ソウル市庁舎のトイレ事情がもぉ
一日3千人余り利用のソウル市新庁舎1階お手洗い'行列のできるトイレ'に
▲ソウル市新庁舎1階男性お手洗い.利用する人に比べて椅子式便器個数が非常に不足した状況だ
［スマイルミーナ］一日平均3000人余りが利用するソウル市新庁舎1階お手洗いが連日疲弊している。 ソウル市によれば入居が始まった昨年9月から12月まで1階お手洗い椅子式便器が30回も詰まった。 椅子式便器がつぶれて修理した場合も2回もなった. 市関係者は"利用する市民が便器にチリ紙などをたくさん入れて頻繁な便器わだかまりがあった"と話した。
新庁舎1階にはお手洗いが1ヶ所だけだ。 しかしお手洗いは1階で仕事をする100人余りの職員らと1階を訪問する日平均2900人余りの市民が利用する所だ。 さらに一日に3000人余りが利用するお手洗いにしては椅子式便器個数が非常に不足して市民らと職員が不便を体験していることになる。
新庁舎1階お手洗い(障害者・家族用を除く)男性お手洗いの場合、椅子式便器4個(小便器4個),女性お手洗いの場合、椅子式便器11個が唯一だ. 新庁舎1階で勤めるA職員は"ソウル広場に行事がない時はそれなりにより良い方"としながら"ソウル広場に大きい行事でもある日なら1階お手洗いで人々が集まる時が多くて他の階のお手洗いを利用しなければならない場合が茶飯事"と話した。
A職員は"初めて設計する時からお手洗いを増やすべきであった"として"1ヶ所しかないお手洗いをソウル広場を利用する市民らと職員が利用して見たら便器故障も少なくなったこと"と説明した。 それなりに最近では市民庁ができながら地下1階にお手洗い2ヶ所が用意されて状況は前より大いに良くなった。
新庁舎1階で勤めるB職員は"以前まではソウル広場で大きい行事でもある日なら市民がお手洗いを利用しようと数十メートルも列をつくるほどであった"として"しかし今は図書館と市民庁が開館しながらお手洗い個数が増えて見たら事情が非常に良くなった"と話した. が職員はするが"男性お手洗いの場合、椅子式便器が4個しかないと見ると職員も他の層のお手洗いを利用しようと飛び回る場合も多い"と話した。
一方一部市民は新庁舎1階お手洗いを利用するために夜遅く庁舎門を叩く場合もたまにある。 庁舎を管理するC職員は"一部市民は夜が遅れると必ず1階お手洗いを利用しようとする"として"薬酒一杯召し上がって家に行きながらお手洗いのために庁舎門を叩く場合もある"と明らかにした。
（翻訳：みそっち）
ソウル広場には不自由な規模のトイレがあったんですが現在は絶賛閉鎖中。管理人のいないトイレなんてもぉ大変なんですから
そういえば いえいえ みなさんもよくご存知でしょうから やめとくのです♪
