minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

竹骨コンクリート先進国を笑うっ

 
 
マンホールのフタは韓国空軍にとっては鬼門
 
 
イメージ 3[国防ミーナ]不良建築工事による事故が一般的な中国で、今度は竹のセメントを着せて作成されたマンホールの蓋が発見されて衝撃を与えている。 中国で竹マンホールのふたが発見されたのは去る2009年に続き2回目だ。
 
 
イメージ 1
 
 
28日太原ワンバオ(太原晩报)によると、中国山西省省太原(太原)市の道路で発見されたがマンホールのふたは、その上を通過する車両の重量に破損され、内部枠組みで書かれた竹が広々と明らかになった。
 
イメージ 2
 
 
韓国のネチズンは"おから工事とマンホール技術は中国が起源"と述べたあと"でも空軍には鬼門"という恥ずかしいコメントを残すなどした。
2007年に韓国空軍の最新鋭戦闘機が滑走路でマンホールに落ちた話は韓国ウォッチャーのあいだでは2010年の空軍校長射出事件と共に伝説的に語られている。
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
 
イメージ 4
 
 
韓国人と金属製マンホールのフタ
 
 
イメージ 5イメージ 6‘私の家の前マンホールふた、どこへ行ったのだろうか?’
完全だった家の前マンホールふたと再びガードレールなどが取られて消えることが頻繁に起きている。
最近一月間警察に摘発された各種屑鉄および鄙処を窃盗事件は140件余り. 警察関係者は“再びガードレール、消防ホース、橋の欄干などお金になる屑鉄は何でもむしり取る屑鉄泥棒が大手を振って歩いている”と話した. 彼は“建設ブームが起きている中国で屑鉄値が沸き上がりながら消えた屑鉄がほとんどの中国で搬出されていることで把握している”と付け加えた。
イメージ 7▽“お金になるから”贓物取り扱い=12日仁川(インチョン)、南洞区(ナムドング)ではアパート消火栓に設置された消防ノズルを900個も取り壊した20代シン某氏が警察に捕まった。シン氏は盗んだノズルを1個当り2000ウォンを受けて古物商11ヶ所に渡した。 警察は“古物商が屑鉄を取り扱う時は収集経路を確認するべきなのにそのような手続きなしで贓物も取り扱う”と話した. のように一般古物商が処罰を押し切って贓物を買い入れる理由は‘お金になるため’だ. 大田(テジョン)のある古物商事業主は“屑鉄はkg当りマージンが300ウォン程度なるのに1tトラックで10回だけ取り引きしても何百万ウォンが残る”として“大田(テジョン)地域だけで蒐集商が最近2,3年間10ヶ所以上増えた”と伝えた。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
都市基盤とは公共の物がどれだけあるかというのが基準になります。それはつまり金目になるものがどれだけ街中にあるかということですが、それを金品に換えるという下等的手段が韓国ではまだ存在しているということです。一方のキタ朝鮮では窃盗は重罪ですからほとんど刑法犯はいません。しかしながら韓国人の脳内平衡によって窃盗王国韓国よりも政治腐敗は多いだろう、売春はもっと多いはずだといった単純型脳内思考によって演出されているにすぎません。国連の調査では”海外で検挙された売春婦は韓国8700人に対しキタ朝鮮籍は4件5人”だということですから韓国の海外遠征性売買産業はすさまじいものがあるようです。※韓国では捕まった時にキタ朝鮮帰化であることを主張するケースが非常に多いらしい。