minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国海軍記念日に沈んだチャムスリ艦②

済州(チェジュ)高速艇-漁船衝突レーダーかく乱なしで不可能なこと
 
[焦点]規律弛緩どん詰まり軍隊でなければ何か交戦が行われたことも   2010/11/12 
 
http://www.jajuminbo.net/imgdata/jajuminbo_net/201011/2010111248085701.jpg
▲済州(チェジュ)近隣海上でチャムスリ高速艇をよけきれなかった最強の漁船 ほとんど無傷だ。
 
http://www.jajuminbo.net/imgdata/jajuminbo_net/201011/2010111222568428.jpg 
▲高速艇は常にこのように2隻以上が可視距離中に置いて編隊運航をする。どちらか一つのチョックが危険を感知できなくても他の一隻が感知ができる。特に前の高速艇の危険は後からレーダーだけでなく肉眼でも見えるだろう。ところで今回の後の高速艇で衝突危険を全く感知できなかった。それ自体が大爆笑だ。
http://www.jajuminbo.net/imgdata/jajuminbo_net/201011/2010111227039402.jpg 
▲このように5人以上が航海と周辺監視をした高速艇が近づく漁船を感知できなかったということはありえない。それも後に従う高速艇でも同じように危険を分からなかったということはより一層朝鮮棒子だ。
 
北方境界線近隣でチャムスリ高速艇で軍服務をした40代前海軍兵長は本紙とのインタビューで済州(チェジュ)近海チャムスリ高速艇と漁船衝突事件はとうてい起きることはできない事故(過失)と話した。
いくら夜だとしても可視距離5kmであった状況でそれも停泊でもない帰航航海中に大型漁船への衝突を避けることができないということはありえないということだ。
 
まさか左右の区別がつかないの?
“航海中に艦橋には当直士官がレーダー画面を見て腹の航海を指揮する、そばには通信状況とレーダー状況などを記録する水兵が配置されてその両側左右に見張り員が配置される。一緒にレーダーだけ専門観測する偵察兵が航海中である船周辺状況を360度回って追跡するレーダー画面を観測する。
この6人この朝鮮人らが一度にうとうとしないならばそのような事故は出ることはできない。
特に巡回査察任務を遂行する時基本が3隻の高速艇が編隊を成し遂げて共に起動するのに必ず2隻以上は常に目に見えるほどの距離をおいて共に編隊航海をする。 “たとえ事故高速艇が漁船を発見できなかったといっても後の高速艇で前の高速艇の危険を肉眼とレーダーでいくらでも把握して通知をしてあげられる。”
それと共に彼は“高速艇は小さいけれど機動力が優れた表れるから危険状況が造成されてもいくらでも簡単に抜け出すことができる船”と思っていたという。
一緒に彼は“漁船とぶつかったという高速艇船首の側面はどんな船より丈夫にさせるからたとえぶつかったといっても簡単に沈まない。 高速艇は排水量が小さくて砲弾が多くない。 それで最後には体当りしながら攻撃をしたりいつでも逃げ出せるように船の船首の部分を特別に強くさせる。”と明らかにした。
こういう船首部に漁船が体当りした挙句わずか二時間で沈んだとすれば非常に脆かったのだ。
 
http://www.jajuminbo.net/imgdata/jajuminbo_net/201011/2010111217269861.jpg 
▲国防部発表を土台にチャムスリ高速艇と漁船衝突仮想画面、脆弱な船首の部分に穴があけられた。それだけ強く衝突したとのことでありすべての船らが全く危険を感じることができなかったとのことだ。  
 
http://www.jajuminbo.net/imgdata/jajuminbo_net/201011/2010111218569307.jpg 
▲「いきなり体当りしてきたんだ。」漁船船長証言(KBS)
 
http://www.jajuminbo.net/imgdata/jajuminbo_net/201011/2010111219323744.jpg 
▲「よほど軍隊勤務が嫌いな奴らが乗っていたんだろう」漁船船長証言(MBC)
 
