漂流する浚渫船 洛東江ってどこね？
[単独]台風"サンバ"で洛東江廃浚渫船4隻流されて
さきほど橋にぶつかりました
▲シマウマバリケードをなぎ倒して艦尾から突入です、フネは半分浸水ね
［キムチミーナ］ 4大河川事業の浚渫工事が終わった後、洛東江のあちこちに放置された廃浚渫船·廃材が台風 "サンバ"のために多く流されてきた。 （ハプチョン〜昌寧）の下の川辺にいた廃浚渫船1隻は昌寧咸安見るもちろん釜山洛東江を通ってハグトヅクをよぎった。
▲衝突の瞬間までフネを沈没させるための要員がフネにいました
18日、環境団体によると、今回の台風が近づいた16〜17日の間、廃浚渫船4隻が流されてきたものと把握している。 浚渫船1隻は陜川（ハプチョン）昌寧見水門の下に廃材と一緒にかかっている。 この浚渫船は、慶北区間洛東江で流されてきたものとみられる。
▲橋脚にぶつけないように各種方策を検討した結果そのままでいいんじゃねという意見にのっとり見事に衝突しました。
的布チョン下流（ハプチョン昌寧ボ〜昌寧艦安保の間）、洛東江にあった浚渫船２隻が流されてきた。 この浚渫船は、すべて昌寧艦安保を越えて下流に流されてきた。 1隻は昌寧艦安保下流1km地点で牽引して固定された状態だ。
▲韓国道路公社の関係者は、衝突によって "微細亀裂が発見されたが、溶接などの簡単な方法で補完が可能なレベル"としながら "橋の安全に大きな問題はない"と述べた。 4大河川事業洛東江第５工区で使用していた浚渫船は18日、増水した川に漂流して大華明大橋と第2洛大橋を突き飛ばして沈没した。
他の1隻は昌寧艦安保を経てサムランジンと釜山洛東江を経てハグトヅクをよぎった。 韓国水資源公社の関係者は "1隻は牽引した他の1隻は牽引しておらず、引き続き流されて行って18日ハグトヅクを通り過ぎてしまった"と明らかにした。
環境団体は、別の1隻が、今回流さと南海高速道路洛東江大橋下流に沈んでいると明らかにした。 イジュンギョン生命網政策室長は、 "どこで流されてきた廃浚渫船のか分からないのに、洛東江大橋にかかっているが18日流されたし、ハグトヅク上流10kmほどポイントの洛東江の状態だ"と明らかにした。
また、浚渫船接続 "鉄材通"をはじめとする多く資材が流されてきた。 一部の資材は、陜川（ハプチョン）昌寧ボー橋脚下サムランジン橋にかかっていることもある。
廃浚渫船は、個人所有だが、管理責任は、国土海洋部（釜山地方国土管理庁）と自治体が持っている。 これまで政府は、廃浚渫船をしっかり縛って流されて行く危険はなく、入っていた燃料をすべて削除して、環境汚染の懸念はないと明らかにした。
翻訳：みそっち
そういえば 盛大にほじくってたもんね んとね 釜山に流れてく川ですよ
