minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

みな近況

 

 

お薬が増えた

先週はオリンピック休日だったので昨日になって抗がん剤の点滴を受けてきました

 

今回から飲み薬が変わりました
効能・効果
中等度から高度の疼痛を伴う各種癌の鎮痛(1日2回)

オキシコドン徐放錠20mgNX「第一三共」327円 (20mg1錠) 第一三共プロファーマ、

 

注意すべき副作用
眠気 、 便秘 、 嘔気 、 嘔吐 、 傾眠 、 食欲不振 、 眩暈 、 そう痒感 、 呼吸抑制 、 息切れ

禁忌・原則禁忌
病気や症状に応じた注意事項
過敏症
気管支喘息発作中
急性アルコール中毒  ⇐ イマココ (んなわけないじゃん)
痙攣状態
重篤な呼吸抑制
重篤慢性閉塞性肺疾患
ストリキニーネ中毒
てんかん重積症
破傷風
出血性大腸炎
麻痺性イレウス
慢性肺疾患に続発する心不全
重篤な細菌性下痢
細菌性下痢

 

 

このほかカロナール錠500 セレコキシブ錠100mg お通じのクスリなど

 

 

 

 

 

 

 

前代未聞 アデン湾部隊 乗組員301人の82.1%が陽性

 

清海部隊301人中247人が82%確定

史上初の艦上コロナ集団感染、追加確定者がさらに出る見通し
最大規模の集団感染…全員、明日の軍輸送機で国内到着が予想

 

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[ソウルNOW]アフリカ海域に派兵中の清海(チョンヘ)部隊34陣文武大王艦DDH-976(4400トン級)乗組員の82%が、新種のコロナウイルス感染症(コロナ19)に感染したと最終集計された。

乗組員全員がワクチンを接種していない状態で懸念していた通り、事実上、ほぼ全ての感染者が確認され、単一空間で発生した類例のない集団感染と記録される見通しだ。

19日、合同参謀本部(合参)によると、同日午前8時(韓国時間)基準で清海(チョンヘ)部隊34陣の乗組員179人が追加で確定され、累積確診者は247人となった。

残りの50人は陰性、4人は「判定不可」と通知されたと合同参謀は伝えた。

 

今月15日(木)に最初の診断者が確認された後、現地の保健当局に依頼した全数検査の結果、乗組員301人の82.1%が陽性と確認された。

しかし人によってはコロナ19の潜伏期が長い場合があり、乗組員全員がワクチンの未接種状態であるうえ、感染病に脆弱な「3密(密室・密閉・密集)」環境の艦艇内で過ごした点を考慮すれば、陰性および判定不可の人員の中でも追加で確認された可能性が高い状況だ。

合同参謀は前日、乗組員1人が立ちくらみ(軽症)を訴え、現地病院を離れて追加で入院したため、入院患者は合わせて16人に増えたと伝えた。

入院者のうち重症患者はいないが、相対的に症状の重い1人を集中的にケアしている。 該当乗組員も軍輸送機で搬送が可能だと医療陣が判断したというのが、合同参謀の説明だ。

今回の清海部隊集団感染規模は、最近110人余りが確認された忠清南道論山(チュンチョンナムド·ノンサン)の陸軍訓練所の2倍を上回る水準で、昨年2月に軍内で最初の感染者が発生して以来、最大規模だ。

特に軍当局としては、今年4月に海軍の揚陸艦「高俊峰LST-681(コ·ジュンボン)」で乗組員の約39%が感染する事態を経験したにもかかわらず、初期の手遅れ対応と防疫措置の不備により、集団感染を防げなかったという批判は避けられそうにない。

史上初の「感染病帰国」作戦はすでに始まっている。

 

清海部隊の34陣全員を国内に移送するために、前日に200人規模の特殊任務団を乗せて現地に出発した空軍多目的空中給油輸送機(KC-330)2台は、韓国時間で同日午後、順次現地に到着する予定だ。

イギョング(准将)国防部国際政策次長を団長とする特殊任務団は、海軍148人、空軍39人、医療スタッフ13人の約200人で構成され、全員遺伝子増幅(PCR)検査書の陰性判定を受け、ワクチン接種も完了した。

