写真捏造合戦はじまる、
［ミリタリーミーナ］北朝鮮がさる25日、ニホン海側海岸で進行した'上陸訓練'を対外に広報するため、公開した写真から合成した痕跡が発見されたと、米ニュース雑誌である'ディ・アトランティック'が主張した。写真の合成は左(1番)の空気浮揚艇をコピーして右(2番)、空気浮揚艇席に'貼り付け'する方式で行われたということだ。
元祖である韓国も"いつもの写真合成"で上陸戦闘車がすごいことに
▲昨年のこと尖閣諸島上陸を目論むニホン防衛省が"韓国海兵隊自慢のＡＶＶ7"の購入を韓国政府に打診したというネタが上がったこともある、※陸上でのデモンストレーションで回転シャフトが焼きつく事例が多発しているのは海兵隊水上上陸作戦用装備の上陸突撃装甲車（KAAV）
圧迫と対話を前面に出した南北間の対決が極端'チキンゲーム'様相に流れている。
38度線中部の山岳地帯では韓国軍兵士の脱走や自殺などが多発するなかで今日には"珍島犬1番"が誤発令されるなど過度の緊張が走っている ※鹿だといううわさも
現在、南北を接続した手段は当局間の対話と関係のない航空管制通信網、開城工団を行き来する鱗片、開城工団管理委員会チャンネルだけ残るようになった。、板門店(パンムンジョム)南北連絡事務所(赤十字チャンネル)間の直通電話は過ぎた11日ブロックされた。北朝鮮は同日、南北将官級軍事会談首席代表名義の通知文を韓国政府に送り、"米朝)、北朝鮮・南の間では、何の対話通路も、通信手段も存在しない"と強調した。 最高司令部声明を通じて、'1号戦闘勤務態勢'を発効したのに続き、軍事的緊張を極大化するための実際的な行動措置に入ったとされる。
▲写真がインチキだと見られるものは多く発見されている、"朝鮮戦争参戦した韓国空軍Ｐ-51戦闘機"といわれるこの写真では "引き込み式の尾輪が飛行中にわざわざ出たまま"であり"引き込み脚カバー"が省略されているなどずさんな写真処理がなされている、韓国型捏造写真としては初期に分類される名作に分類される。
▲おなじみの捏造写真、釜山防衛線まで後退した当時に韓国空軍の戦闘機部隊がどこにあったとかいう疑問には回答が無い これは休戦後の撮影であることは言うまでも無い
（ネト 美奈がまとめました。）
