minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

電線男

 
 
 
韓国無職男電線を盗んで現行犯逮捕
 
自転車で下見したあと深夜にズルズル、工事現場で寝泊りしたのがヒントに
 
 
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▲写真はAさんが工事現場で電線を盗み出した後、自転車に積んで逃げる姿。

 
イメージ 2[キムチミーナ]清州清南警察署は清州地域の新築工事現場を回りながら、数千万ウォン相当の電線を盗んだA(50)氏を特定犯罪加重処罰法上の窃盗の疑いで逮捕したと18日、明らかにした。
 
警察によると、A氏は今年5月11日未明、4時に清州市興徳区クリョンサン路のある工事現場で電線2000m(時価250万ウォン相当)を切断した後、事前に準備した袋に入れて自転車に積んで逃げるなど、前3月から5月中旬まですべて12回にわたって2千600万ウォン相当の電線を盗んだ容疑だ。
警察の調査結果A氏は昼の時間に自転車を乗って回りながら犯行場所を物色した後、人がいない遅い夜になると、工事現場を再び尋ねて犯行を犯したことが分かった。
警察でAさんは"生活苦で野宿生活をしていた中に偶然工事現場で眠って電線を発見して盗むことになった"、"盗んだ電線は貯めておいたが、失われた"と供述した。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
12回にわたって2千600万ウォン相当の電線だそうですからこれを故買屋に持ってゆくと半値? とんでもありません 1/10くらい? う~~ん もっと安いんじゃないかなぁ、しかも”盗んだ電線は貯めておいたが、失われた”>>>これは故買屋さんをかばってるのかな、それとも上前をはねた大泥棒がいるのかな。 とにかく韓国の工事現場では盗難はごく普通のことなのです。
救援物資を運ぶトラックでは運転手が荷物を中抜きするしコンビニのレジを任せるとお金がなくなるし軍隊では燃料タンクを管理するところが2重帳簿をつくって貯蔵タンクが空っぽだったりするのは国民的な習慣なのです。
しかも捕まっても微罪なんですね。
 
 
 
120万ウォンに手を出した、直ちに返して
 
陪審員は5-4で無罪判断優勢 検察"窃盗で無罪連発"に反発
 
 
イメージ 4[今日のミーナ]前科11犯人、常習窃盗犯が出所、2ヵ月ぶりに再犯を犯した容疑で法廷にしたための国民参加裁判を経て、無罪判決を言い渡した陪審員多数と裁判部は"合理的な疑いを排除するほどの直接的な証拠がない"としたが、検察は"こんなのが無罪なら、(窃盗事件)全部が全部無罪"と納得しにくいという態度だ。
ソウル中央地裁刑事21部(裁判長イボムギュン)は一マッサージ店で現金120万ウォンを盗んだ容疑(特定犯罪加重処罰法の窃盗)で起訴されたキム某(53)氏に無罪を言い渡したと18日、明らかにした。
日雇い労働者であるキム氏は過ぎた1月、ソウル市瑞草区のマッサージ屋に入って主人がいない間にカウンター引き出しから5万ウォン札22枚など、現金123万7000ウォンを盗んだ疑いを受けている。
被害者の店の主人は、警察の捜査段階から法廷に至るまで当時の状況を一貫して供述した。"キム氏が、カウンターに体を曲げていることに近づいて'何するか'と聞いたら、ズボンの左側のポケットから現金120万ウォンを引き出して返還したことで'私は10ウォンも触れなかった。数えて見なされ'と言うのにまずお金を返された後、警察に通報した"ということだ。
 