このうち海軍148人は現地到着後、防疫措置が終わり次第、清海部隊34陣と「非対面引継ぎ」手続きを経て文武大王艦を引き受け、国内に復帰する。

引継ぎチームはヤン·ミンス第7機動戦団長(准将)を責任者に、同級艦艇で青海部隊の派兵経験を持つ韓国型駆逐艦「カン·ガムチャンDDH-979」(4400トン級)の兵力を中心に編成された。

輸送機の離着陸や艦艇隣接国の接岸などが順調に進めば、清海部隊34陣の部隊員らは韓国時間で早ければ20日午後遅く、城南ソウル空港に到着するものと予想される。

感染した乗組員は入国直後に隔離·治療施設に移送される予定だ。

 

(ソウル/みそっち)
 

 

全員帰国ですね。帰国便の空中給油機KC330は乗客用のイスをセットした兵員輸送用でしょう。中東から無着陸で帰国するとしても全員分の食事は現地調達しなきゃなりません。 感染文武大王艦DDH-976には乗員の私物(+補給品)が70tくらいあるわけですからそれも荷揚げしたいですよね。まぁ現地にはもう一隻いるので帰国してもイイんですが、現地派遣乗組員には別途手当が支給されます。それが打ち切りになるあたりで騒ぎになりそうです。 あと回航要員で40日かけて帰国するわけですが、そこからも感染者が出てきたら船内消毒の無力さが見えてくるかもしれないですよ。

 

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鬼ころの端っこに塩をちょっとな

 

アデン湾 韓海軍迅速帰国へ

 

アデン湾 韓国海軍清海部隊、コロナ集団感染 68人急増中

3分の1だけの検査結果… 最終的に200人に迫る可能性も
船だと40日 空中輸送機派遣、早くても帰国は22日に 船を置いて帰国も

 

 

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[NEWミーナ]海外派兵された清海部隊文武大王艦で発生したコロナ確定者68人に増えた。軍は文武大王艦乗組員全員を下船させて帰国させることにして輸送機を現地に送った。
大規模な「艦船集団感染」懸念は結局現実となった。 アフリカ海域に派兵された清海部隊34陣文武大王艦(4,400トン級)で、部隊員68人が新型コロナウイルス感染症(コロナ19)と診断された。 初の患者発生からたった3日ぶりだ。
 

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しかも全部隊員約300人の3分の1だけを調査した結果だ。 全数調査が完了すれば、感染者は3桁、最大200人に迫る可能性も排除できないとみられる。
 

軍当局は今日18日午後、空軍輸送機を現地に急派し、部隊員全員を復帰させる迅速作戦に着手した。 しかし、外部接触が制限的な派兵艦艇の勤務特性だけを信じて、事実上防疫を放置し、惨事を招いた軍当局のずさんな感染病危機管理能力は、いつまでも批判を受けるものとみられる。

 

●派兵部隊の感染病予防マニュアルもない

合同参謀本部によると、同日午前8時基準の「文武大王艦コロナ19」確定者数は、前日(7人)より61人も増えた68人と集計された。 遺伝子増幅(PCR)検査結果が先に出た101人(陰性33人)の状態だけが反映されたものだ。 まだ、残りの200人あまりの検査結果が出る前に、すでに全体乗組員の5分の1以上を感染していることになる。 算術的に総確定者は200人に上るという計算になる。 同一集団内での感染率が70%に達するなら、類例のない最悪の集団感染事態だ。 さらに地元の病院に入院した患者も肺炎と疑われる3人を含め15人に増えた。 重症の患者も3人もおり、死亡者が発生する恐れも少なくない。

 

軍内外では、「派兵艦艇の特殊性を考慮しても、当局が最悪のシナリオを軽く見た」という叱咤が絶えない。 清海部隊は艦艇自体が一つの部隊を成し、活動空間も主に海上だ。 外部と接触する余地が少なく、ウイルスに露出される可能性は相対的に低いのが事実だ。

しかし、密閉された環境という長所は、逆に一人だけコロナ19にかかっても、あっという間に部隊全体を感染させる強力な「伝染兵器」に変身することができる。 実際、文武大王艦も先月28日から今月1日まで軍需物資の積載のため陸上に停泊した後、疑惑患者が急激に増えた。 一抹の感染可能性を最初から無視して災いを自ら招いたという非難は避けられない。

 

 

