minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

独身男性が陥りがちな味噌湯

 
 
丸いくぼみのついた韓国型簡易食器、
 
 
[ミーナの食卓] メニューは常に赤く味付けは腕利きの新兵の補助のもとでベテラン兵長が味見をして決定する、 この給食の単価は僅か1940ウォン(124円)程度だというから驚きだ、物価が安いとか円・ウォンレートがお買い得だから韓国旅行がオススメとか言い出すおバカさんの乗るタクシー初乗り料金と現地でのガソリン価格を考えてみるとこの謎も解ける、
 
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軍隊に行ってきた人なら一回ぐらい持ってみるほどの疑問が検察捜査結果で解けた。 釜山(プサン)地検の捜査結果軍納入業者が市中価額格より低い納品単価で利益を残すために'丈夫でまずい'低質牛肉と豚肉を正常品質のようにだまして納品した。

特に納品過程で検収を引き受けた農協職員が品質監督はさて置き軍納入業者から金を受け取って黙認したことが明らかになった。 検察によれば業者が軍に納品した牛肉は乳牛肉であり、豚のカルビ(三枚肉)は子を何度も産んで肉質が丈夫なだけ丈夫になった低質だった。
 
業者は冷凍状態で品質を肉眼で簡単に区別しにくくて遺伝子検査にも識別が難しい点を悪用して畜産水等級時情緒を他の業者で借りたり偽造するかと思えば納品基準に必要な危害要素重点管理基準(HACCP)認証業者の名義を盗用することもした。もちろん農協担当職員にお金を渡すこともした。

検察に摘発された農協仁川(インチョン)仮工事業者は国防部と農協の'軍給食品目計画生産調達計画'により軍納用牛肉と豚のカルビを独占生産しているけれど正常な肉を納品すれば防衛事業庁が提示した納品単価とほとんど差がなくて利益が残らないために事実上業者の不法を分かりながら黙認してきたと見られる。 検察に摘発された農協仁川(インチョン)仮工事業者は国防部と農協の'軍給食品目計画生産調達計画'により軍納用牛肉と豚のカルビを独占生産しているけれど正常な肉を納品すれば防衛事業庁が提示した納品単価とほとんど差がなくて利益が残らないために事実上業者の不法を分かりながら黙認してきたと見られる。
 
角形簡易給食食器改① 
 
韓国型食卓の特徴である真鍮製の箸(今はステンレス)も並んだ"これはなに?"という疑問符のついたメニュー、地方出身者だけで構成される韓国軍の3食をまかなうのが"統一給食センター"の役目だ、新兵で入ってくる彼らの中には"箸・スプーン"を持ったことの無い"野生児"すら存在するという、手づかみで食べる習慣を直すのも"韓国徴兵制度"では欠かせない教育だ。

\¤\᡼\¸ 2検察関係者は"納品単価が市中価額格と差が大きいのも問題だが非専門家に検収を任せることによって納品量だけ検査する程度で検収がなされたし経験が不足した契約職職員に毎週300tに対する書類検査を専門担当させるなど農協の検収システムがさらに大きな問題"と話した。
 
そして"軍が毎週一回ずつ訪問点検をしながら加工工場の清潔状態だけ確認する形式的な点検をしたのも軍給食肉が丈夫になった理由の中の一つ"と付け加えた。 
しかしこれらの軍給食納入業者は"逮捕されることも罰金刑すら無かった"なぜならば転役した陸軍幹部を経営顧問に招いていたし、食べた品物の証拠が一切無いという"韓国型事情"のせいだった。
 
 
 
角形簡易食器改② 自由な盛りつけ
 
韓国で驚くことは箸が右とか(割り箸の使い回しネ)焼き魚が右向き(日本食が恋しくて、)といったことに完全に無頓着であることがショックでしょう、日本マクドナルドでは厳守されているトレーへの置き方ですら現地ルールで解決しているところにも文化の隔たりを感じます。
※ちょっ さっきまでごはんは左に無かった??
一汁三菜 そーですか
\¤\᡼\¸ 3この事件は軍納品業者の不正と関連があるが、根本的に "軍給食丈夫な理由あったよ","軍給食肉なぜまずくて丈夫だろうか"等軍給食に対する否定的な先入観が前提になっていた。 その当時ネチズンの 全般的な反応を見れば、納品検収を引き受けた農協、農協職員、軍隊、軍給食に対する非難を見ることができた。 ところでおもしろいのは他の個人不正とは違うように軍給食関連事故の特徴は不正当事者または、集団にフォーカスが合わされるのではなく、軍給食に対する 否定的な認識が予備役の間に共感を形成してオンライン上で広がっていくことだ。
今回エド 不正当事者に対する非難ももちろんあったが、軍給食の対する既存の否定的なイメージに対する確信および広める契機になったようだ
 
 


