minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国から逃げ出した"勝ち組"をまとめて処分

不法滞在の身分青少年追放猶予措置に名乗り出た韓国人、まとめて強制送還
 
 

韓人青少年5000人を追放猶予の申請に殺到
 

中南米を除く最多...オバマ再選によりもっと出てくる

イメージ 1[おはようミーナ] オバマ政権の不法滞在の身分青少年追放猶予措置が施行されて3ヶ月余りが過ぎ中、これ申請した韓国人不法滞在者が5,000人に達していることが分かった。
これは、メキシコとエルサルバドルなど中南米諸国を除けば、全世界の出身国別に韓国が最も多いことが、大統領選挙を控えて停滞した追放猶予の申請がバラク·オバマ大統領の再選に成功とともに増加する見込みで、今後韓国人申請者もさらに増えるものと見える。
 
16日、連邦移民サービス局(USCIS)が公開した追放猶予申請書の処理状況の資料によると、15日現在、追放猶予を申請した移民は30万8,935人で、このうち5万3,273人が追放さ猶予の承認を受けたことが分かった。
 
 
USCISは追放猶予の申請受付が始まった8月15日から3ヶ月間、1日平均4,827人が
申込書を受理し、15日現在、12万4,572人の審査が進行中であり、1万101人の追放猶予の申請は却下されたと明らかにした。
 
※追放猶予の申請が却下されるとお国に帰ることになるんですが
 
 
 
出身国別では、メキシコ移民が21万2,514人で1位、韓国人の申請者は4880人と集計されエルサルバドルホンジュラスグアテマラ、ペルー出身者に次いで6番目に多かった。 しかし、中南米諸国を除く他の国からの移民の中には韓国人が最も多いことが分かった。
韓国人に続いて追放猶予の申請が多いのは、非中南米圏の国ではフィリピンで2,613人だった。 居住地別では、カリフォルニア州居住者が8万1,858人で最も多く、次いでテキサス、ニューヨーク、フロリダ、イリノイ州の順だった。
 
(翻訳:みそっち)
 


 
このフィリピンが比較にでてくるところが"韓国型脳内平衡の原理"にのっとった行動だと見ることができます。
 
さらにこんな記事もありました
 
 
非移民ビザの滞在韓国人15万人
 

すべての国別3位
 
イメージ 2就労ビザや学生ビザなどの非移民ビザで米国に滞在中の韓国人の人口が15万人と推計され、全世界の出身国別に三番目に多いことが分かった。
 
連邦国土安全保障省が16日発表した "非移民居住外国人出身地統計"によると、2011年1月基準で米国に居住する非移民ビザ所持の外国人191万人のうち韓国出身が全体の8%に相当する15万人と集計された。
このような数値は、去る2008年14万人と比較して7.1%ほど増加した。
 
※韓国の主要産業を生業となさる韓国人女性らはこの統計のなかには入らないのかな?(旅行者扱いになるの?)
 
イメージ 3
 
 
韓人たちのビザ別の分布は、学生ビザ(F)所持者とその家族が全体の68%で最も多く、就労ビザ(H)19%、交換訪問ビザ(J)所持者12%などの順だった。
地域別に見ると、カリフォルニア州の3万人で最も多く、ニューヨークの約2万人に二番目にランクされ、ニュージャージー州ペンシルベニア州マサチューセッツ州イリノイ州テキサス州などにそれぞれ1万人ずつ居住していると推定された。 年齢別では18〜24歳の4万人、25〜34歳の4万人、35〜44歳3万人、0〜17歳2万人、45〜54歳1万人などだった。
 
国別ではインド(42万人)と中国(18万人)に次いで韓国が三番目であり、カナダ(15万人)、メキシコ(11万人)、日本(9万人)などが後に続いた。 大陸別では、191万人のうち50%を占めたアジア出身者が最も多かった。