minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

寒波襲来!毎年のことなのに

 
 
ソウルにある考試院と呼ばれる現代の監獄、一挙公開
 
0.7坪と言う居住空間、実は2坪を3つに分割している(ちょっとマジなの?)
 
 
イメージ 6
イメージ 7
 
▲本当に存在したのはワンルーム分割型居住空間、そこに住んでいる、家賃は月額20万ウォン(約6000円程度)というからソウルの住人には相当高額な部類になる、雨が降っても屋根があるだけましだと住人は話した。
 
こうした居住困難者はソウル首都圏で100万人を超えるといわれている、住人の多くがお年寄りだったりもする
 
 
イメージ 8
イメージ 9
 
▲この部屋に住み始めて1年になるという住人のキム某氏(61)、家財道具の一切を詰め込んでいる生活もやがて新しい住人と人知れず交代していく
 
 
 
 
イメージ 11イメージ 10
 
 
 
イメージ 1
 
▲本格的な氷点下を迎えた韓国ソウルでは駅地下通路での陣取り合戦が最盛期を迎えた、地下駅コンコースに通じる通路は法律上無策であり自由に住むことが出来る。
 
 
野宿者受難の時代がやってくる
 
イメージ 5[近未来ミーナ] ソウル大講師などを務めたソウル市文化財委員会の委員チョン某(50)さんがツイッターで "2030年代には、高齢者暗殺団が起こるかもしれない"という文を載せ論議を呼んでいる。
チョン氏は22日、 "経済学者の予測"として "社会的弱者を荷物であり、成長の障害としての視点が変わらなければ、高齢者こそ、社会的コストを増やす余剰(剩余)人間ではないか"と言いながらこのような文を載せた。 このツイートは200回以上リツイート(再転送)され、インターネット上で広がっている。
これに対し、非難する意見の多くが"脳内理想的韓国型社会"と現実の区別がついていないと分析されている。
 
 
 
 
 
 
9年間野宿20代、 "刑務所送ってくれ"
 
 
イメージ 2[おでかけミーナ]家庭不和で9年前家出して野宿をしてきた20代の男性が、冬が近づくと、 `これ以上の野宿生活が大変刑務所に行きたい"と警察派出所を直接訪ねてきて、結局 `鉄格子お世話に "を負うことになった。
 
15日、京畿道水原西部警察署によると、14日午前10時30分頃、みすぼらしい身なりをしたA(27)氏が水原駅の前にある梅山地区隊に訪ねてきて "盗みをたくさんした"とし、 "刑務所に送ってほしい"と要請した。
 
京畿道富川に住んでいたAさんは9年前に母の自殺とアルコール中毒の父親の暴行に耐えられず家出した後、ソウルと富川(プチョン)、水原(スウォン)など首都圏一帯を流れてコンビニで食べ物とお酒、かみそりなど生活必需品を盗んで生活した。
 

Aさんが去る9月初めから最近まで21回に渡ってコンビニで盗まれたことが確認された生活必需品の金額は100万ウォンにもならなかったが、先に窃盗容疑で書類裁判が進行中であることが確認され、今回は `本人の意のままに"拘束を避けることができなくなった。
 
担当警察官は "乞食と変わらない身なりなので、まずお風呂をさせて服を着せたところ正常な青年なのに不安定な心理状態に気づいだけを見ている"とし、 "何でもできる年齢に`生活が大変刑務所に行きたい "と訪ねてきたのを見ると残念だ "と話した。
 
警察はこの日、Aさんに対して常習窃盗の疑いで拘束令状を申請した。
 
(翻訳:みそっち)
 
 
イメージ 4
  
▲この部屋に住むチェさん(36)は昨年結婚したばかりの新婚だ、ちゃぶ台をたたんで布団を敷くという生活もすっかり慣れてしまった、 取材が家賃のことになると急に口をつぐんだ。 足の踏み場という言葉も耳に入らない
 
 
 
イメージ 3