軍当局は、文武大王艦が3月、派兵将兵の新コロワクチン接種が本格化する前に出港(2月)し、事前対応が容易でなく、超低温冷凍庫など船内にワクチン保管施設の準備も不可能だったと抗弁した。 問題はその次だ。 軍は清海部隊の作戦区域である中東·アフリカ海域を中心にコロナ19が急激に拡散しているにもかかわらず、6カ月間、部隊員保護のための追加措置を全く取らなかった。 ある予備役海軍将校は「出港後でも政府レベルの意志さえあれば、清海部隊員にワクチンを接種させる方法はいくらでも見つかっていたはず」と指摘した。

延源にさかのぼれば、海外派兵将兵のための感染病予防対策すらまったくなかった。 派兵軍人にワクチン接種を強制する根拠自体がなかったという話だ。 合同参謀本部は「海外派兵部隊偶発事態指針書」を運用している。 現地で武力衝突が発生した場合の対策や友好国の協力システム、在外国民の保護などに関するマニュアルが盛り込まれている。 一方、感染症が猛威を振るった際の対応ルールはなく、その都度、その場しのぎの処方で一貫するしかない構造だ。

 

国防部は事後処理には自信がある様子だ。 空軍空中給油機(KC-330)2機が同日午後4時、金海(キムヘ)国際空港を発ち、現地に向かった。 特殊任務団は、清海部隊員の代わりに文武大王艦を韓国に連れ帰る海軍交代兵力148人、空軍39人、医療人員13人で構成された。 安全な後送の願いを込めて「オアシス」という作戦名も付けられた。 志願者全員がワクチン接種を終え、酸素ボンベなど医療装備と物資も十分確保したと国防部は強調する。 作戦が順調に進めば、22日頃、部隊員を乗せて韓国に到着する。 軍関係者は「文武大王艦の交代投入将兵の多くは清海部隊派遣の経験がある」と述べ、作戦成功を慎重に楽観している。文武大王艦の帰還までに約40日かかるものとみえる。

 

アフリカ近隣に派兵中の清海(チョンヘ)部隊34陣(文武大王艦=4400トン級)で懸念されていたコロナ19集団感染が確認された。 国防部は急いで18日午後、隊員の搬送のために多目的空中給油輸送機(KC-330)2台に乗せて現地に急派すると明らかにした

国防部は18日、報道資料を発表し、「この日午前8時現在、確定したのは前日より61人増の68人だ。 このうち現地病院には15人が入院している」と明らかにした。※現地では発症患者は移動できないらしい。つまり連れて帰れないわけだ

 

この数値は、これまで遺伝子増幅(PCR)検査結果が出た101人(陽性68人、陰性33人)に限定されたもので、全体隊員300人余りに対する検査結果が出れば、確診者はさらに増える可能性がある。 国防部当局者は「現在の増増患者は300人だが、現地医療陣へ多目的空中給油輸送機で運ぶことができるとみている」と伝えた。 国防部は現在、装備で後送が不可能な場合には専門医療装備を取り揃えた航空機を投入するなど、後続計画を検討している。
しかし、感染医学の専門家らは、「新コロパンデミックという特殊な状況で、海外に派遣する部隊員による『感染防止』のための軍の対応に納得しがたい点は一つや二つではない」と首を横に振った。 合同参謀本部がこれまで発表した説明を集めてみると、青海部隊は6月28日から7月1日にかけて、艦船に軍需物資を積み込む過程で外部と接触し、10日に風邪の症状を見せる人員が増えたため、自主的に「迅速抗体検査」を実施した。 この検査の結果、「全員陰性」が出て安心したが、13日に6人を対象に実施した遺伝子増幅検査を実施したところ、「全員感染」が確認された。 さらに、全隊員に検査を拡大した結果、18日午前現在、検査結果が出た101人のうち3分の2の68人が確認された。 感染率が6~7%であることから、残りの200人余りに対する検査結果が出れば、最終確定者数は大きく増えるものとみられる。

これに対し、感染医学の専門家らは「抗体は感染してから2週間ほど経ってからできるもので、青海部隊が使用した迅速抗体検査キットでは初期感染を鑑別できない。 (新コロナパンデミックと状況に)抗体検査キットを持っていったこと自体が理解できない」と述べた。 嘉泉大学キル病院のオム·ハンシク教授(感染内科)は「誰が迅速抗体検査Kキットを持っていくように判断したのか分からないが、(感染医学に対する)門外漢が決定したとしか解釈できない。 より迅速かつ迅速に感染の有無を確認できる"迅速抗原検査"キットをなぜ支給しなかったのか疑問だ」と述べた。 疾病管理庁の当局者も「抗体検査はこの人が現在感染したかどうかを知るのではなく、過去に感染した時に抗体ができたかどうかを見るもの」とし「本当に清海部隊が抗体検査Kキットを使ったのは確かか」と問い返した。 隊員たちが不適切な診断キットで陰性を確認した後、安心して過ごし隔離時期を逃すなど、被害が大きくなったという指摘だ。

