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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ナムルの家に"音楽CD(画像付き)"がとどいたょ

 
ナムルの家 〓 いますぐ検索
 
国粋主義者たち、 "韓国売春婦ババアを殺し"叫び
 
 
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ナヌムの家に "低質CD"送り、歌作ってYouTubeの投稿も

イメージ 1"桜乱舞流(樱乱舞流)"という名前のロックバンドであることを自任する日本国粋主義者たちが、3.1節の前日である2月28日、日本軍慰安婦出身ハルモニたちが居住する"ナヌムの家"に"朝鮮やつら打って殺せ "というタイトルの歌のCDを送った。 彼らは歌を動画でも製作して去る1月末、YouTubeにあげたことが確認された。
京畿道光州市トゥェチョンミョンウォンダンリ "ナヌムの家"に到着した小包の封筒の差出人欄には "东京都千代田区(東京都千代田区)"と書かれていた。
 
※ナムルの家には現在年齢不詳の職業売春婦らが寝起きしています、ソウルのニホン大使館前での売春婦像集会に参加しているのは別団体のオモニ(韓国人)であり"日当7000ウォン"でやってくるのは近隣の職業的韓国人だそうです。
 
 
 
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Youtubeに上げられた動画には"韓国人売春婦"のゆかいな日常が紹介されている (ニホン人のほとんどはシャチョウさんである、東南アジアではマスターって言うょ)
 
 
イアンフ=韓国人売春婦だけどそれがなにか?
 
小包の中に "朝鮮やつら打って殺せ"と書かれた歌CDと一緒に歌詞を韓国語に翻訳した紙が同封されていた。 歌の歌詞には、 "売春婦ババアを殺しなさい。朝鮮やつらを打ち殺せ"という衝撃的な内容が盛り込まれている。 問題のCDを送った日本の国粋主義者たちは、歌で "慰安婦おばあさん"たちの妄言だけでなく、 "竹島から出て行け。東海表記をなくせ"と領土問題を持ち出しでもあった。
 
 
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▲半島南部での食文化についての紹介もとても丁寧であり貴重な文化資料だといえる (写真は"路上ビビンバ作成の様子")  今日のキーワード〓路上ビビンバ
 
 
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※※※で顔を洗うことを強制される韓国人のヘータイのようす、この画像ですら韓国の全国紙にカラーで紹介されたこともある"日常的風景"だということのようだ
 
 
 
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火病(ファビョン)発作の特徴を良くとらえた象徴的な韓国人のようす、かれらのすべては定職をもたず日常的にこのような行為をくりかえし政府団体からの日当で生活している。
 
 
ハングル翻訳には韓国人スタッフも参加しているのでは?
 
このバンドがYouTubeにあげたミュージックビデオは、より衝撃的だ。 ハングルに翻訳までしておいたこの動画には、 "お金で買うヒットチャート吐くことなんだ"と言いながら韓流アイドルグループ "少女時代"と "KARA"の写真を入れた。 また、 "※※※を食べる。食べることで※※※が出てくるんじゃないの"という歌詞が出てくる時、
 
我々の農民がヤンプンにビビンバを込めて食べる写真を、 "犬※※新しい※※食べる物まで※※※だらけか"という歌詞が出てくる時、我々の兵士たちが顔を洗う写真を上げた。
CDを受け取ったナヌムの家キム·ジョンスク事務局長は "小包を開けて見てあまりにも衝撃的なので、言葉を失った"と話した。
"ナヌムの家"は、CDと歌詞が書かれた紙を撮影して、Facebookアカウントに写真を上げた。
 
これを見てた日本人は "私は日本人(自称)だが、このような行為は絶対に許せません"という文を残した。
(翻訳:みそっち)
 


 
コレを見たところの感想としては"たいして面白くないかな"っとおもいます、でもNHKとかがニュースにするならとてもよいことだと言えるでしょう  ってとこかな ふふっ
 
 
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▲動画鑑賞はしなくてもイイからコメント欄だけはみることをおすすめします、韓国人が涌いているのが特徴的ですね♪
 
 
追記:国内郵便でナムルの家に届いた"郵送されたCD"はYoutubeからのダウンロード動画が入っていたとされるが、郵送されたとされる"音楽CD"については一切の事実が無いことが確認されています、音楽CD?発送というネタ記事を書いたのがチョーセンニッポウ記者なのか事実なのかについては前歴のあるチョウセン日報記者による"脳内妄想"であるケースが大量に報告されています。
またYoutubeを見た限りでは、内容的には真実を忠実に伝えていることが確認されており国内でも絶賛する声が上がっています (ってゆうか、なにそれ知らない)