minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安帆立貝疑惑 食べちゃったの?

魚雷帆立貝殻吸着物関連国防部と電話対談したよ 
 
さる11月天安艦襲撃魚雷部品と韓国国防部が言い張る “ガラクタ” の隙間に貝殻が発見されたのです
直径20mm程度の魚雷部品スクリュー取付の穴のなかにあったのです、それを見つけたチョーセンジンはホルホルしちゃって火病(ファビョン)寸前 なのに韓国国防部は “無かったニダ 検体の調査は国防部の仕事じゃないニダ” そーいうスタンスだったのですその辺のところを粘着韓国記者さんがインタビューしたようです。 
 
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▲天安艦関連魚雷推進体帆立貝殻の白い吸着物、貝殻が穴より大きいように見られる。吸着物は非常に強くて安定した状態で吸着していて花が咲くように形成されている。 
 
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▲国防部で公開した天安(チョナン)艦関連魚雷推進体の帆立貝殻、国防部は決定的証拠なのになぜ引き離してしまったのか常識的に納得にならない。法的堅持では証拠き損に該当するためだ。意図しようがしなかっただろうが結果的に大きさと吸着強度など精密分析を邪魔してしまった。ひと目で見ても殻が穴より大きいように見られる。落ちた部分を見ると非常に強く接着されていた可能性も高い。
 
 国防部天安(チョナン)艦事件関連担当者のクォン・イヤン中佐と最近論議になっている魚雷推進体穴の中の帆立貝殻に咲いた白い吸着物に対する電話対談を行った。    ※読めない人名はイヤンです

○電話対談コーナー

質問:爆発が起きれば爆発物体からすべてのことが外に飛んでいかなければならないのにどのように貝殻が爆発物体中に入ることができるのか?
 
クォン・イヤン中佐:正確なのは分からなくてただし推定だけ可能な状況だ。模擬爆発実験をしてみると爆発時魚雷推進体が後に押されることになるということを確認したが爆発当時爆発力によって動揺を打って浮び上がった貝殻が魚雷推進体が後ろに押すことは過程に入った場合もあって最初から魚雷推進体が底に落ちている状態で潮流に押された貝殻が入った場合もあるとそのように推定している。
 
質問:貝殻の他に他の異質物は見えないか?
 
クォン:証拠物だから魚雷推進体を完全に分解して精密調査しはしなかったが現在の肉眼では他の異質物は見られない。
 
質問:貝の種類は?
クォン:韓国語貝類協会に写真を送って問い合わせしてみるとシルク帆立貝といった。
 
質問:吸着物はどのように説明できるか?
クォン:正確に返事できる人は誰もいない。 ただし推定してみてみたら爆発当時周辺に広まっていた吸着物が貝殻について一緒に入った場合もあって貝殻が入った状況でプロペラ周辺にあった吸着物が落ちて潮流に流れて行って貝殻についた場合もあると見る。
今は実験をするために魚雷推進体の白い吸着物をたくさんかき出したが初めには吸着物がたくさんついていた。 それが潮流で流されて水分がある海水にふやけて貝殻にくっついた場合もあると見る。
 
質問:貝殻についた白い吸着物形状を見ると塊りが落ちてそこについたのではなく少し少しずつ積もって花が咲くように形成されたと見られるが?
クォン:海の中状況だと朝鮮人だから正確だとは話せないが魚雷穴側貝殻突出部に吸着物がついているのを見れば穴で潮流が流れる過程にそのような形の吸着物が入ってつかなかっただろうか推定している。 海水が干からびて見たら水分があって落ちて流れさまよってつくこともできると見る。
 
質問:落ちた吸着物が潮流により流れて行って貝うわべ(殻)につくこともできるのか実験をしてみたのか?
クォン:いやそれを実験でどのようにするか?
 
質問:海水浮かび上がって行って流れるようにして該当水域流速や吸着物など同じ条件を作っておいてつくのかつかないかは簡単にできそうだけど?
答:ホホホ、今私が主張する内容はファクトではない。 ファクトは誰も分からない、水の中で起きた過程を、ただし水の中環境がこうしたし、穴ができた形がこのようで、つぶれた貝殻だからこのようにならなかったか推定してみたことだ。
 
質問:実験によったのではない推定によったのなら反対にチョーセン思考にならないか?
特に南北関係だけでなく株式投資する国民の生活にまで重大な影響を及ぼす重要な懸案だから北朝鮮で天安(チョナン)艦を破壊しなかった可能性に対しても考えてみて特異な貝殻が追加で発見されたとすれば特に長時間にかけて形成された吸着物がその貝殻につけると色々な可能性を確かめてみなければならないことではないのか?