オム教授は続いて「清海部隊が2月に出国したため、ワクチンの接種を受けられなかったというが、300人なら ワクチン1箱を冷凍保管して軍用機に乗せて送れば済む問題だった。 軍の対応が不十分だったとしか言えない」と付け加えた。 国防部と海軍は「青海部隊は第34陣が投入された2月時点では自己診断用抗原検査キットの開発が行われず、抗体検査キットを普及するしかなかった」という立場を明らかにした。 後日、適切な普及が行われなかった点については「希望者の中で行われる任務特性のため、ワクチンなどの普及ができなかった」とし「海外に派遣中の将兵1300人余りのうち、960人余り(72.6%)が予防接種を完了している」と解明した。

国防部は今からでも隊員の安全後送のために最善を尽くすという立場だ。 国防部は18日午後、報道資料を出し「任務遂行中の清海部隊全員を復帰させることにした」とし「艦艇交代兵力と防疫及び医療人材で構成された約200人の特殊任務団(団長イ·ギョング准将)を現地に投入し、清海部隊員を軍輸送機で安全に国内に移送する計画」と明らかにした。 国防部は隊員たちが国内に戻れば、もう一度遺伝子増幅検査を実施した後、隔離及び治療施設に直ちに移送する方針だ。 国防部は「国家が隊員たちを最後まで責任を持って安全に復帰させる」という意味を込めてこの作戦に「オアシス」と名付けた。 現地に投入された特殊任務団のうち148人は、作戦現場海域にいる文武大王艦とともに国内に復帰する計画だ。

 

(ソウル/みそっち)
 

 

といったわけで、アデン湾の清海部隊で集団感染ですね。これが現地がどこなのかという問題があります。お迎えに行く先ですよね。まず韓国の輸送機(多目的給油機KC330)に全員を乗せて帰国するそうですよ。交代する乗組員も乗っていますね。

すると船内の消毒なんていい加減でしょうからさらに感染者が出ます。上陸中の発症者は感染者の移動が禁止されているので連れて帰れません さぁ どうするのかな

 

 

 

 

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はぁはぁ

 

 

 

 

 

 

みな日記

あのラジオ 買い替えたよ

 

あのラジオ送り返したのです 1時間くらい使っていたら聞こえなくなりました

交換かなとおもったら返品+ギフトポイント返品でした。

 

そして同じのを買ったのです えぇ同じのでイイんですよ

 

FMワイドfm携帯ポケットラジオ

 

ちょっと高いほうですよ 取説が丁寧です

 

 

 

 

付属品は 音量調整が出来るステレオイアホン(ボリューム付き)イアパッド4セット付きクリップも付いてる ストラップが2つ これで200円くらい高いわけです

 

音量調整できるイヤホンが傑作なの メカニカル式なのです。ボリュームがスライド式なのです それと意味不明なボタンがひとつ付いてました 3.5mmジャックは4端子なんだけどよくわかりませんでした。

 

付属のイヤホンパッドは3種類あって、付け替えてみたらわりと使えるイヤホンだったのにびっくりこれだけで1000円じゃ高いけど安物のイヤホンより音がイイです

 

そいでね、最高音~最低音までお試しでWX11で聞いてみたら割とよく聞こえるのです

 

そいうわけで

価格: ¥1,577

 

イイと思いますよ ラジオの受信もまぁまぁイイです

 

 

                      この辺 ⇓ ボリュームがスライド式

 

 

青年層の半分は仕事がない韓国

 

増えてきた韓国型世帯、親と一緒に暮らして働かない

30代は一人暮らしよりカンガルー族の方が多い。
しかし両親との同居者より1人世帯の方が就業者の割合が大きい

 

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[ソウルNOW]30代で「カンガルー族」の割合が「一人族」よりも多いことが分かった。
 
統計開発院(チョン·ヨンイル院長)のKOSTAT統計プラス2021年春号によると、青年層の雇用不況と非婚・晩婚が深刻化し、未婚男女(20-44歳)のうち「親同居世帯(カンガルー族)」の割合は、30-34歳57.4%、35-39歳50.3%に迫った。