丸型簡易食器の右側は汁物だろうか
 
 多くの新兵が戸惑うであろう汁物と揚げ物のコラボについて、 箸とスプーンを使い"片手で"食すこと。こんな命題の与えられた韓国軍でも"固い唐揚げ"のようなものが出るという、残さず食べるという最大の課題のある新兵教育部隊とはいえ"生揚げのフライドチキン"を骨まで食べる(食べきる)ツワモノはそれほど多くは無い、しかし低身長に悩む韓国軍人(徴兵さんゎ軍人じゃないですけどね)にとって3食の食事こそが何よりの楽しみだという文化はここでも遺憾なく発揮される。
 
 
\¤\᡼\¸ 4軍給食に対して蔓延している 一般的な人々のイメージに対しては過去"軍給食現場主婦が直接訪ねて行ってみるから"から十分に分かることができた。 その当時多くの訪問者の批判と非難のコメントを見ながら多くのことを感じたし、軍給食実状を見ようとする努力乙支(ウルチ) 中的にしてみるべきではないかという気がした。
 
それで多くの訪問者が"わけもなく炊事兵だけ困らせるだけだ", "軍部隊の実状を公式に訪問しては分からない"等一言で飾り的で広報チラシソンの取材これ以上するなという意見を残したにもかかわらずそしてそうである面があることを分かるが再び試みをしたのだ。
 
なぜなら軍給食に対するケインジョギンセンガクは 、軍給食に対する多様な方法の持続的関心を通じて軍給食をもう少し発展させることができてまた、過去に比べて発展したのを既存の否定的なイメージを有している人々には知らせる必要があると考えるためだ。
今回 ポスティングにも多くのネチズンの非難が予想されるが、コメントというものを通じて本当に生きている世論調査および世論収斂の付加的な効果もないだろうかという気がする。

 
 
 
豪華角丸併用6つ窓型食器+汁椀つき
 
にほん型食卓では焼肉にはさっぱりしたワカメスープが合うという盲信的強迫観念があると見る、では実際のところ韓国軍人らは何を食べているのだろうか、長年の疑問に答える必要もあるだろう、彼らの多くは味噌スープ(ダシ無し)を好んで食することが多い これは日本でも独身男性が陥りがちな味噌湯にほかならない。
 


\¤\᡼\¸ 5 とにかく 自らの意味を付与して六軍部隊をもう一度訪問したのだ。 今回の陸軍訪問部隊選定にも多くの困難があった。なぜなら比較的平均的で多くの人々が共感できる部隊を訪問しなければならないためだ。多くの悩みの末に前方部隊である1師団地域を訪問することにした。
私たちが訪問した大隊級食堂の姿なのに、もちろんより良くない施設を有している軍部隊食堂もあるだろうが比較的平均ということができる姿でないだろうかという考えになる。かえって仮設の建物形式で建てられて平均以下であることもないだろうかという気がする。
まず部隊食堂を訪問する前に副食検収および引き受け過程を見ることため 管轄部隊の食原料を全体的に管理する保守大隊を訪ねて行った。
副食物を該当部隊別に普及させる日が(月、数、金週3日なのに)この日が金曜日であって普及させる姿を見ることができた. 副食倉庫の姿は何特別なのはなかった。倉庫の姿や全体的な感じが既存の市場の雰囲気を感じることができた。
ところで副食倉庫で おもしろくて新善なるものに接することができた。
1.多くの人々が 軍給食で鶏頭を探したという話をしたりする。
 
私もそれ以前までは多い量を準備するならばミスで鶏頭が入ることが あり得ると考えた。
鶏はこのように食べることができる部位だけ手入れになって冷凍状態に入ってくるので、 軍給食でこれ以上鶏頭を探すことができないようだ。もちろんこのように手入れされて入ってくる前にはそうすることもできたが、この程度ならば不可能でないだろうかという気がする。
 
 
 
2.多くの食材料が半加工状態で整えられて入ってくる。
 
▲これ以上炊事兵が玉ネギをむきながら涙を流したという話は聞けないようだ。本当に副食倉庫内にある多くの食材料が大部分 手入れされた状態であった。この程度ならば外側にあるまあまあな食堂よりも識者制導入まではよく成し遂げられているのではないかという気がする。
 
 
3.これ以上炊事兵がキムチの漬け込みをしない。  
 
 
副食倉庫 案を見るとこのように完成されたキムチがあった。以前には部隊菜園で育てたハクサイを持って直接キムチの漬け込みをしたという話を聞いたが、これ以上そのような姿はなかった。そして直接寄生虫検査までつくして物が入ってきて衛生にも多くの気を遣っていた。 キムチに入る材料は全部部隊で 直接選定および提供して料理だけを外部業者でしていた。民間委託が多くの部分にかけて成り立っていた。  
※それでも寄生虫罹患率は55パーセントという先進国並みの・・・朝鮮日報現在の韓国国民の寄生虫罹患率は55%と推計されている、先進各国の1960年代の数字だ。
 
 
 
角丸併用型②もある
 
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ほんの二年間の兵役生活だが何よりも3度のメシと寝るとことに着替えがあって週1回の入浴も出来て天国のようだったと懐述する30代の浮浪者(ホームレス)の発言が印象的だった。
 
(翻訳、脚色:みそっち)