minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

食中毒ワンストライクアウト制導入

 
 
同じ食材で同時多発食中毒発生した場合、すぐに製品の流通を禁止
 
但し、学校で起こる食中毒だけに限るっ
 
 
イメージ 1[キムチミーナ]来月から、同じ食材を使ういくつかの学校で食中毒が同時多発的に発生すると、その製品の流通と販売がすぐに禁止される。また、安全基準に違反した業者の食品安全管理の認証(HACCP)を即座にキャンセルする制度も導入される。
 
食品医薬品安全処は18日、文部科学省と合同で「学校集団給食所食中毒の管理システムの改善対策」を発表した。対策によると、7月から2個以上の学校で、同じ食材のために食中毒が同時多発的に発生した場合は、直ちに、その製品の流通と販売を暫定的に禁止される。また、地下水の殺菌·消毒、作業場の洗浄·消毒などの主要な安全基準を違反した業者のHACCP指定を直ちに解除するとすぐに指定取り消し制(ワンストライクアウト)を2015年初めに導入する。
※当たったほうにはデッドボールとして学校の成績などに加算点が加えられる制度があります。(ランナー一塁へ?)
 
来る9月からは毎年定期的に調査·評価で不適合判定を受けたHACCP業者を食中毒の早期警報システムなどに登録して学校の食材の購入契約時に入札参加資格を制限する。
このほか、来年から全国の小·中·高校(1万1575校)を対象に、1年に2回、全数検査する。今年の下半期からは衛生的に脆弱である可能性が高い教室内配食学校、1日2.3食の学校、寄宿型の学校などに常時出入りして衛生·安全を点検することにした。
一方、食薬処は「最近、仁川(インチョン)地域の10の学校で発生した食中毒事故は、病原性大腸菌に汚染された「珍味大根キムチ」が原因だった」と明らかにした。その店には、管轄の自治体が営業所閉鎖の措置を下す予定である
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
同じ食材を使ういくつかの学校で食中毒が同時多発的に発生すると>>>その食材が特定されているんだったら当たり前のハナシだと思うのはニホン人だけですよ。
韓国では食中毒になったら、その因果関係を当人が証明しないかぎり法的罰則はありません。じゃなんで? それは学校給食などの被害者は子供たちであって弱者だから行政が代わって懲らしめるってだけのことですよ。
ネジや虫が入っていてもそれは”調理過程で混入したとみられる”っていうのが普通なんです。さらに韓国人は下痢止めを予防的に服用するので患者が発見されにくいっていうのもありますね。
それだけじゃありません、食品の変質をごまかす薬品を多用しているのは皆さんもご存知だと思いますが、そうした食品添加薬には腹痛の発生を遅らせる効果のある薬剤も使われています。ニホンだとまな板や包丁の消毒にスプレーでかけるものがありますが、韓国ではそれを食品にふりかけることが日常的に行われています。 これを知るとニホン人は”オカシイダロ”って思うのですが韓国ではごく一般的にそうしたことが行われています。
 
イメージ 2
 
▲食品に触れても大丈夫>>食品にかけても大丈夫>>大丈夫
 
消毒する、手を洗う、こうした習慣がないのは残念な事実ですが、それでも一部では手洗いの慣行といった常識的文化が真似されています。しかしながら石鹸で手を洗う>>そのあと水でゆすがない>>汚い布巾で手を拭くといったことが日常化しているのでした。
 
韓国人は自分の手が汚いっていうことは絶対に認めません、これは大手食品メーカーがネジや虫が入っていても絶対に責任を認めないという韓国型文化が隅々まで行き渡っているということにほかなりません。そして彼らは案外丈夫な消化器官を持っているせいか食中毒の発生もそれほど大げさなことではないようです。こうした食中毒を出して得をするのは実を言うと食品の提供側なんですね、それは変質して売り物にならない品物を売ることで利益が得られるという大義があるからなんです、そのため腹痛をおこして文句を言うやつが間違っていると固く信じられているのです。
 
 
 
イメージ 3
 
説明しなくてもイイよね