一方、「単身世帯」の割合はグッと減り30-34歳が25.8%、35-39歳が32.7%だ。 30代の「カンガルー族」の割合が「一人族」よりそれぞれ31.6%p、17.6%p高いことわけだ。

一方、結婚せずに親と一緒に暮らしている30代が全体の半分を超えていることが明らかになった。

統計庁が発表した「統計プラス2021年春号」によると、30代の未婚人口のうち、親と同居している人の割合は54.8%と集計されたという。

これは統計開発院が2015年人口住宅総調査を基に、20~44歳の未婚人口の世帯類型を調査した結果である。40~44歳の場合、未婚人口の44.1%が親と一緒に住んでいた。

 

また、両親と一緒に暮らす未婚人口の42.1%は非就業状態であると集計され、経済的自立度が低かったです。

統計開発院の関係者は、「若者の雇用不況が続き、住宅コストが上昇する中、成人してからも親の世代から経済的·情緒的に独立できない『カンガルー族』が急激に増加している」と分析した。

 

◇就活生の10人に6人が求職放棄

就職準備生の10人に6人が、積極的に就職活動をせず、事実上就職を諦めた状態であることが、調査の結果分かった。

大韓商工会議所が2月、就活生329人を対象に実施した「新型コロナウイルス感染症(コロナ19)時代求職活動実態調査」結果によると、調査対象のうち24%だけが「積極的に求職活動をしている」と答えた。 「儀礼的にしている」(37.4%)、「ほとんどしていないか休んでいる」(23.7%)など、事実上、求職をあきらめている割合が61.1%だった。

また、平均9.3ヵ月の求職活動をしながらこの1年間8.4回の入社志願書を提出しており、これを通じて平均9.3ヵ月に2.0回の面接を受けたものの、依然としてまともな就職口が見つからずにいることが分かった。

就職準備生たちは、定期公開採用の代わりに随時採用で新入社員を選抜する企業が増えるなど、採用方式の変化による困難を感じていることが分かった。 実際の就職が難しい理由を聞く質問に「企業の経歴職を好む」という回答が47.4%で最も多かった。 その後、「労働市場の硬直性」(26.1%)、「大学卒業者の過多」(13.4%)などの回答が続いた。


韓国の雇用市場が活気を取り戻す時期を問う質問には「今年中に回復する」という回答は3.6%に過ぎず、「2年以上かかる」という否定的な見通しが73.6%で大多数を占めた。 就活生Aさんは「企業の経歴職を好む現象は拡大している一方、青年たちは就職そのものが難しいため、経歴を積めない悪循環も就職を難しくする要因」と話した。

 

◇未婚の女性の61.6%は「結婚しなくてもよい」…女性が男性より否定的

結婚の必要性に対しては、女性が男性より否定的な見解を持っていることが調査で分かった。

2018年の調査によると、30-44歳の未婚女性のうち61.6%は「結婚してもいいし、しなくてもいい」と回答した。これは男性(45.9%)の回答の割合を15.7ポイント上回る数値だ。「結婚しない方がいい」と回答した女性の割合も15.5%で男性(6.4%)より高かった。特に女性の場合、専門職か高学歴であればあるほど未婚率が高いことが調査で分かった。未婚女性が結婚しない理由としては、「本人の期待に合う人に会えなかったから」と回答した割合が23.4%で最も高かった。

その他には「結婚するより自分の仕事にもっと忠実になりたくて」が19.3%、「結婚するつもりがなくて」が12.4%をそれぞれ占めた。

未婚男性も「本人の期待に合う人に会えず」が18.4%で非婚理由の中で最も大きな割合を占めた。その他「所得が少ないから」(15.0%)、「結婚に適切な年齢を逃したから」(10.9%)などの順だった。

 

(ソウル/みそっち)
 

 

まぁ韓国では「子供部屋おじさん」の割合が高いってことですよ。そうした指摘を受けるのが嫌なので30代は青年層のカウントしているのですね。そうした家庭では例外なくお年寄りの同居がありません。ジジババの面倒は見ないけど子供部屋おじさんが就職活動することは経済的援助するわけです。まぁ韓国の場合全員が例外なくFランク大学の卒業者っていう事情もあるわけですよね。

 

 

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くすりが効いてると もぁ~ん

 

 

