minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

原潜説にイスラエル登場!

○天安(チョナン)ハム沈没主犯潜水艦を国防部ですでに公開させていた?

公開された追加画像
これゎ天安(チョナン)艦が真っ二つになって艦尾が水に急に沈む現場に疑問の潜水艦があったことが国防部が国会に提出した3回に分けて公開されたTOD動画に明確に現れているというんです 
 
韓国民主労働党イ・ジョンヒ議員が捜し出して国防部に集中追及して言論に公開して知らされた8秒TOD動画がどうやらそれらしいですね。
天安(チョナン)艦の艦尾が沈没しているTOD場面直ぐ前場面なのに、国防部言葉通りならば艦首部分と艦尾が衝撃で分離した直後の32秒で40秒まで約8秒間画面に捕えられた疑問の構造物だ。
 
国防部ではこれを艦首と艦尾が分離したあとの天安(チョナン)艦だと主張したがその形態と水に浸った程度で誰か見てもこれは明白な潜水艦だ。
▲国防部で提出したTOD動画で民主労働党イ・ジョンヒ議員が捜し出した8秒動画の疑問の浮遊物体、
 
天安(チョナン)艦の艦首部分と艦尾が分離して艦尾がわずか2~3分で沈没した場面と言うがこれには大きな疑問があるんです、公正な眼で見てもどうでしょうか水面に浮かぶわずかな部分と真ん中に見える潜水艦独特の艦橋構造これを“横倒しになった天安艦”と見るには疑問があります。
海上警察が救助活動をした時の映像と比べても わずか88mの船体がちぎれて艦首部分だけで54m分に相当する横倒しの天安艦に見えるでしょうか。
 
国防部で艦首艦尾が分離した場面だと主張した上の写真はあまりにも下の潜水艦写真とあまりにも全く一緒です。 韓国鎮海基地を拠点とする米軍潜水艦艦隊が訓練にも参加していたという事実を持ってしても、また船体が何かと接触した(暗礁~魚雷~原潜)とみるときに“潜水艦機動に適さない浅海面”って言う主張が度々出てくるにも関わらず原因を“北朝鮮製潜水艦”とするために事故海域が深くなったり潮流が穏やかになったりしている国防部の発表をみても大型潜水艦が近寄れない場所では無いと考えるべきところです。
 
当時にはフォールイーグル鷲訓練として対潜水訓練まで展開していて天安(チョナン)艦周辺には米韓の潜水艦らが作戦行動をとっていたんです。しかも米国、韓国潜水艦だけでなくイスラエル潜水艦も訓練に参加したという
韓半島、西海(ソヘ)沿岸を移動する鎮海基地を母港に置く米国潜水艦、西海(ソヘ)の浅い海でも潜水艦がいつものように機動していた。
 
上の8秒TODは潜水艦が明らかだ。 水に浸った程度が分離した天安(チョナン)艦艦首艦尾よりとても低く潜水艦の司令塔部分がはっきりと視認出来る。
 
国防部の言葉通りに天安(チョナン)艦が分離したまま艦首部分が横になっているならばあのように見えることは断じてない。 天安艦の構造物に横倒しになって飛び出て見える部分など無いからだ、さらに興味深い発言を国防部はしている“天安艦が機動していたので煙突部分がわすかに高温な為に黒く映っている” すでに引き揚げられた天安艦をみても明らかなように天安艦の煙突部分は初期の段階で船体から分離されており天安艦の煙突部分では無いことが確認されているのに
 
天安艦のすぐそばに居た船が原因だ 
天安(チョナン)艦沈没の元凶を明らかにするためには同じ場所同じ時刻に誰がそばにあったかを確認すれば良い。そいつが主犯だ。 
下の写真資料は国防部で今まで発表した天安(チョナン)艦関連場面を全部集めて方位角と見解を整理しておいたあっちの写真キャプチャーを並べてみます。 
 
http://www.jajuminbo.net/imgdata/jajuminbo_net/201006/2010061756216735.jpg
▲今まで国防部で公開した天安(チョナン)艦TOD場面を集めて整理した資料、
 
最後の画面がすぐに疑問の8秒動画の中の潜水艦だ。 方位角と高角すなわち、位置と時間を調べれば天安(チョナン)艦艦尾が沈没した3番目場面の位置時間とほぼ全く同じだ(赤色楕円の方位角と時間参照). すぐにそばにあったということだ。 この潜水艦が天安(チョナン)艦に衝突撃沈しなかったとすれば救助活動をするべきだった。 しかし潜水艦は事故以後痕跡をなくした。 より一層興味あることはこの潜水艦を追跡する記者らは国防部から苛酷な告訴告発に苦しめられているという事実もあるということだ。
 
3番目艦尾沈没動画と5番目疑問の8秒構造物は国防部で公開した同じTOD動画中前部で発見したしほとんど同じ方位角と高角すなわち、ほとんど同じ場所で捉えられたし時間も2分程度の差しかない。
 
結局同じ時刻、同じ場所にあった。事故現場にあった奴が主犯だ。
主犯ではないならば同じ場所にあったので必ず天安(チョナン)艦将兵らを救助するべきだった。


潜水艦が衝突事故を起こした際に問題になるのが“潜水艦は救助活動に適さない”という事実です、ハワイ沖でえひめ丸の時も米潜水艦は救助活動せずに走り去っているし海上自衛隊の漁船衝突潜水艦も救命ボートさえ出していません、 潜水艦は構造上出入り口になるハッチからの出入りが少人数しか出来ない上に海上を照らす照明器具一切を装備していないため昼間の衝突事故でも手出し出来ませんし夜間になると海上捜索する暗視装置なども装備していないでしょう ※潜望鏡にはついているだろう? 浮上したら海面から高いところに位置することになるから やっぱり見えませんね。
 