実際漁船船長は9時ニュース、ニュースデスクテレビ放送とのインタビューで “漁船にあるレーダー上にはハッキリと映っていた。この高速艇が何を考えていたのか分からない。あきれるだけだ。”と明らかにした。だからそのまま航海した速度そのままで行ってぶつかってしまったのだ。
特に漁船のレーダーは正常稼働中であり監視をしていたが全く高速艇が予想もつかない針路をとったという話は衝撃的であるほどだ。
しかし聯合ニュース11日報道によれば事故を起こした高速艇乗務員は“じっとしているのに漁船が突然きてぶつかった”と証言した。動いていなかったとウソをつくばかりか高速艇でも周辺を監視していたということだ。
本当に朝鮮人ならではのミスが広がったのだ。
 
韓国の交通事故は全て相手が悪いとする
それなら理由に出来る言い訳はほとんど一つしかない。 この前の西海(ソヘ)北方境界線から西南海紅島(ホンド)までGPSとレーダーを完全無力化させたことにして不祥事隠しを図った海軍脳内空想兵器のレーダー電波かく乱武器が事故海域海上に稼動して事故がおきたと言い出すことだ。

キム・テヨン国防長官はこの不祥事の一部が北によって起きたことを示唆したが、今回の事故がキタ朝鮮の怪電波攻撃によったのなら韓半島、済州道(チェジュド)までキタ朝鮮はその気になれば私たちの陸海空軍のレーダー装備を決心するだけ無力化させることができるという画期的空想兵器が実用化されたという言葉しかならない。
特に他の所ではこういう事故がなかったしまた、レーダーも間抜けなったのもないから特定地域だけ正確に無力化させることができる非常に威力的な怪電波武器を持っているという言葉しかならない。
ところでキタ朝鮮は天安(チョナン)艦事件当時、平壌ピョンヤン)での記者会見で"天安(チョナン)艦などは計算にもない"と明らかにしたようにそれよりさらに小さい高速艇と民間船舶を攻撃する理由がないと見る。
いったいキタ朝鮮に得になることが天安(チョナン)艦以上に全くないにもかかわらずだ。
 
責任転嫁は国技ですから
可能性があるならば事件当日の10日午前済州(チェジュ)西南側釣魚島岩礁(センカクヨルモ)近隣で30人余りの乗務員が乗った中国の大型ニッケル輸送貨物船が失踪した。そして正確に12時間後にチャムスリ高速艇衝突事件が発生したのだ。米国も脳内電波という武器があると笑っている。
 
多分中国と米国、あるいはキタ朝鮮と米国の間の戦艦とが何らかの接触をし、この過程に互いに探知されないために周辺に脳内電波武器を使っていわれのないチャムスリ高速艇が被害にあった可能性だ。
そうしないと本当に軍規が緩むだけ緩んだ2隻のチャムスリ高速艇乗務員らが全部航海しながら同時に寝ついたという話だ。
 
天安(チョナン)艦は北朝鮮魚雷に当てられたのではないとの証拠が今でもずっと発見されている。少なくとも天安(チョナン)艦北魚雷撃沈の決定的証拠であった魚雷推進体が完全に操作されたことということはロシア調査団の発表と米国とカナダのソ・ジェジョン博士など韓国脱出科学者らの実験ですでに証明された。
この魚雷推進体は爆発後2月間海に沈んでいたことでなく非常に長く海の中に閉じこめられていたことである可能性が高いという証拠らが最近にもひきつづき発見されている。
魚雷推進体穴中で穴よりより大きい帆立貝殻が発見されたし魚雷推進体スクリューには数えきれない程多くのタゲビを取り壊した跡が歴然で及ぼして取り壊すことが出来ない貝ウイ族四推定物質までも画素高いカメラに接写で撮影された。
イメージ 1
天安(チョナン)艦が北朝鮮の魚雷に撃沈されなかったとすれば味方側深い領内で出た事故だから天安(チョナン)艦は暗礁や米軍潜水艦と衝突によって沈没した可能性が非常に高い。 少なくない専門家たちとネチズンらは米軍潜水艦と衝突した可能性が高いと主張している。