ワクチン三冠でニホンに完敗 新規感染者数もね

 

ワクチン接種率、ニホンが追い越した

ワクチン配分するITインフラ、韓国がリードしているが需給能力に差
すべての比較でニホンに完敗、次のワクチン供給は今月末な韓国

 

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[NEWSミーナ]ニホンの新コロワクチンの1次接種率が韓国をリードしていることを伝えている。 2回目の接種率は先月18日、すでにニホンが韓国を追い抜いたが、1回目の接種率も逆転された。

オックスフォード大統計サイトのアワーワールド·データによると、今月13日現在、韓国の新コロワクチン1次接種率は30.67%、ニホンは31.14%だという。

 

ニホンは今年2月17日、初のワクチン接種を始めた。 韓国は2月26日で9日遅れたが、ずっとニホンより高いワクチン接種率を維持してきた。

全ての比較で完敗の韓国の牙城だった2回目接種者数の戦局が逆転したのは11日のことだ。 韓国は30.4%、ニホンは30.46%と、わずかにニホンがリードし始めている。

ワクチン2回目の接種率では、先月18日、韓国は7.84%、ニホンは7.87%と、同様の数値を示して以来、ニホンが大幅に上回っている。 ニホンは1カ月ぶりに10ポイント以上の接種率を高めたが、ワクチン確保に失敗した韓国は4ポイント台の増加にとどまった。

13日基準のニホンの2回目の接種率は19.19%と、11.82%の韓国を7%ほど上回っている。

14日(現地時間)、ニューヨークタイムズの集計によると、ニホンはこれまで累積6365万1899回分のワクチンを接種したのに対し、韓国はこの半分にも満たない累積2065万3124回分のワクチンを接種した。 この数値はアワーワールドのデータと同じだ。

接種率の格差を広げたのはワクチン需給だ。 ニホンはワクチン接種初期は、接種場所や人手不足で混乱したが、5月に3億回分以上のワクチンを確保し、接種に拍車がかかった。 ニホンは、ワクチン分配の基盤となる情報技術(IT)インフラが韓国より遅れているにもかかわらず、ワクチン需給で一歩リードし、接種回数を増やしている。

現在、ニホンで使用が許可されているワクチンは、メッセンジャーリボ核酸(mRNA)基盤のファイザー、モデルナだ。 「まれだが危険な」血栓塞栓症の発生の恐れがあるアデノ方式のAZ社ワクチンは使用を中断したにもかかわらず、6月以降1日平均ワクチン接種回数約100万回を維持している。


こうした中、NHKジャパンタイムズはニホンの厚生労働省を引用し、ニホン政府がモデルナワクチンを満12-17歳の青少年にも接種を許可することを準備していると報じた。
これに先立ち、米モデルナ本社は2500人の12-17歳の青少年臨床で、自社のコロナ19ワクチンが100%予防効果を見せたという結果を基に、先月10日(現地時間)、米食品医薬品局(FDA)に青少年を対象にした緊急使用承認を申請した。

ニホン内ではタケダ製薬がモデルナワクチンを供給しており、タケダ製薬はすでに厚生労働省と青少年ワクチン配分問題を協議中だとジャパンタイムズ紙は伝えた。

これに先立ち、ニホンは今年5月末、ファイザーワクチンの青少年接種を許可している。韓国ではワクチンの導入が下半期に集中している。 韓国政府はファイザー、モデルナ、ノババックス、アストラゼネカヤンセンの5種類のワクチン計1億9300万回(1億人)分を確保したと明らかにした。 しかし、7月末導入予定のモーダや供給分に支障が生じ、50代全体の接種日程が1週間ほど延期されるなど、ワクチン需給の不安が続いている。異種ワクチンの交差接種も韓国が先駆ける見通しだ。

 

 

(ソウル/みそっち)
 

 

 

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昨日深夜0時時点での昨日14日の感染者数は1,600人だそうですよ 2.4倍くらいの人口があるニホンはというと、3,197人ですから僅差ですね(棒)

 

 

比較しないと息が出来ない彼らにとっては屈辱的状況となっているんですね。そしてイスラエルワクチンスワップ分が今週終わりますから来週のワクチンが無いんですよ

そいでね、新規感染者はこうなってワクチン接種もこうなってくると比較がそのまま負けを意味するしかないわけですよ。こうやって息の根が止まるんですね。

 

 

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鬼ころ、我慢できないって