ところでこの潜水艦を国防部はなぜ度々隠そうとするのか、衝突潜水艦説でなく天安(チョナン)艦が他の原因(キタ朝鮮妄想魚雷説)で分離したという話にもならない主張を度々するのか。 
これには朝鮮半島黄海に配備されている米原潜の特殊な任務も関係しています 短く言えば、潜水艦で少人数の特殊部隊をキタ朝鮮に上陸させる任務、キタ朝鮮侵攻作戦があるから そしてそれは内緒にしておきたいからだ
 
これまでの原潜衝突説はこちらですぅ
○どんな潜水艦が天安(チョナン)艦にゴツンしたか
より一層衝撃的なことは天安(チョナン)艦にゴツンした潜水艦が米軍、イスラエル軍と密接に関連になっている可能性が高いということだ。
すなわち、天安(チョナン)艦は米国とイスラエルが沈没させたし可能性も排除出来ないし何のためなのかこれをイ・ミョンバク政府が分かっていても今現在のところ黙認ほう助している可能性が高いということだ。 
 
ニホンでも一部の翻訳が出回っているが韓国統一ニュースというところで記事になっている。 
チョン・キヨル中国清華大学新聞放送大学院招へい教授が天安(チョナン)艦事件が発生した当時米韓合同軍事訓練にイスラエル'ドルフィン'という潜水艦も共に対北朝鮮攻撃連合訓練に参加して疑問の事故で沈没したという衝撃的な事実を米国-アジア地域情報に精通したジャパンタイムズ前編集者シマダ氏の話を引用して主張した。
(下記資料参照)
 
イスラエル大統領が韓国訪問
チョン・キヨル教授は寄稿文で沈没した跡潜水艦"ドルフィン号救助のために中国に拠点を置いたイスラエル諜報部隊モサド-アジア太平洋本部も全過程に関係した"という内容を付け加えたが恐らくシマダ前編集委員はその過程に関連事実を知ることになったようだ。
すなわち、イスラエル モサド諜報部隊を通じて直接伝え聞いた情報である可能性が高いという点を暗示したことでだいぶ信頼性が高い情報であることを推察させる。
 
これは突然シモン ペレス イスラエル大統領が特別なこともなしで8日韓国に電撃訪問したのを通じても再確認することができる。
 
特にペレス大統領はガザ地区での銃撃戦の事件でして国際社会の非難を受けている状況なので考える余裕もないはずなのにどうしても我が国を訪問した。それもガザ地区九号線銃撃事件を理由でわが政府が公式訪問で実務訪問で級を格下げすると発表の最中でも予定通りに進行された訪問なので疑問を加えた。
 
彼が韓国にきて公開的に進行した日程を見るとこのような屈辱を耐えながらも押し切る内容は一つもなかった。
 
[追い立てたペレス イスラエル大統領(87)が8日午後2時25分頃ソウル空港を通って実務訪韓した。エリーゼ産業通商労働部長官とカルルロン通信部長官、トゥブデバニ大統領室次官など15人の公式随行員を同行したペレス大統領は来る10日午前イ・ミョンバク大統領と単独首脳会談と拡大首脳会談を持つ予定だ。またKAISTと大徳(テドク)研究団地を訪問して韓国航空宇宙産業社長面談と経済4団体長主催昼食懇談会など3泊4日間の訪韓日程を消化することになる。]-8日NBC-1TV
 
すなわち、ペレス イスラエル大統領は本当に差し迫っていた他のことがあったのが明らかだ。すぐに沈没したか衝突事故で重大な危機に陥ったイスラエル潜水艦とその中の死体らの問題解決そしてその収拾のためにそしてその渦中に共に真っ二つ出た天安(チョナン)艦問題に対する対策を議論するためのものであることががあると見えます。 
 
天安(チョナン)艦がイスラエル'ドルフィン'潜水艦と衝突で真っ二つになったのか、沈没ないし損傷したドルフィン潜水艦の事故収拾のための名分を作るためにわざわざまた他の大型原潜が天安(チョナン)艦にゴツンしてまっ二つにしたのかはまだ決めつけることはできない。
 
だが明らかな点は天安(チョナン)艦は明確に何らかの潜水艦と衝突で撃沈されたしその天安(チョナン)艦の沈没将兵らを救助するという重大事項を差し置いて第3浮漂地点大きなゲップ岩近海などの地で疑問の潜水艦救助活動を米軍司令部の直接指揮で永らく大規模に進行されたという点だ。
 
これは万年准尉とともに救助活動を展開したUDT隊員の証言とすでに明らかになった事実だ。
米海軍ハワイ艦隊所属の潜水艦救援艦のサルボ(Salvor)艦の緊急派遣からも何らかの海底作業が行われたことははっきりしてるのです。

天安(チョナン)艦の沈没にイスラエルと米国が明確に介入しているということだけは否めないということだ。
イスラエルと米国はそれを北の仕業だとする追加資料の提供さえしたし事態が“原潜衝突説”から遠のくように言論誘導とともにキタ朝鮮挑発行為となる大規模演習を繰り返し行っている所からも明らかだ。
 
捏造魚雷部品のキタ朝鮮輸出武器カタログにはイスラエルも関与している。
CHT-02D魚雷の虚構性 http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/860565.html