クォン:記者が水の中に入って長時間にかけて貝殻に吸着物が形成されたのを見たのか。
 
質問:国防部で正確な実験データを提示すれば信じますが実験を通じて検証したのでもなくて推定ぐらいであると、推定ならば他の可能性もないか。 それでこれがヤン博士などの主張を後押しできる根拠になりうないだろうか?
クォン:いやヤン博士が主張した内容が何....(以後にはヤン博士などの主張を反論する内容をずっと羅列、論旨から抜け出した内容だと除く。)
 
質問:誰か見ても貝殻にくっついている白い物質が花のように形成されたのを見れば長時間にかけてくっついた可能性が高くないか?
クォン:魚雷が海水の中にどれくらいあったのか。 2ヶ月半ならば長い間だ。 これがおよそ二時間ぶりに取り出したのではない。 その過程に潮流に傾いて入った可能性がないか。 こういうものらを現場にあるファクトを持って判断した私たちを信じて、ソ・ジェジョン、ヤン・パソク、イ・スンホンこういう博士ら現場を行ってみたか。 南大門(ナムデムン)を来てみることもせず南大門(ナムデムン)門の敷居の高さをいう博士らの話を信じてこそ正しいのか。 南大門(ナムデムン)の前にぴったりソをもって南大門(ナムデムン)門の敷居の高さはこれくらいにだと話す私たちの話を信じるのがさらに正確なのか。
 
質問:貝殻についている吸着物質がどんな経路どのようにあのように形成されたのか科学的に検証をして納得ができるように(言葉がまだ終わる前に話の腰を折って....)
クォン:これ見よ、科学というのは時間にA1を加えれば(ぷうっとぷうっとぷうっと電話が切れるということ、かけなおしてみると電源ができたというメッセージが不在っと)
 
○質問意図と対談結果分析

最初に、クォン中佐は現在の魚雷推進体で発見された異質物は貝殻だけだといった。 爆発当時でも潮流によってであろうがなぜ他の異質物は全く発見されなかったがシルク帆立貝殻だけ一つちりんとそこに入っていられるか。 それも穴よりもより大きい帆立貝殻だから国防部の返事でより大きい問題意識を持たざるをえない。
 
二番目、クォン中佐の返事を総合すれば二種類の可能性があり、貝殻が先に入って後で吸着物質が落ちて出てきて中に入って貝殻にくっついた可能性が高いが果たして海水水分で現在の吸着物が貝殻にそんなに丈夫にくっつくことができるのか実験を通じて必ず検証が必要だという点だ。 試験はとても簡単にするはずだ。 ひとまず本当にそのようにまるごと離れ出た吸着物質が貝殻につくのかだけでも検証しなければならないだろう。
 
三番目、なぜ実験するつもりもしなくなっている理由が気になる。それと共に何故した側方向にだけ推定をして行くのかも疑問だ。客観的に事件の真実を明らかにしようとするなら反対の可能性に対しても十分に検討しなければならないことであり各界の指摘にも十分に耳を傾けるべきだと見る。特にヤン・パソク博士など権威ある専門家たちの見解に対してはより一層慎重でなければならない国防部が現場に来てみなかったという理由でそのように一方的に無視するのは問題があると見る。
 
本紙ではこれと関連して国防部の反論や解明があるならばそれも誠実に報道するだろう。 それっきりだし
 
.....................................参照.......................................
 
'魚雷推進体についた貝'報道関連国防部立場です。
                                                                                                                2010-11-04

魚雷スクリュー穴に入っている異質物は生物貝殻でなくつぶれた貝殻(2.5cm×2.5cm)で確認されました。
スクリュー穴は魚雷推進時水の抵抗を最小化するために突き抜けておいたことであり、つぶれた貝殻の入っている状態が緩いことから見て、魚雷が爆発後海底面にあった貝殻組織が潮流などの影響でスクリュー穴の中に入ったと判断されます。
つぶれた貝殻に吸着物が埋めたことは、爆発後貝殻と吸着物が同時に穴の中に入りながらつく事もでき、貝殻が穴に入った以後スクリュー周辺に埋めている多量の吸着物が潮流などの影響で燃え移ることもできたと推定されます。
 
国防部は、某メディアが『魚雷推進体の中で、白い沈殿物がついた貝が発見されたもの』に関する疑惑を提起したことにより、これに関連する事実を究明するために、証拠保全の次元で動画を撮影しながら、貝殻を分離して、 韓国貝類協会の成分分析を依頼しました。
韓国貝類学会会長バクヨウンジェ先生は魚雷のネジ穴に入っていた貝殻の成分を分析した結果、"壊れた貝殻(2.5cm × 2.5cm)は、絹のホタテ貝殻の一部であること"にチェックしています。 
"絹のホタテは、我が国の東海、南海、西海の両方に生息する種であり、貝殻の形から見てペクリョン島付近で自生する絹ホタテ貝殻のうち右脚の破片であるようだということ"韓国貝類学会の公式的な所見でした。 
国防部は、絹のホタテ貝殻に吸着された物質の成分も同時に分析中です。
事実を究明するために、証拠の保全活動を並行した中で実施した米国防総省の措置について、『証拠隠滅行為』を云々するのは、常識を外れた戦の数式の主張だとしか違って納得の余地がありません。
 国防省報道官室政策広報担当官

・・・・・・・・・・・・・以下 貝殻の種類や生息地域 大きさからの貝殻の推定年齢が続く・・・・・・・・
 
 
 世の中の対応をこうすると三流国になるという見本です  あなたの周りにもいませんか?