軍人らは関連分野で仕事をするから真実を他の誰よりさらによく知っているだろう。 一言で犬死にいたっても誰にどのようにくやしく死んだのかも一言問い詰めることもできない状況ならば何か規律が確立するだろうか。

その上にどうなろうが大型事故だから誰か責任を負って問責を受けてこそ規律が確立することなのに、国防長官からどんな高位幹部までも本罰を受けた人がない。本当に意図的操作事件ではないならば64人の兵士が死んで数十人の兵士が負傷に遭ったがそれに相応した法的問責がないことはない。軍法上誰かは軍事裁判に回付されるべきだということが関連専門家たちの終始一貫した主張だがそれさえも無くなりつつある。
作戦に失敗して数十人の兵士の子若い青春を海の中にチョバガノオも誰一つ問責を受けたり責任を負う幹部がいないからいったい誰が規定を守って自分の任務を責任的に遂行する心ができるだろうか。

お金の私的流用は当たり前
操縦士らには生命とも同じヘリコプター付属品を引き出して着服して不良品を組み入れて天安(チョナン)艦事件当時リンスヘリコプターが2機が海の中に押し込まれないか、新型軍艦だとして期待を抱いて初めての運航をしたが船が勝手にジグザグで及ぼした蛇のように運航をすることもし、そのように自慢した新型装甲車が水を渡って水が漏れて入ってきて操縦兵士らが収蔵される水中墓地になってしまったし、新型タンクと新型自走砲全部欠陥だらけであることが明らかになっているのにいったいどんな軍人が調子にのって軍服務をするだろうか。
こういう装備不良が果たして軍高位幹部らの着服と関係がないと考える兵士たちがどれくらいなるだろうか。
引き出して害して食べ物みな害してゴミのような部品で装備を作って見たら結局笑い喜ぶ対岸の国民と苦しむのは兵士たちという考えしか入らなくなれない状況である。

だから軍規が陥って航海幹部と見張り員そしてレーダー偵察兵が同時に互いに誰がよく見ているだろうという心に何人は任務を怠慢した場合もある。
そうだといってもチャムスリ航海要員6人が全部うとうとすることはできない。それも後に従う高速艇まで2隻皆とレーダーを装着した漁船の航海要員3人含む総15人が皆航海に怠慢したとのことは高速道路で15台のトラック運転手らが並んで行きながら同時に居眠り運転をする確率と違うことがない。そして漁船船長は明確に当時レーダーを水面監視していたが全く高速艇は予想もつかない針路に変えたといった。
政府はこの話にもならない事件の真相を必ず明らかにしなければならない。

実際天安(チョナン)ハム事件以後北朝鮮の砲弾100余発が西海(ソヘ)北方境界線南に飛んできてさく烈した。 事実上戦争は始まったのと同じことだ。
最近北は天安(チョナン)ハム問題でこれ以上北に是非を論じないという確約でもしろと北米大佐級会談で米国代表に向かって最後通告性要求を明らかにした。
そして持続的にわが政府には南北対話を促す通知文と言論報道を連続送ってきている。 昨日も金剛山(クムガンサン)観光再開交渉を進行しようと提案したという。

やっぱり韓国人ってダメなんです
こういう北に聞けというように今日オバマ大統領との会談でイ・ミョンバク大統領はまた再び北朝鮮に向かって天安(チョナン)ハム事件に対する先に謝罪を要求した。
イ・ミョンバク大統領の判断と発言を見れば本当にもしかしたらそんなにも話す言葉できない話を区別できないのか億が詰まる時が少なくない。

本紙では今韓半島は暴風前夜の緊張感を感じている。
北朝鮮の攻撃でない事故によったという天安(チョナン)艦問題の真相を明解に明らかにしたりそれがとても衝撃的そうだったから静かに覆って南北関係解決法でも探したりしないならば本当にどんなことが広がるのか恐ろしい考えに背筋に戦慄が流れる時が一二度でない。
 
ふぅ~~ん