minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

クイズ アノ国の“売春”に関する金額

 
 
 
 
イメージ 5[ものしりミーナ] えっとねクイズ番組って韓国には無いですよ、(正解は捏造のウソばっかりだから)、しかもテレビ番組を見る時間は日に日に減っているのはどこの国もいっしょ、それなのにテレビのいうことを信じるという韓国人は80%にもなるというありがたい統計(どうせウソだけどね)もあるようです、それってつまり"信じるとする分母が80%であるから報道は常に正しい"っとする"韓国型放送受信感情"っていうのが根底に限り無くあるのだそうです。 それが"韓国型統一行動指標"とされる単純な行動形態なんですね
 
 
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どんな番組なのか見てないので知りませんが(検索すれば?) たかじんっていうから大阪かな
 
やしきたかじん  やしきた〓かじん
 
 
 
 
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えっと GDPの5%ってことはココの読者さんならダレもがご存知でしょ それがなにか?
 
 
 
 
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イメージ 7これには各種意見もあるんだそうです  単価×人数×回数 で答えが出るとします
 
このばあい単純に売り手が受け取る金額ではなく女衒親分や用心棒の取り分のほかに担当警察署署員への心づけなどが加算された金額になるようです
 
 
大人気看板的韓国人売春婦(最近ではイアンフという)と不人気的高齢化容姿不自由型婆(これはバッカス大姐って言うよ)
 
例:ニホンにも来た事あるガールズグループのPさん(28)は一晩200万ウォン、同僚のKさんは50万ウォンと違いがあったりします
いっぽうでバッカスおばさんは1回5000ウォン程度 そんな格差はあって当然ですね
 
 
 
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韓国人女性の全数が乳幼児から76才になるまで毎日がんばると "約2500万個"
(乳幼児でも性犯罪の犠牲者になるし76才現役売春婦さんもいます) 
 
正解が出ていますから 割り算かな  
"8兆7000億ウォン÷2500万" 348000ウォン
 
これだと完全売り上げ式自営業だとしても生活が成り立ちませんから最低生活の200万ウォン割ると大体の人数が>>>> 
 
ちがうかな  きっとちがうね
 

 
 
イメージ 6夕方からお出かけをして明け方に帰ってくる生活です、午後には美容院に行きますよね その支払いも当人の手取りから支払われます ※ソウルの美容室は1万ウォン~50万ウォン程度  これでお給料もらっている美容師さんたちにとっては大事なお客様ということです これも市場規模に加算しなきゃね

単価はこのようにセンサ万別です、当人の手取りと当事者の支払いのあいだに乖離があるのはご理解いただけましたか?


 

 

 

 

 

 

 




ここから韓国 

 
 
例年あるアメリ国務省の発表によれば"統計をとり始めて以来摘発されるアジア系女性では№1"という高い検挙率を誇ります、実質的鎖国状態のキタ朝鮮と比較しようないようですね。  ※韓国人経営のそーいう店はどこにでもある
 
もちろん多くの国や都市ではそーいう商売はご法度ですから毎週の週刊誌では"韓国式マッサージ店検挙"という記事の枯れる事はありません


 
 
オーストラリアでは"単身韓国人女性"の入国審査が事実上厳格化されたため複数での語学留学ツアーとかがワーキングホリディ制度の悪用化へとつながっていますね、またアメリカでも同様のことが行われています、比較的規制の厳しくないカナダから越境してアメリカへ入国するケースはあとをたちません。
 
※ニホンはどうなっているのかな 
例:携帯番号のメモだけ持って新潟空港に降り立つとすぐに公衆電話からその番号へかけてみた、韓国語でふたこと三言会話すると迎えがきたのかそのままやってきたクルマに乗り込んだ。
 
 


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約8万人? いえいえ そのまえの集計では25万人以上 2004年では30万人以上がお仕事をしていたという計算のもとに就職あっせんなどの基金を創設したりしていました。
 
 


 
 
 
ココ重要ですよ 200人以上いるんじゃなくて 摘発されてるってこと、全米では2011年だけで韓国人売春婦900人以上が捕まっているようです ※再犯も多いけどね
 
 


 
 
一方の西海岸側ではさらに韓国人売春婦の攻勢が続きます、捕まるのは9割以上が韓国人女性という事実も  (語学留学中の女子大生(47)とかが有名かな)
 


 
 
 
やっとアノ国の国内の売春市場の規模のおはなしです、
 

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お仕事としてそーいうことをするには元手として容姿が最優先で改竄されてあるべきであるとするとその整形費用が借金~カードで返済されているとみられます
 
※韓国人の12%が整形している (全体の半分は適齢年齢外であとは容姿不醜)
 
 
 
 
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4発の爆撃機であるB-17(フライングフォートレス)も胴体の中は現在の感覚でみても非常に狭いことがわかるでしょ

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映画『メンフィスベル』では帰り道に機銃を捨てています 12.7mmのM2かな、重さが39kgあるんだそうですよ なんとか持ち上がる重さかな、B-17爆撃機の胴体の狭いことったら
 
 
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これ カラーです ラットパトロールっていいます 1960年代のコンバットと人気を二分した名作だそうですね、 見てのように機銃をマウントしてるです
 
※やってみろ  もう一度やってみろ  ニホンでの調達価格は600万円だって(防衛費1/10の法則だとしても12.7mm機銃って高いのか安いのか分かんないね)

 
 
 
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国防予算は2.7%・・・・・・・・・・・たくさんいる兵隊のごはんや戦車などの予算
 
 


 
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ここ重要ですよ 海外に8万人(うちニホンに5万人)  ニホンに5万人、これもウソだと判明しています。本業である"売春"で生活しているほかに"買い手のない韓国人女性"が多数存在するからです、 スナックアリランとかにいっぱいいるそうですょ
 
アリランに入れあげちゃうニホンのおじさんもいるんだとか (200万円取られたみたい)
 
 
※渡日した韓国人女性のほとんどが借金をふやして韓国へ帰ってゆくの、(重要なのは増えた借金分も売春関連の売り上げになるということ)
 
 
 


 
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イアンフがやってくるんです
 


 
 
 
 
 
すごいですね
 
たぶんココでまだ見られます 大阪キー局とはいえ恥ずかしい韓国のネタ おうえんします