世界最悪の機内食たちを笑う
世界最悪の機内食たち、 "韓国の給食を食べてみてから"
[ヘラルドミーナ] 長時間飛行中わずかな楽しみである航空機機内食.時々外国航空会社航空機に乗ってみるならば予想できない機内食にこの小さい幸福が壊れる場合がある。 18日英国デイリーメール(Dailymail)は最悪の機内食を選定して報道した。これは機内食関連情報を共有するSNSである‘エオラインミルス(AirlineMeals)’に掲示物を参考にしたことで、こちらには2万6000余枚に達する機内食写真が上がってきている。
この写真をあげた会員によればメイン メニューであるパルティクチョンオ(Baltic herring)は冷たく冷めた状態であり、右側のジャガイモ サラダはリサイクルしたように見えた。豆いくつかが混ざった焼き飯も冷たいことは同じだったと不満を吐露した。
イタリアのアリタリア航空(Alitalia Air)機内食に対してある会員は“あの黒いソースはとうてい食べることができないように見える”と話した。実際にこの機内食はひと目で見ても食材料を識別できない程思わしくない姿だ。共に出てきたコーヒーもとうてい飲める状態ではなかったと会員は伝えた。
最悪の機内食写真を見たインターネットユーザーは“これを食べようと金を出さなければならないとは”、“英国人が料理担当であるか”、“私この機内食写真全部プリントしておいた、この頃ダイエット中で”等の反応を見せた。韓国人と推定されるインターネットユーザーの“衣食足りて抑えがたかったよ、韓国の学校に来て給食一度食べてみて”というコメントを残すこともした。 先立って北朝鮮の機内食がオンラインで話題になったこともあった。ハンバーガーにビール一杯が前夫人高麗航空の機内食がユーチューブで最悪の機内食で選ばれたこと。その後高麗航空は鶏肉カレーと魚天ぷら、スライスハム、パンなどふんだんな機内食をリリースして名誉回復に出た。
(翻訳:みそっち)
そいうことのようですね