また韓国人、現地で逮捕
韓国女に東京遠征売春させた組織暴力団たちの阻止
警察調査結果これらは愛人バンクを運営してローンを返済できない女性10人を日本の東京風俗店に渡すなど、日本現地ブローカーと連携して、国技の売春事業を海外にまで拡張してきたことが分かった
(翻訳:みそっち)
海外で売春する韓国女性がおよそ30万人....
アメリカ·オーストラリアに遠征売春‥ "売春輸出国"の汚名
日本遠征売春女性だけ5万人
韓国人女性をめぐるソングァンリョン犯罪が急増すると、オーストラリア政府は不満をトトゥリョトゴ、韓国とオーストラリア政府は、人身売買と売春に関連した捜査に協力することに合意した。 サウスウェールズ大学医学部のカービィ研究所は、オーストラリアの売春婦のうち、半分以上がアジア人であり、このうち絶対多数が韓国、 中国、 タイの女性と発表した。 ※キタ朝鮮がいないことに注目
この研究所によると、韓国人売春婦は2003ニョンカジン少数に過ぎなかったが、2004年から急増したという。 オーストラリアのある市民団体は昨年、売春宿で働く韓国人女性が1000人余りと発表した。 視点で見ると、韓国の性売買特別法が施行された後、起こった風船効果がオーストラリアまで広がったわけだ。
まもなく10年になろうとする韓国の性売買特別法が公布されたころに中学生身分だったものが急激に台頭してきているのがわかる。
元々オーストラリアは韓国人が簡単に踏み込まなかったところだ。 しかし、1995年に韓国とオーストラリアが青年(18〜30歳)に一定期間の間、観光や就職を許可するワーキングホリデービザ協定を結んで、交 流が活発になった。 ワーキングホリデービザ協定草創期には自分でお金を稼いで旅行しながら英語も学ぶという趣旨で、大学生たちが、主にオーストラリアに行ったが、性売買特別法が施行された2004年から売春が合法であるオーストラリア売春宿の就職にこの協定が悪用された。 外交通商部関係者は"韓国人性売買女性は、シドニーに密集している"と耳打ちした。
我が国と近く昔から、享楽産業が発達した日本ではすでにかなり以前から韓国人売春が問題になった。 日本のマスコミにも忘れる頃に関連記事が出て、週刊誌"シュカンポストゥ>は、去る2月10日付で"韓国の性売買女性たちが取り締まりを避けて大挙日本やアメリカに行っている"と報じた。 この雑誌は、韓国の性売買特別法の'風船効果'を言及しながら"一時衰退した 東京· 赤坂と大阪ミナミエリアに最近になって韓国パブやクラブが広がった"と伝えた。
このような現象は、日本の一部極右勢力によって歪曲されたりする。 日本の極右勢力は、この記事をあげて"朝鮮人売春婦は来るなとも大量に押し寄せる。 だから慰安婦も韓国が嘘で作り上げた操作に違いない"と負け惜しみを使った。 日本のインターネット ポータル ライブドアには"韓国の性売買女性たちが日本を汚している" "50年後に強制連行され売春を強要されたとして謝罪と賠償を要求するかもしれない"という記事のコメントが走ることもした。
こうなると、米国とカナダでは韓国の一部の女性が空港出入国管理事務所で入国を拒否された事例も目立つように増えている。 化粧 と衣装が派手だという理由で入国を拒否された女性も出てきた。 世界のあちこちに広がった性売買女性のために善良な被害者が出てきて、イメージが墜落するなど、私たちの社会の恥ずかしい自画像がとても近くにあります。
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