minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

気象1号がやばいょ

あの"たった一隻しか無い"韓国型気象観測船 気象1号がもめている
 
韓国初の専用気象観測船"気象1号"が30日に初就航した。気象1号は1年に160日ほど海の上を探査し海底および海洋、大気、環境などの観測任務を遂行する。
 
 
気象庁に金品ロビー疑惑...木浦造船会社押収捜索
[PR] 2012.08.09 00:06
年間売上高200億に過ぎない企業が133億気象観測船納品獲得

[お天気ミーナ] 検察が全南の船会社K造船が気象庁の観測船を納品する過程で金品ロビーを行った情報を捕捉して捜査している。 ソウル中央地検特殊2部(部長シムジェドン)は7日、同社木浦オフィスと進歩造船所、代表者と親族運営する関連会社など3〜4ヶ所をアプススセクヘ会計資料とコンピュータのハードディスクなどを確保した。 同じ日にソウル新大方洞のある気象庁本庁海洋気象やオフィスやロビーを受けたものと思われる、気象庁の元幹部の自宅も家宅捜索した。 検察は、気象庁の職員を呼んで参考人として調査を行った。 検察関係者は "押収物を分析し、資金の流れと横領の規模を確定した後、お金がどこに使用されたか覗いて見ること"と話した。
K造船は2009年、気象庁と133億ウォンの契約を結んで国内初の海洋気象観測船の "気象1号"を納品した会社だ。 検察はこの会社が納品時期を逃して遅れ補償金を払わなければならない状況になると、当時の気象庁の幹部に金品ロビーを行ったと見ている。 検察は、口座追跡などを通じて会社の幹部は、船舶代金として納入してもらったお金の一部を引き出してロビー資金として使った状況を把握した。
検察は、年間売上高200億ウォン内外に過ぎない中小企業が大規模な受注契約を結ぶ過程で不正があったのかも調べる方針だ。 昨年5月に初就航した "気象1号"は、長さ64mの498t級船舶です。 集中豪雨·豪雪·黄砂など各種気象現象を観測することができる先進的な気象装置が搭載されています。
クルーズ船、漁業指導船などを作ってきたK造船がこれまでに納品した船舶の中で最も大規模で知られた。 検察は、押収物の分析が終わり次第、この会社の幹部を召喚調査する計画だ。
 
気象庁は8日、データを自分の "プロジェクト参加者からの契約の履行能力審査を経て業者を選定した"と釈明した。 "納品遅延による補償金も、法に基づき適法に課した"とロビーを受けたことがないと否定した。 ナププムサ選定過程については、 ""中小企業製品の購入促進や販路支援に関する法律 "に基づいて総tが1000t未満気象観測船は、中小企業者間の競争を通じて、企業を選ぶことになっている"と説明した。
 
(翻訳:みそっち)


今日もみそっち ハングル講座  造船  朝鮮 って おなじなの??
 
ええ おなじですよ 조선 조선   ほらね   ついでに祖先も同じスペル(スペルって言うニカ?)です
 
ちょーせんぞうせんのそせんは白丁っ(朝鮮造船の祖先は白丁っ)  ← いますぐ ハングルに訳してみてね
 
 
 
過去カキコありますよ
台風から逃げ惑う気象観測船 : http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/5157814.html