当時、現場に出動した警察官も法廷で"キムさんは、現場で現金を盗んだ事実を認めた。しかし、その後は'酒に酔ってよく思い出せない'たり'、前日飲み過ぎをしてマッサージを受けに行っただけ'と言葉を変えた"と証言した。
陪審員らの意見は分かれた。4人が有罪、5人が無罪と判断した。裁判部は"被害者の店の主人の供述はかなり信じるに値する。虚偽の供述する理由もない.。金さんに強い有罪の心証がかかるのが事実"だとしながらも、"金さんがカウンターでお金を取り出す様子を直接見た人や閉鎖循環テレビジョン(CCTV)映像といった直接の証拠がない"ながら、陪審員多数意見を追って無罪を言い渡した。
これについて、検察の関係者は"カウンターの前に料金表があるが、カウンターの内側に移動すること自体が話にならない。キムさんは過去にも店や病院でこのような手法で金品を盗み、、ひいたら返した。(国民参加裁判ではなく)一般裁判だったら当然有罪判決が出たもの"と述べた。盗む所を録画したり目撃した直接証拠がないと無罪なら、ほぼすべての窃盗事件がすべて無罪であるしかないという主張だ。
陪審員の意見が食い違うのに無罪に傾いたのは過度な量刑が影響を及ぼしたという分析もある。窃盗罪で実刑を2回以上の宣告を受けて出所してから3年以内に再び窃盗の罪を犯せば、、法定刑が無期懲役または懲役6年以上だ。金さんは2010年以降に窃盗罪で3回懲役刑を言い渡された常習窃盗犯として昨年11月出所した。有罪である場合、少なくとも6年以上服役しなければならないし、被害者また、'処罰を望まない'と明らかにし、相当数の陪審員の心が傾いたという話だ。
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 
 
 
 
おまけ
 
 
コラム、金属製マンホールの蓋の事情
悪いのは道路行政?
 
必ず出てくるのは"他国の実情風" 
 
 
 
イメージ 1[メディアミーナ] 最近になっても韓国では金属泥棒といえばマンホールの蓋と決まっている(送電線の電線とかもね)ニホンではアルミの門柱がやはり標的となって特定外国人"韓国人"に狙われていた頃があったし、それを専門に買い入れる"韓国人"の故買屋も同時期に存在した。
マンホール盗難(泥棒)の歴史はそれほど古いものではないと言われる、というのも金属が不足しているという危機的状態とそれを買い入れる故買屋の存在があってこその一時的ブームだったのだと思われているが、実は"道路上に放置してあるのが悪いのだ"という韓国型感情に根ざしている問題が大きいのだ。
 
 
 
マンホールの蓋の盗難で毎年200人以上が事故死するのが韓国という国
 
イメージ 5その"蓋のない生活"というのは、朝鮮戦争のあとからついこの間までの、ほんの20年ほどのあいだのブームだったのだが、そのブームが消え去らない理由(再燃している理由)が発展途上国の韓国には今でも存在する。
大手有名誌のコラムにもあったようにマンホールの蓋(金属製)の盗難の歴史を紐解いてみるとマンホールの蓋という近代的な物が存在しながら同時期に貧困にあえぐ国(国民)が同時に存在するという実態が必要な条件だと言うことだ。
 
 
イメージ 2それなら盗まれた"マンホールの蓋"はどこにあるのだろう、知ってのとおり"法律"が未整備の発展途上国である韓国では"道路上に放置された金属製マンホール"は下水道を管轄する市町村がその設置の権限を持っていることになっているが、設置する部署と保守管理する部署が別々の組織になっているのも"脳内先進国"と言われる韓国ならではの現象と言えるし、一向に改まる気配が無いのも"脳内近代国家"だからだ。
 
最貧国に分類されるというキタ朝鮮ならいざしらず、なぜ"金属盗難"は増加する一方なのかという疑問も出てくるが、実は道路を管轄する部署と下水道を管轄する部署は誰もが思うように別の組織だからということだ、"道路上の放置してある金属製マンホールの蓋""善意で拾って"も罰せられることがないというのが韓国型思考だからだ。    ※外れていたと言えば無罪っ!
刑法犯としての"マンホールの蓋泥棒"は昨年の統計によればソウル市内でも年間に10万件を超えるとされるがその大半は"生活困窮者"に分類されるために処罰されることが無い、マンホールの蓋を盗んでも彼らが処罰されることが無いのだ。    ※生活困窮者の犯罪は無罪っ
 
 
 
 
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これで生活しているひとも多いんです