minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

延坪島(ヨンピョンド)第1待避所

がらりと変わっ延坪島ヨンピョンド待避所爆弾攻撃びくともしない
 
2012.04.18
 
イメージ 1
▲去る2010年11月北朝鮮延坪島ヨンピョンド)砲撃以後住民の安全のために建設が推進された仁川市(インチョンシ)、甕津郡(オンジングン)、延坪島ヨンピョンド)と大青島(テチョンド)の住民待避所16ヶ所が17日完工した。17日午後仁川市(インチョンシ)、甕津郡(オンジングン)、延坪面(ヨンピョンミョン)、延坪(ヨンピョン)小学校のそばに建設された延坪島ヨンピョンド)第1号住民待避所で開かれた待避所竣工式で海兵将兵が拍手している。甕津郡(オンジングン)庁提供
     
イメージ 2去る2010年北朝鮮延坪島ヨンピョンド)砲撃以後新しく建てられた待避所が完工しました. 500ポンド爆弾と化学兵器攻撃にも持ちこたえることができて、保健所と講堂など多目的で利用が可能で安全性と活用度が大きくなりました。
北朝鮮の砲撃を受けた延坪島ヨンピョンド)に新しい待避所が入りました. 工事着工9ヶ月ぶりです. 主出入口は60センチメートル厚さの防護壁が保護して、鉄門の厚さは15センチメートルにもなります。 660平方メートル規模に屋根は7ミリメートル厚さの鋼板の上に1.5メートルの土を重ねて当てました。
パク・チャンヒョン(延坪(ヨンピョン)待避施設監理団長):"近接して500ポンド級爆弾が投下になっても安全に設計されたそういう構造物になります。" 化学兵器ガス濾過器と冷暖房装置、非常発電機と衛星電話も取りそろいました. 非常時最大600人が待避できます. 今回作られた待避施設は一時的に避けるのに終わらないで滞留が可能にさせられました. ケガした時に備えて非常診療所が作られたし炊事が可能なように台所も設計されました。 さらに講堂と保健所を複合して作って安全だけでなく活用度も高めました。 <インタビュー>ソン・ヨンオク(延坪島ヨンピョンド)住民):"過去の待避所は待避所だと話すことはできなかったです、本当に。今新しく建てたことを見るから広くなって固くなって。" ペクリョン島など西海5島では530億ウォンが投入されて今月末まで全42個の新型待避施設が作られます。
 
 
それから3ヶ月
 
 
 
3ケ月で防護壁まで崩れて…入口から天井までかび"
延坪島退避施設ずさん工事発覚
 
2012.07.09
 
 
イメージ 3
[ミリタリーミーナ] 北砲撃の時自らの役割するか" 第4待避所外側を囲んでいた土砲台を積んであげた防護壁も雨に降られて分けている。/キム・ヨングク記者young@chosun.com仁川市(インチョンシ)、甕津郡(オンジングン)、延坪島ヨンピョンド)に新しく建てた現代式待避所あちこちに水が漏れて防護壁も崩れたと発表された. 政府は去る2010年11月北朝鮮延坪島ヨンピョンド)砲撃当時老朽した待避所が問題点とあらわれるとすぐに100億ウォン余りの予算を入れて待避所6ヶ所を新しく建てることにしたし、2011年7月着工して去る4月竣工式を持った。待避所は砲撃を避けるために主に買った下の部分に建てられたし中には現代式お手洗いと炊事施設、非常診療所なども備えた。しかし竣工3ヶ月しかならない待避所の外部防護壁は崩れていたし、待避所に吹きだす漏水と結露現象で水がジャブジャブ漏れると確認された。
 7日記者が見回した待避所5ヶ所中2ヶ所は防護壁が10mや流失していたし、5ヶ所全部出入り口を開けておいてヒーターで除湿作業をしている程湿気も激しかった. 660㎡面積で一度に500人余りが待避可能な第1待避所は水洗式お手洗いと炊事施設、非常診療小施設を備えた。しかし入口から天井にカビがついたし待避所の中壁面はかむのでペイントが膨らんでいた。天井と壁面10個所余りでは水が漏れていた。底がどろどろするほど水が満ちた部分もあった。天井から落ちる水を大型タライで受ける姿はあたかも水害をこうむった低地帯住宅を見るようだった。 第2待避所は土砲台を積み上げて作った左側防護壁が去る6日午前おりた梅雨の雨で10余mほど崩れ落ちて前の倉庫を襲った。右側防護壁やはり雨で隙間が広がってすぐにでも崩れ落ちることのように危険に見えた。第2待避所近隣に住むパク某(80)氏は"去る6日午前12時40分ほど'ドーン'音がして外に出てみると待避所防護壁が崩れた"として"右側防護壁が崩れて我が家を襲うかもしれない不安だ"と話した.
 
 
イメージ 4
▲7日仁川(インチョン)広域市、甕津郡(オンジングン)、延坪島ヨンピョンド)第1待避所の天井と壁面で雨水が漏れるとすぐにバケツとゴムシートを支えて落ちる水を受けている(左側写真)./
 
 
地下をパーサー作った第3待避所は非常出入口側階段室に足の甲高さまで上がる水溜まりが作られていた。第4待避所も左側防護壁10m余りが流失した状態であった。第5待避所やはり湿気問題で出入り口を開放しておいたし内部にはヒーターを稼動中だった。甕津郡(オンジングン)担当者は"今回の梅雨の雨で結露現象と漏水が発生したようだ"として"早い時期内に正常復旧する"と話した。甕津郡(オンジングン)はまだ正式竣工検査は出なかったと明らかにした. 住民キム某(62)氏は"多くの予算を入れて現代式で建設したという待避所がどのようにこの模様かわからない"として"北朝鮮砲撃が再現されるならば自らの役割をできるか心配になる"と話した。
 
(翻訳:みそっち)
500ポンド爆弾っていうのは 225kg爆弾のこと それを運ぶ爆撃機はキタ朝鮮に存在しないの
 
 
 
お写真追加
イメージ 5
 
なんのこともなく完成披露の時から水漏れしているのが韓国型避難所(右の壁)