を担当したN社は景観照明設計者であり、デザインを引き受けたS社の照明デザイン会社だ。 金属造形物を作ることができる技術条件を満たしていない企業だ。
だからS大の非常勤講師だった彫刻家権某(47)氏がこの事業に参加した。 クォンさんは15日、記者との通話で "N社のチケット(造形物)を与えるとして参加することになった"と明らかにした。 続いて軍浦市はキム·ヨナの造形物の実施設計役務に参加したクォンさん、マスタープランナー(MP、総括プランナー)に委嘱した。 クォンさんはキム·ヨナ造形物事業の総演出者であるわけだ。
軍浦市はクォンさんが主導した実施設計を納品受けて2010年4月13日、キム·ヨナの造形物(ゴンサミョン - ツツジ園景観づくり造形物設置工事)入札を公告した。 キム·ヨナ造形物設置工事は、4億900万ウォンを書き出したJ社に帰った。 しかし、取材の結果、J社の工場もなく、10坪余りのオフィスひとつ運営し、防音壁、フェンス、ガードレールなどを主に施工する小規模の金属建具業者だった。
(翻訳:みそっち)
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しかたなくこんなのを
韓国の集合住宅の設計は合理的だ、水周りを一所にまとめている(風呂なし)
シャワーゎどうなってるの?
韓国の一般人の住居は非常に狭い、一人当たりの居住空間は8.7坪だが共用通路などを含めた"脳内理想型居住空間"に住んでいる
ステキ型トイレ(韓国式トイレ作法)
なんとシャワー栓まで付いている韓国型行水のありかた
共用トイレに住んでいる朴さんの部屋と野犬狩りの様子
もちろん 野犬は食用として珍重されているのです