キムバブ天国が大腸菌汚染
韓国風のり巻きが危険であぶねい
冷麺とかトンソクとかもっと危険なのにね あぶねいって何ね?
[キムチミーナ] 食品医薬品安全庁は去る6月に夏によく売れる冷麺、コングクス、のり巻き、寿司、弁当、かき氷、サラダ、食用氷の調査をしました。
全国のレストランなど1,521カ所で冷麺など1,922件を回収して検査したところ、なんと450件から大腸菌が検出されたします。大腸菌だけでなく、食中毒菌((セレウス菌、リステリアモノシトゲネス、黄色ブドウ球菌)まで出てきそうです。
そのほとんどが零細事業主展開の店舗
今回問題になったけど食品何とか庁(食品医薬品安全庁)の管轄外という野放し状態の"のり巻き天国"ですよ。
ここがフランチャイズ展開しているのね、どこが許可を出したのか?ですって ええもちろん食品関係ながらも"路上に店舗"という違法路上占拠を警察にお目こぼし頂いたので許可しているのは、なんと"警察"なんですね。
するとどうでしょう、今日も絶賛営業中なのは"許可管轄権限なんとか"ということなんです
食中毒がでてもポンポイタタでも刑札には指導権限がないので"野放し状態"なんですよ
①韓国食堂を知るとわかる"べとべとした椅子"これはどこでも同じこと
②具だくさんにみえる"韓国型のり巻"食材のすべてが常温に放置されたものをその場で巻くので食中毒の危険性はAAAランクだ
大腸菌に汚染された"のり巻き天国"グループのキムパプ天国"加盟店を募集している企業は、実際に創業を行うことができるようにインテリアやキッチン設備、看板、家具などを販売設置して利益は得るところまでが韓国型商売だったとして、継続的な加盟店管理は全く行われず、加盟店は独立したところ多かったようです。
つまり同じような看板を出していても関係が無いともいえる逃げ口上なのですね
食中毒発生の責任は"食べた側"にある、
完全的責任他人依存型の韓国社会では、食中毒や異物混入事件が大きく報道されることはありません。
たとえそれが賞味期限過ぎていても、あるいは常習的食品再利用の災難であっても"手にとって口にいれるのは消費者"であるということです、これはつまり店舗側が"口移し"に与えても"食べた側"の責任であるという法律(たぶん判例)
※旅行なんかしてあっちのものを食べちゃだめなんだから
①ある店舗の様子、濡れ雑巾の臭いも慣れれば慣れるしかない、
②賞味期限:今すぐというお持ち帰り容器ののり巻き、すでに嫌なにおいまで
店内でも食べられてお持ち帰りもできて、(この場合、路上で食べられるものは刑札の許可権限) ちょっとしたおやつがわりにどうぞという店舗展開ゎ固定食堂(こてい食堂)動かない食堂かな?>> の許可権限のある保健庁や食品安全庁の管轄外になるように刑札への上納金は各店舗ごとに5万~40万ウォンという刑札の収入源になっています。
ところが刑札の内部で人事異動があったりすると急におこずかいの減っちゃうので人事異動ゎダメッって暴れちゃうのがでてきたり、引継ぎがうまくいかなくてお金を取りにこない警官がでてくると"刑札"を名乗り上納金の集金にでかける韓国人も多く見られます。
やがて食中毒被害な風評で客足が減ると店をたたむことになります。個人事業主は多くの負債を抱えてワークアウトするしかありません、一時的に雇われていたバイト君の諸氏も"雇用率アジア1位"といいながら自宅でお仕事探しをするのが日課になります
読めないメニュー 安いのが人気 食中毒の危険はいつでもどこでもだれとでも